昼から眼の事で市役所に行きました。
会社から障害者申請をしろと言われていたんですが医者からは詳しい
説明もなく障害者には該当 しないといわれたんです。
しかし診断書には後遺症として複視が残り回復の見込みなしと書かれています。
後遺症が残り回復の見込みがないと書かれているのになんで障害者に
該当しないのか確認してきました。
国の眼に関する障害者の規定では両目で物が見れて視力が規定よりあれば障害者には
当てはまらないとのこと。
視力と視野のことしかどこを見ても書いていません。
眼に関しての病気、症状では視力と視野に関係していないとダメという事です。
つまり書かれていないことは認められないということです。
僕は顔の傾き具合で2重に見えてふら付きがあるんですが症状でしかないという事です。
一生治らないんですよ!!
なった患者でしかわからない事がいっぱいあります。
国の定める事には理不尽、理解しがたい事があふれるほどあります。
北欧のように税金が高くても「ゆりかごから墓場」までというような安心して
生活できる環境があれば少しは楽かなと感じました!!
それと医者はなんでそうなるのかという詳しい説明も患者が理解するまで
面倒くさがらずにするべきではないでしょうか!!
これで眼の事に関して特別に書くのをおしまいとします。