◇2013 BOOKS 11◇
『よい腕時計にはワケがある』 Watch Watchers編
メインの著者は山田五郎で、ブランドウォッチ50本の批評をする本。「間違いだらけの・・・」の類の本。300万円の時計の批評をされても全く意味はないが、ここでは20~80万円の価格帯の時計を扱っていて、参考になる。
しかし、結局のところ、嗜好品は好き嫌いの問題なので、デザインや価値を云々言ってもあまり意味はない。
『よい腕時計にはワケがある』 Watch Watchers編
メインの著者は山田五郎で、ブランドウォッチ50本の批評をする本。「間違いだらけの・・・」の類の本。300万円の時計の批評をされても全く意味はないが、ここでは20~80万円の価格帯の時計を扱っていて、参考になる。
しかし、結局のところ、嗜好品は好き嫌いの問題なので、デザインや価値を云々言ってもあまり意味はない。