きょうの教会ごはん (3/29/2014)

今日の教会ごはんは、ビビンバ！かつてはサボテン女と言われた私も、良いお手本とご指導でここまでできるようになりました。お惣菜の力を借りたにしても、美しい盛り付けでしょ？「日常のつまらないと思う一つ一つを積み重ねてこそ、ここぞ！と言うときに力が出る」と今日のメッセージにありました。これもその成果かな。祈りと信仰の方で、もっと成果を上げたい！と思います。

サボテン女については、こちらをご覧ください。えんぢぇる辛口コラム



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祈りの追っかけ隊

今週のアーサー先生の十字架行進状況をお知らせします！今週からどんどん人里を離れ、砂漠地帯へ入る予定のようです。週の半ばにさしかかる風景は上のような感じ？（GOOGLE EARTHから。便利な世の中です。）ハンパな覚悟では同行できませんし、アーサー師にとっても、最初の山なのではないでしょうか。

これまでの道中、出会う人を癒し、救いを祈り、励ますと同時に励まされていらっしゃいましたが、今週は荒野の横断です。引き続き、彼の安全とこのミッションの守りをお祈りしましょう。以下、もう道もないので、GOOGLE MAPでもサーチできなくなってきました。およそのルートです。



衛星写真で見ると、こんな感じ。山々の谷間を歩んでいらっしゃいます。



おもしろい発見最終地点辺りに何があるか見てみると、「井戸の持ち主協会」がありました。参加者は、アブラハムさん、イサクさんではありませんが。ほんと、聖書の世界そのままのようです。

アメリカの人里離れた地は、日本では考えられないスケールです。天候、安全、健康、道のりが守られるように、また同時に、この「自然が教会！」と仰るアーサー師の歩く先で、神様の偉大な御業が現されるよう、お祈りのサポートをお願いします。


呼びかける声がある。主のために、荒れ野に道を備え　わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。（イザヤ40：3)

きょうの教会ごはん お出かけ編

今日の教会ごはんは、究極の手抜き！お出かけしてしまいました。

諸事情もあり、今日は礼拝後、みんなでランチにお出かけしました。希望を募ると、「ガッツリ食べたい！」とのことで、食べ放題のHOMETOWN BUFFETに決定。アメリカ版「おふくろの味」が並ぶ格安のバフェ（バイキング）レストランです。お勧めはミートローフとローストチキン。（完全に私の好み）ディナー時には、ローストビーフやターキーなどの切り分けサービスもあり、結構お得で楽しいレストランです。次回はぜひご一緒に！

　

　

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便利な世の中 VS 祈り

早くも今日は木曜日。明日からは週末モードです。月曜日に参加した洗礼式、アーサー・ホーランド牧師のWALK ACROSS USAキックオフの感動もやや薄れてきてしまったかな？というところ。しかし、今や便利な世の中、FACEBOOK時代！知っていますか？アーサー先生の状況が刻一刻とUPされています。（公式ページ参照、アカウントのある人はFACEBOOK / Arthur Hollandsを参照）

一緒に歩かなくても、歩いた気になってしまう臨場感。会ったことがなくても、会った気になる親近感。正確な情報、美しい写真、細かい説明、これらが時に必要ことはわかっています。でも、忘れないでください。

百聞は一見に如かず

実際に行ってみる、見てみる、やってみる、その感動はバーチャルの世界では得るものとケタが違います。明日から週末にかけて、パームスプリングス方面に差し掛かります。LAから車では2時間の距離。アーサー師は、その100マイルを、実際の足で踏みしめつつ、一人一人に笑顔で接し、神様の栄光をそこに現しながら、着実に御言葉を広めていらっしゃいます。だから、応援できる時に応援しに行きましょう。



また、便利な世の中に対し、決してバーチャルであり得ないのが、「祈り」です。祈りは「祈ったつもり」では祈りではありません。アナログで、手持ちの時間とエネルギーを精一杯使い、すぐに結果が見えないこともあります。しかし、実はこれほど強力で、無敵のものはありません。アーサー師も、一歩一歩を彼の「祈り」として、このミッションを進めています。私たちも、師を通して神様の働きがこの全米を席巻するよう、祈っていきましょう。祈りは無敵の力です！


わたしは常に待ち望み
　繰り返し、あなたを賛美します。
　わたしの口は恵みの御業を
　御救いを絶えることなく語り
　なお、決して語り尽くすことはできません。
　しかし主よ、わたしの主よ
　わたしは力を奮い起こして進みいで
　ひたすら恵みの御業を唱えましょう。
　神よ、わたしの若いときから
　あなた御自身が常に教えてくださるので
　今に至るまでわたしは
　驚くべき御業を語り伝えて来ました。
　わたしが老いて白髪になっても
　神よ、どうか捨て去らないでください。
　御腕の業を、力強い御業を
　来るべき世代に語り伝えさせてください。
　（詩編71）

サンタモニカビーチで洗礼式

昨日のアーサー・ホーランド師のアメリカ横断直前集会で、洗礼を決心した若者の洗礼式が、出発前にサンタモニカビーチで行われました。昨日初めて会っただけの方なのですが、どなたのでも洗礼式というのはほんとうに嬉しくなり、知らずの内に皆の一体感を味わうもの。今日のお式もステキでした。少しだけ動画を撮りましたので、感動のお裾分けです。




この方の洗礼の前には、アーサー師は、一緒にアメリカを横断する十字架を水に沈めていました。このミッションのための、献身のしるしです。彼曰く、A型で水瓶座のこだわり、だそうですが、神様とアーサー師の鬨の声のようにも感じました。このミッションについて、祈ってサポートしたいと思っています。

この後、サンタモニカからモントレーパークまで歩く師に同行した教会のK兄。最後まで師と共に歩き続けられたのは、彼ともう一人だけでした。さすがの彼も骨の髄までクタクタのようでしたが、得難い経験をしたようです。彼の実体験談を聞きたい方、土曜日のランチにお出でください。ご飯を食べながら、めったにない経験をシェアしてもらおうと思います。彼が歩いた今日のルート（約４０キロ！）はこんな感じ。





ロサンゼルス（グレンデール）の家の教会で、毎週集まっています。美味しい食事を囲みながら、えんじぇる田中牧師の聖書メッセージから、生きる知恵と希望を語り合いましょう　「教会って敷居が高い。。。」と悩んだこがのある方、ぜひ一度おいでください。教会は平和と笑いと聖霊様の満ちるところ。いつでもご連絡ください213-324-6942 / MUTSUMI



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アーサー・ホーランド師 WALK ACROSS USA 直前集会

アーサー・ホーランド師の「WALK ACROSS USA」（アメリカ縦断 WITH 十字架）が始まります。以下は、公式ウェブサイト(http://arthur-hollands.com/)から。

1992年に約40kgの十字架を背負い、日本列島縦断十字架行進を行い、その後に日本のみならず、韓国半島（釜山～板門店）を２回に渡って縦断し、 米国ではハワイ一周を行うなど、キリスト教界に新たな波を呼び起こしたカリスマ牧師、アーサー・ホーランド。
2011年9月27日に還暦を迎え、30周年という節目の年に再び、愛のシンボルと言われる十字架を背負って、日本列島縦断を決意。
2012年3月に沖縄をスタートして、フェリーで鹿児島に入り、九州、本州、北海道と北上しながら最北端の宗谷岬に9月18日に到達した。
2013年も四国一周十字架行進を終え、現在は、全国を講演で周りながら、来年に予定されているアメリカ横断十字架行進に向けて準備中。


準備万端、いよいよ明朝、3/17、サンタモニカのピアを出発し、1年以上の長期計画で、アメリカを縦断されます。予定としては、こんな感じのようです。（チラシ記載の都市を参照。シカゴからはニューヨークへ。）





今日は直前集会に参加しました。教会のK兄は、一緒に十字架を背負って歩く！と、この数週間は熱心にジムに通い、体力作りに明け暮れて、明日は早朝5時から早天祈祷で臨みます！アーサー師の壮大な使命のごくごく一部ですが、共に参加できることに感謝。イエス様が私たちのために追ってくださった十字架、そして復活を、アメリカと日本の「ダブル」のアーサー師が宣べ伝えて行く歩みを祈りでサポートします。東海岸到着は、来年2015年予定。詳細は、アーサー師のFACEBOOKで更新されます。共にお祈りください！

アーサー・ホーランド十字架行進
https://www.facebook.com/arthurhollands

明日はサンタモニカピアから、モントレーパークまでの予定だそうです。応援希望者は、朝8時にピア集合！


それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。 （マタイ16:24)

きょうの教会ごはん (3/15/2014)

今日の教会ごはんは、キムチスープ韓国餅入り。

ロサンゼルスの素晴らしい点は、各国の料理、食材が豊富だということ。韓国、中国、ベトナムやタイなどのアジア諸国はもちろん、ウクライナ、グルジア、アルメニア、ウズベキスタン、イスラエル、トルコ、モロッコなど、日本では見たことのないような様々な国の食料品店が揃っています。それらをミックスしながら、お気に入りの味を作ります。そうしている内に、今まで苦手と思って食べず嫌いだったものが美味しくいただけるようになりました。代表格は、セロリやパクチーなどの香草野菜ですが、このキムチも、私は在米後に食べるようになりました。

福音も同じようなパターンかもしれません。キリスト教なんて西洋の神様だし、イスラエルのごく一部の人が信じているものと思っていたものが、ちょっと調理法を変えて味わってみたら、お料理全般に共通する「美味しさ」を知ることができました。レパートリーと共に、世界が広がりました。今日のお料理も、韓国料理好きのお友達のために作り始めたものですが、今や私の定番レシピとなりました。知らなかったことを悔やむ必要はありません。今日、今からあなたの目を高く上げて、真理を見つけてくださればよいだけです。そして、あなたの定番としてください。そんな思いでご紹介するキムチスープです。



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映画 GOD'S NOT DEAD

イエス様の映画、SON OF GODはなかなか好調のようですが、実はもっと興味ある映画が続きます。「GOD'S NOT DEAD」神様は死んでいないマイナーですが、こっちの方が断然興味津々、久々に観たいと思う映画です。




SON OF GODの日本上映も期待し、祈っていますが、こちらは人の目には絶対日本上映は絶対にあり得ない内容。某ツイッターでは、「敬虔なクリスチャンの大学生が、「神は死んだ」と認めないと単位をくれないニーチェ的な大学教授をやり込めるという変なストーリー」と紹介されていました。アメリカであっても、ノンクリスチャンにはどう思われるだろう、と一抹の不安が過ります。でも、予告編を見ると、ほんとうにワクワクするんです！予告編だけでも、見て楽しんで！（ラストが心配だけど、おそらく想像通りでしょう。）

「知らないということは、恐ろしいこと」と今週の礼拝メッセージで聞きました。真理を知らず、真理を目の前にしながら否んだ帝国の施政者ピラト。そして命じられるがままに鞭を受け、十字架につけられた万物の主、イエス様。実際に裁きを受けたのはどちらだったのか。命を失ったのはどちらだったのか。ピラトは真理をわからかったのです。映画の教授もまた、教授でありながらわからないのです。ほんとうに大切なもの、真理を。

私たちもまた、先生と生徒であれ、親と子であれ、従業員と上司であれ、立場の違いは関係なく、力いっぱい真理を語り続けましょう。「神様は生きて働いていらっしゃいます」と。


神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。（ルカ20:38)



God's Not Dead

お気に入り

先週アップしましたが、画像が大きすぎるようなので削除してしまいました。もう一度あらためて、FACEBOOKで見たお気に入りをシェア。

神様に向かって、「主よ～、私の嵐はこんなに大きいです～。」と弱音を吐くな！
嵐に向かって、「嵐よ！私の主の偉大さを知れ！」と宣言しよう！（Mu訳）

きょうの教会ごはん (3/08/2014)

今日の教会ごはんは、定番のミネストローネ。ショートパスタがちょうどいい具合に残っていたので、入れたらピッタリな量！主婦根性丸出しですが、こういう「ピッタリ」した時は、感動ものです。

そんな「ピッタリ」は礼拝でも味わいます。神様は私たちがほんとうに必要としているものを御存知だからです。「そうそう、この感じ、この励まし、この一言がほしかったの。神様、ありがとう！」という感動を、より多くの仲間と一緒に味わいたいと思います。季節も春めいて参りました。春のお出かけにロサンゼルスにお越しの方は、ぜひ土曜日のランチョンをご一緒しましょう。教会への送迎はいつでもです。お知らせください。


ロサンゼルス（グレンデール）の家の教会で、毎週集まっています。牧師なし、会堂なし、聖書のみ、お食事付き！毎週土曜日朝に、集まって祈り、分かち合いの時を持っています。一度でも、「教会って敷居が高い。。。」と悩んだことのある方、ぜひこちらへ！教会は平和と笑いと聖霊様の満ちるところ。ただ、それだけを目指して、小さな群れながら、神様を礼拝します。いつでもご連絡ください！213-324-6942 / MUTSUMI


小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。（ルカ12:32)

彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。（使徒2:42)




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