

そして、別の方が礼拝で受けたメッセージ、『信じる生き方:人は信じたように生きる』の内容もリンクして、それぞれがどのように生きるかは選択にかかっていること、だからこそPositive Thinkingが人生を前へ進ませる原動力となることを確認し合いました。私たちは、すべての人を愛することなど到底できません。クリスチャンであっても嫌いな人はいるし、相性の良くない人、どう考えても仲よくできないと思える人もいます。そんな人との不協和に対し、いつまでも相手だけに解決を求めないこと、自分自身の内に解決の糸口を探していくこと。これこそが、信仰を立て上げることになります。そんな思いを新たに人間関係を温められるよう、そして自分自身を前進させる励みになるよう、セルを続けて行きたいと思います。愛を持って見守っていてくださる父なる神様に感謝しながら。


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ですから、世の中の人たちは、「自己主導型」。
しかし、私たち、クリスチャンは、「神様主導型」。
そして、航海の途中、何をするかと言うと、波間を一生懸命泳いでいる人たちに「船で航海しませんか?私の船主さんは、ただで、あなたにも船をくれますよ。船だけじゃなくて、海図もコンパスもくれますよ。」と声をかけるのです。
時には、船同士、航海の情報を交換したり、助けが必要な船長を助けたり、海賊船と戦ったり、パーティーをして交流を深めたり、みなさんもイエス丸に乗って、「決して後悔しない」人生の航海をしませんか?
神様主導人生推進委員会からのおしらせでした。
もちろん、神様タクシー(リムジン?)に乗ることもあるでしょう。が、上の船主と船と船長、そしてクルーの喩えは、今の私にとって心に染み入りました。クルーとして、船長の指示に従い、みんなで力を合わせて、船を無償で提供してくれた船主に会いに行く。。。教会って、そんな旅の仲間の集いなんですよね!
ヨットに乗る時、ただ乗っているだけより、動かすこと、進ませることがもっと楽しくて、うまく風を掴んで波を蹴って走らせている時、最高の気分を感じます。これもまた、教会に似ていますね。そして何より、ヨットにはチームワークも大切。クリスチャン一人一人が自分の役目を果たせるヨットで、仲間と共に旅することができますように。