きょうの教会ごはん 

神様との食卓で、一緒にご飯を食べましょう!

あ痛!

2009年11月03日 | 羊の声
http://blog.goo.ne.jp/jesus808

 我が師ながら、実に痛いことを書いてくれる。。。しかしこの痛さは、これから先の成長を望むなら、歩みを続けるつもりなら、決してスルーしてはならないもので、痛い今こそ向き合うべき“時”なのかもしれない。この数日のLIVING LIFEデボーションにしても、「恵みを受けたものにふさわしい生き方」「神と対話しなさい」「神の民は聖くなければなりません」「信仰を建て上げなさい」、と矢継ぎ早に来ている。チクチクチクと感じていたところに、グサッとやられた、、、そんな感じ。

 LIVING LIFE10月号の最後にこんなことが書かれていた。「私はデボーションが残りの一日全体に影響を及ぼすことを望んではいません。むしろ継続的にイエスと分かち合う大きく親しい交わりの一部なのです。」これを読み、デボーションについて考え直していたそこに、きっぱり答えが降ってきたのだ。私のためではない、イエス様のためだ、と。本質喪失もいいところだった。

 LIVING LIFEも5冊目に入り、半ばテキスト化されてきたその時、神様は語られた。今日の黙想にあるように「特別な関係は恵みを受けた者にふさわしい反応が伴ってこそ持続するのです。」アーメン。ということで、今こそ悔い改めの時、とここに告白します。思いを新たに11月を進めていくことができるよう、共にお祈りください。




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