４級講習会終了

土日は４級の講習会でした。
地域クラブがお世話する、講習会でしたが
試験官の話では
最近はハムショップ関係が殆どでクラブやっているところは少ないとか

講義の休憩時間の顔は浮かない受講者も数名いらっしゃいましたが
終了試験を終えて会場から出てくる皆さん笑顔でした
きっと納得いく結果だったのでしょう。

講師もオタクなアマチュア無線家、
本当はもっと実際のアマチュア無線の話をしたかったようですが
短い時間では。。。

私は控え室で一日中おニューの中古パソコンのＯＳ入れ替えをやっていました。
メモリーも１ＧＢだぞ、ＤＯＳ時代からすれば、いきなりスバル３６０からポルシェスパーチャージャー付に乗り換えた気分です（乗ったことはないですが）

ＺＬＯＧのＣＷ送出がうまく行かず、「またか」と一時がっかりしていましたが
ＰＣから出るモニタ音は、符号になっていないが、実際にＲＩＧにＣＷインターフェースを繋いで、やったら綺麗な符号が出ていました。
これで一安心

二流評論家

辞めたら辞めたで云々、続けりゃ続けたで云々
何処の世界にもいる
自信満々に熱弁する二流評論家がウヨウヨ出てきた。
そういう私も、そうかも
でも理事はどうにかならないのかな

譲りますＩＣ－７０６ＭＫ２Ｇ

７０００番を手に入れたので不要になったＩＣ－７０６ＭＫ２Ｇ（５５ｋ）を譲ります。オプション追加あり。画像は後で

エンジン始動

次の目標に向けてやっとエンジンが始動する状況です。
エクアドルのラジオクラブの事務局と連絡が取れて、ライセンス申請の方法を後日送ってくれるとのメールが返ってきました。
一般的に外国人に対しては／ＨＣ５のライセンスなのですが、長期滞在だとオリジナルのコールサインを貰える可能性もあります。
さてどうなるか？
コンテスト用に特別コールをくれれば何も問題ないですが。

世界的にラジオクラブの活動も下火になっているので心配していたのですが、活動の内容にとらわれなければ、中南米のラジオクラブは毎週集まったりして､結構アクティブな部分もあります。
昔？の日本のラジオクラブの雰囲気でしょうか？
庭にイスを並べて、澄みきった夜空に浮かぶ星を眺めながら「アマチュア無線と人生を語る」、良いですねー

さて機材をどうしようかと、コンチネンタルのチェックインバッゲージの規定を見たら、エコノミークラスだと、２３ｋｇのスーツケース２個と機内持込が１８ｋｇで１個までらしい、追加もシーズンによっては受け付けられないので、荷物もオーナーも相当減量しなければ。。。
７５６ＰＲＯが１０ｋｇ、７０００が２．５ｋｇ、電源が、（新型ＨＬ１．２Ｋ願望）アンプが。。。、それ以上に活動の資料が、
すでに重量オーバー

ビジネスクラスにすれば３２ｋｇのスーツケースを３個まで良いとのこと、機材送料と考えて、奮発すればビジネス気分を味わえるが。

無い袖は振れず。。。悲しいかな

Ｎ１ＭＭとＲＴＴＹ

９月になり秋の風に変わり、過ごしやすくなりました。
先週からＮ１ＭＭでＲＴＴＹのコンテストに出るために設定をいじっています。

ＪＮ２ＡＭＤさんのインターフェースを使って設定しているのですが、ＡＦＳＫではうまく行くようになったがＦＳＫでは、どうもうまく行かない、ＦＳＫの端子がキーイングしていなくてＰＴＴと連動しているような感じ、
ふと別のインターフェースＵＳＢ－ＩＦ－ＣＷを繋いだら、いとも簡単に出来た。

設定の問題なのか不明だが、ＲＴＴＹのエンジンがＭＭＴＴＹなので、インターフェースもこれに対応していないと制限があるのかも、

ＡＭＤさんのインターフェースでＯＫならば、リグコントロールもＲＴＴＹキーイングもＵＳＢポート一個で済むのですが

それとパソコンはｐｅｎ２．２Ｇでメモリー５１２ＭＢ　ＷＩＮ２０００なのですが、Ｎ１ＭＭでＲＴＴＹやると動きが鈍くなる？
ディスクトップになにやら沢山のフォルダーが溜まってきたのでこれが原因？？

月末のＣＱ　ＷＷ　ＲＴＴＹまではまだ時間があるのでもうちょっと突き詰めてみます。駄目なら、ＲＴＣＬがあるので問題ないのですが