微弱電波の為のFT8の面白さを知った6mDX seasonも終わって(でなく単に6mの電波伝播が面白かったのかも笑)FT8は沢山の局と交信するよりも何所まで聞こえるかという事が面白かったです。交信をソフトがやることには変わりないですが、設備の構築はソフトはやってくれません
それには簡単なアンテナでも良いのではなく、他のモード同様にアンテナや設備のアップグレードは必要です。パイルに勝つ負けるのではなく飛んで行かなければ相手と同等のパワーも必要です。
という事でコンテストシーズンになりましたのでアンテナを入替ました。1年を通して数回入れ替えています。こんなことやっているのはアンテナ業者の次に私位でしょう。自分で工事できなくなったら規模縮小でしょう。これが私のポリシーです(資金がないだけですが)
ローバンドは変わらず160mはタワードライブ、80mはスローパーです。国内コンテストと偶にDXを呼ぶくらいならばこれで十分です。160mは100wでもG辺りまで飛んで行きます。
40mはナガラのエレメント長10mちょっとのスモールビームです。広帯域ユニットが装着していあるので40mはストレスなしでフルカバーです。性能は?エレメント長とタワーの高さ相応です。
何故これにしたかと言うと、ハムフェアーでユニット付きの中古が送料も含めても安く手に入ったからです。と言いうのは偶々ですが。トップに取り付けているナガラのTA41jrこれも40m-10mのスモールRDPなのですが、DXへもそこそこ飛んでいたので、これと同じサイズで2エレならばさらに期待できると思ったのでした。それと他のバンドのアンテナも1本のタワーに取り付けているので重量が重くなるのも避けたかったので
ハイバンドは20m3エレをやめて20m/15m4エレの214Cを復活させました。上のTA22jrが15mにも対応しているのでそれでも良かったのですがもうちょっと力が必要だと感じたので
10mはとりあえずでれるようにRDPですが、まだこれで十分の様です。6mは214Cに乗せています。このアンテナは6mにも対応?と思うほどSWRの特性は良いです。先のKCJでは3エレアから向こう側は結構出来ました。
実は昨年からメジャーなDXコンテストには南阿蘇からマルチオペで参加し始めたので、このシステムでやるのは国内コンテストと他のDXコンテスト位になります。
それには簡単なアンテナでも良いのではなく、他のモード同様にアンテナや設備のアップグレードは必要です。パイルに勝つ負けるのではなく飛んで行かなければ相手と同等のパワーも必要です。
という事でコンテストシーズンになりましたのでアンテナを入替ました。1年を通して数回入れ替えています。こんなことやっているのはアンテナ業者の次に私位でしょう。自分で工事できなくなったら規模縮小でしょう。これが私のポリシーです(資金がないだけですが)
ローバンドは変わらず160mはタワードライブ、80mはスローパーです。国内コンテストと偶にDXを呼ぶくらいならばこれで十分です。160mは100wでもG辺りまで飛んで行きます。
40mはナガラのエレメント長10mちょっとのスモールビームです。広帯域ユニットが装着していあるので40mはストレスなしでフルカバーです。性能は?エレメント長とタワーの高さ相応です。
何故これにしたかと言うと、ハムフェアーでユニット付きの中古が送料も含めても安く手に入ったからです。と言いうのは偶々ですが。トップに取り付けているナガラのTA41jrこれも40m-10mのスモールRDPなのですが、DXへもそこそこ飛んでいたので、これと同じサイズで2エレならばさらに期待できると思ったのでした。それと他のバンドのアンテナも1本のタワーに取り付けているので重量が重くなるのも避けたかったので
ハイバンドは20m3エレをやめて20m/15m4エレの214Cを復活させました。上のTA22jrが15mにも対応しているのでそれでも良かったのですがもうちょっと力が必要だと感じたので
10mはとりあえずでれるようにRDPですが、まだこれで十分の様です。6mは214Cに乗せています。このアンテナは6mにも対応?と思うほどSWRの特性は良いです。先のKCJでは3エレアから向こう側は結構出来ました。
実は昨年からメジャーなDXコンテストには南阿蘇からマルチオペで参加し始めたので、このシステムでやるのは国内コンテストと他のDXコンテスト位になります。