連立方程式が小学校の教育範囲から外れて久しいですが
娘から 「 問題出して! 」 と請われれば鶴亀算を出していました。
いわゆる
鶴さんと亀さんがいました
頭が20個、足が60本ある場合は鶴さんと亀んさんは何匹ずつでしょうか?
鶴は足2本、亀は足4本なので、鶴10匹・亀10匹が答えとなります。
小学校5年生となり英語の授業も始まった娘から
「英語で鶴亀算出して」と請われました。
それではと
「 There are forty ( 40 ) heads and one hundred two ( 102 ) legs. 」と問題を出すと
「 forty て14?」
「14はfourteen。 forty は40 」
「 じゃあ、頭が40個で、1本の手と、2本の足? 」
「 分からなーい! 」 と言われてしまいました。
今後は算数力ではなく、英語力に合わせて問題を出したいと思います。
娘から 「 問題出して! 」 と請われれば鶴亀算を出していました。
いわゆる
鶴さんと亀さんがいました
頭が20個、足が60本ある場合は鶴さんと亀んさんは何匹ずつでしょうか?
鶴は足2本、亀は足4本なので、鶴10匹・亀10匹が答えとなります。
小学校5年生となり英語の授業も始まった娘から
「英語で鶴亀算出して」と請われました。
それではと
「 There are forty ( 40 ) heads and one hundred two ( 102 ) legs. 」と問題を出すと
「 forty て14?」
「14はfourteen。 forty は40 」
「 じゃあ、頭が40個で、1本の手と、2本の足? 」
「 分からなーい! 」 と言われてしまいました。
今後は算数力ではなく、英語力に合わせて問題を出したいと思います。