いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

(1/2)日本は遺伝子組換食品天国!

2018-10-13 16:23:38 | 添加物害、薬害、サプリ害

このバナーをクリックしていやしの里の応援お願いいたします!
お読みいただけましたなら、下記のブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします 
どのバナーをクリックしても自動的に分散投票になります
クリックしたジャンルのランキングを表示いたします 
人気ブログランキングへ
代替療法ランキング
東洋医学ランキング


日本は安倍政権になってから

様々な食品規制が排除され

添加物は記載免除

本来添加物であるべき

ものは食品扱いになり

具体名が記載されなくなりました


その中に遺伝子組み換え食品が

あります


日本は遺伝子組換作物消費

世界一であることを

ご存知ですか?


遺伝子組み換えとは

都合の良い性質を持った植物等の

それを司る遺伝子を取り出し

それを栽培(飼育)したい

植物の同じ機能の遺伝子と

置き換える技術です


植物の場合、タネの販売を

独占したいことから

同時に繁殖にかかわる遺伝子を

繁殖できないようにする

遺伝子に置き換えることも

ほとんどされていると

思われます


つまりこれらの植物は

同時に種無し性質になると

言えるかもしれません


細胞というのは

実は細胞自体が1つの生命体と

いうべき性質を持っていて

生はもちろん加熱しても

その情報はそのまま残ると

言われ、食べた場合に

その動物にその情報を伝達しよう

とする働きが生じるとも

言われています


実際栄養素は仮に加熱しても

栄養として当初の性質を

体に伝達して、それを直接

または化学変換しても性質は

生かされているわけです


毒の栄養素が入れば私たちは

その悪影響を直ちに受けて

下痢や腹痛を起こしたり

場合によっては私たちの

生命を維持すらできなくなるのです


遺伝子組み換えのものも

同様と考えるべきでしょう


例えば、一定の細菌に侵されない

性質の植物を食べれば

少なくともその細胞を消化できない

可能性が出て来ます


未消化のまま排出されるなら

良いですが、毒物と体が

判断して、攻撃をすることも

考えられます


それはアレルギー症状として

発症することになります

それを食べ続けることで

アレルギーは全く治らなく

なります

あるいは食べ終えても

それは細胞に蓄積され

長期にアレルギーや悪影響を

残すことになるでしょう


あるいは繁殖能力のない

細胞を食べた場合、体に

それが伝達される恐れも

あります


不妊症やもしかしたら

精子の誕生を抑制するような

性質の因子が体に巡る可能性も

あります


いずれもその食べた

遺伝子組み換え植物は

今まで自然界に存在しない

性質の植物なのです


つまりそれと共生して

消化能力がある

乳酸菌がこの世にいないか

いてもすごく少ないと

考えられます


*それは新型のウイルスと
 考え方が似ています


つまり消化分解されなく

体に宿ってしまうことも

考えられるのです


これらの検証は

少なくとも3世代100年は

様子を見なければ

その良し悪しを判断できないでしょう


それを今新たに作り出され

ほとんど検証もなされないまま

作物が正常に成長できるか程度の

試験だけで栽培され

世界中にばらまかれ

私たちの体に中に入ることは


リスク以外の何物でも

ありません


最近の不妊症急増や

ガンの急増との関係も

何もわかっていません


人口減少の一因になっている

可能性もあるかも

しれません


つまりこのような未知な

植物を食べるリスクを

私たちはきちんと受け止める

べきなのです


TPPが本格始動するまでは

日本ではこれらの遺伝子組換

作物はまだ商業ベースでは

栽培されていませんが

やがて国内でも栽培される時代が

すぐそこまでやって来ています
*試験的にはすでに
 遺伝子組換作物の栽培が始まっています
 やがてお米や小麦などでも
 国内で遺伝子組み換え植物も
 流通が始まる時代が
 迫っています


でもすでに現時点でも

日本は世界一の

遺伝子組換食品消費世界一です


それは一体どのような形で

私たちの体の中に

入り込んでいるのでしょう?


次回、そのカラクリを

お話ししたいと思います


なお現在正式に

遺伝子組換作物の輸入が

許可されている作物は

次の通りです


トウモロコシ(あらゆる加工品)
大豆(調味料全般)
じゃがいも(あらゆる加工品へ)
テン菜(砂糖:糖類として)
菜種(食用油)
綿実(加熱用食用油:スナック菓子等)
アルファルファ
パパイヤ

だんだんわかって来たかと

思います


*日本では上記の遺伝子組換作物の
 栽培が禁止されているため
 国産の上記作物は
 遺伝子組換の心配は
 全くない
 (国産と表記されていなければ 
  輸入作物原料と判断すべきである)


では次回その詳細を

お話ししましょう

「ポチ!」してくれたらうれしいです
下記のブログランキングのバナーのクリックをお願いいたします
どのバナーをクリックしても自動的に分散投票になります
クリックしたお好きなジャンルのランキングを表示いたします 
人気ブログランキングへ
代替療法ランキング
東洋医学ランキング
食事療法ランキング


輸入菜種で
安全なのは主要国で
オーストラリアだけです。

食の安全について
姉妹ブログ幸せ未来で記事にしました。
幸せ未来

姉妹ブログ 幸せ未来のブログはこちら


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いやしの里 脱腸ヘルニア回... | トップ | (2/2)日本は遺伝子組換食品天... »
最新の画像もっと見る

添加物害、薬害、サプリ害」カテゴリの最新記事