いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

薬は体機能を低下させる(正常な体の働きが阻害される)

2018-11-18 23:56:54 | 添加物害、薬害、サプリ害

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薬の影響というものは

みなさんが思っているほど

優しいものではありません


どれほど副作用がないと

思われているものでも

必ず影響があります


これは頭痛薬はもちろん

胃薬や薬用のど飴でも

深刻な影響があります


薬の副作用は薬の副作用と

書かれているものだけでは

ありません


書かれている副作用は

比較的短期間に

今まで逃すことができない

深刻なものだと思ってください


長期間の連用や

因果関係が逃げられるものは

書かれていません


私自身は

20歳代の頃まで

薬や健康ドリンク、健康食品を

連用していました


またいくつかの事故により

深刻な体の障害が生じていて

それを薬でごまかしていました


それが白血病になった

原因の大きな一つであることは

間違いありません


大きな病気は実はその多くが

薬害であることも

多いのです


特に年を重ねるほど

薬の薬害は体に

蓄積されますので

中高年になると必ずその悪影響が

体調不良や別の新たな病気の

原因となってきます


病院では原因を追求しない理由の

1つに実は薬の副作用蓄積が

あることを言いたくないので

話しませんし


この薬は副作用は少ないと
決まり文句のように説明します



薬による共通の問題点は

血管がもろくなること
(組織の老化です)


これはくも膜下出血や脳梗塞の

原因となります

また血管剥離の恐れも当然

出てきますので

深刻な疾病の恐れが

生じやすくなります
*当然多くの医師は認めませんが
一部の医師は認めています


またそれに伴い、循環器系の問題

薬の種類によっては

神経障害も生じやすくなるため


体のあらゆるコントロールに

機能障害が生じる可能性も

否定できません


神経が正常機能しなければ

そんな問題だって生じます


めまいやふらつきだって

薬の影響も否定できません


消化器系に関して言えば

喉の薬であれば

胃に問題が生じる可能性が

出てきます


例えば胃潰瘍や胃炎の原因と

なる場合があります


胃薬の場合だと

その下の十二指腸や腸全体の

機能に問題が生じることがあり

例えば胃薬は胃をアルカリに

誘導する薬が含まれることが

多いです
(胃酸を弱める)


そうすると

胃酸が薄くなり

殺菌力が衰え、

ばい菌や腐敗菌

O157のようなばい菌が

腸まで到達して

感染症等を生じる原因と

なってしまう可能性が

強くなります


これは胃薬が感染症や

食中毒の原因を間接的に

誘発させている

原因となってしまう現象です



もちろんこのような事は

多くの医師は考えませんし

それを認めもしないでしょう


細く言っていけば

薬は体にとってみれば

不自然で、毒でしか

ないのです


本来食べ物には

含まれない薬品ですから

当然な事です


当然体にとって不適切なものであり

その異物、毒と戦わなくては

なりません


当然本来の体の健康維持のための

機能がおろそかに

なってしまいます


つまり健康維持の能力が

低下してしまいます


どんな薬でも

痛みを止めたり

機能を阻害したり

するために無理を

するのですが


それが本来のスポットの

場所だけでなく

体全体に影響を

及ぼすために


体隅々まで問題が波及して

しまうのです


それを長期間続けば

高確率で別の問題が

生じるようになります


つまり別の病気が

発症するということになります


だから薬は使う場合も

短期決戦です


でもその薬の楽を

覚えるとそれを

抜け出せなくなることも

多いのです


つまり多くの薬には

習慣性が生じることが

大きなリスクになります


一度始めると止めるのが

恐怖になる


また体が楽することを

覚え、回復能力の低下と

習慣性により止めると

すぐに具合が悪くなる


麻薬的機能が生じて

しまうのです


薬の効き目があるうちに

原因を取り払い

正しい食事と

胃腸の機能を正常化させて

1日も早い

本来の体の機能に戻し

本来の免疫力を発揮できる

体に戻さなくては

いけません


体は加齢を重ねるほど

回復力が遅くなりますので

本来は高年齢な人ほど

薬に頼りたくないのです


この説明でも

理解いただけないでしょうか?


ただ私が接してきて

多くの人は本気で健康に

なりたいと考えている人は

非常に少ないので


薬の危険性について

考える人は少ないと

思いますが


薬を飲んでいれば

次の新たな病気がいずれ

発生すると頭には

いれておきましょう


それは決して

歳のせいではありません


実際、薬を全く

飲まない高齢者は

体力は衰えても

その分

深刻な病気にはなりにくい

ですから


根本から健康作りを

考えることをお勧めいたします


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