
ブログ仲間の紹介で訪ねた。今が盛りで、あさの散歩の方が大勢である、犬の散歩の人、老夫婦、サイクリング中の人、それにカメラマンの私たち・・、今朝の散歩はイイ感じ・・、犬連れの老夫婦に1枚撮らせてもらった。カラフルな装いの老夫婦である、土手の彼岸花をめでながら去っていった。
9月20日付朝日のbe版、資生堂名誉会長の福原義春さん、”道しるべをさがして”「ヒガンバナ」欄にあった、秋の彼岸の入り、日本中で、彼岸花が小さい炎が広がるように咲いていることと思う、東京の千鳥ヶ淵のお堀端が、まるで緋毛氈を敷き詰めたように見事な紅に染まっている・・、
球根は地中にあっても時期を忘れずに一斉に真っ赤な花を咲かせる、山間の涼しい地域でも同じころに咲くそうだ。
また墓地のの周りにも多く見られれることから、仏教伝来とともに渡って来たという説もある、「曼珠沙華」という仏教由来の美しい別名だけでなく、「死人花」「幽霊花」とも呼ばれる不吉な名もあるとのこと、<多くを引用> 彼岸花<曼珠沙華>の生態と名の由来をみた。
<いわどの山荘主人>






<越辺川堤に咲く曼珠沙華 7:29 >

<7:19>

<犬連れの老夫婦 7:29>

<6:11>

<7:04>

<6:55>

<ジョギングをする人、天神橋下 6:44>
