
木っ端堆肥の発酵熱を利用して苗作りをして3年になる。畑に植え替え時期となり、お蔭でまずまず順調に育ってくれた。
3年目ともなると少し要領を得たのか、発酵熱が持続している間に苗が育つかである、熱も1ヵ月ほどでなくなってしまう。あとは4月の気温に左右されのである。これから苗が自力で育って行ける条件に合ってくれればイイということです・・・。
ことしは去年のように遅霜<去年は4月20日の遅霜でじゃが芋葉がヤラレてしまった、>の心配がなかっただけにありがたいことです。
苗床からすでに植え替えたものからこれからのものまで、農園の回りをカメラに収めました。
ご覧いただきとうございます。<いわどの山荘主人>









<苗床の野菜>
<前左からピーマン・とまと・きゅうり・奥なす 4/23 11:51>

<きょう、左から枝豆・インゲン・ピーマン・きゅうり 6:27>

<農園のまわり>
<定植をおえたトマト 6:08>

<枝豆 6:09>

<きゅうり 6:10>

<間もなく花が咲くじゃが芋 6:10>

<虎の皮メロン 6:12>

<玉ネギ 6:13>

<別畝とまと 6:14>

<ミニカボチャ 6:15>

<赤く熟しはじめた いちご 6:16>

<蔓が伸びはじめた長芋 6:17>

<唯一購入の接ぎ木西瓜 6:18>

<2月床蒔きのキャベツとブロッコリー さやエンドウ 6:19>

<トウモロコシとラッキョウ 6:20>

<なすの畝 6:22>

<農園のシンボル 皇帝ダリアが芽吹いた 6:23>

<夏、農園の回りを彩る、ひまわりの苗床、養生中 6:27>
