川ちゃん農園だより 自然のままに

農家の遊休土地をお借りしてはじめたものです。カメラも趣味ですので四季の移り変わりを記録して行きたいと思います。
  

川ちゃん農園だより 地区総会

2010-03-29 08:19:05 | Weblog

きのう、午後7時より、私の住んでいる里山(私はこの里山に10数年まえから住み始めて、土地の地主から遊休土地を借りて野菜作りをしている。)の地区総会が開催された。自治会費が足りない、土地の有力者の寄付に頼ってやってきたということで、執行部の大幅値上げが提案された。執行部サイドは土地のシキタリを知っている人が役員をやっている。祭礼(名もない地区の弁財天祭、愛宕社祭、元旦祭)を中心にお祝い金を出して地域の懇親をはかっているが、毎回3度の寄付には耐えられないのか、その寄付を止めて会費を値上げして全体で負担し合おうとの提案である。祭礼による懇親の意味は理解できるが、前(古く)から住んでいる人と新たに住むことになった人との対立が生じた。祭礼に関心の薄い新住民と地域の懇親、親睦の目的であるとの所謂、土地の人、しきたりを知っている人との軋轢である、われら新しい住民は何かと世話にならなければならないと思う。会費今まで6,000円だったものがいきなり10,000円となる67%の値上げに、年寄り病人世帯にたいする対策は、時の政権で行っている支出の切り詰め、無駄を排除できないものかと質した。新住民の力及ばず押し切られてしまった。地域の融和をはかるというものは難しいものである。双方の言い分を理解できるものはないのかと思う。<岩殿山荘主人>


<菜の花 8:18>



<きくつばき 12:25>



 

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川ちゃん農園だより ウグイスの初音

2010-03-23 10:17:20 | デジカメコーナー

この里山にもウグイスの初鳴きが伝わって(昨年は22日)きた。あさ、起きて暖房をつけ、血圧を計っている6:10分ころ、ホ、ホー、ケキョケキョ、まだまともな鳴き声ではなく、不完全な初音に聞こえた。血圧はきのうに比べやや高めである。けさは曇天で風が冷たい、しかしお隣の白木蓮がきれいに咲いている。いま正に満開である。遅霜にやられなけばと思う、去年は27日に遭遇し、いっぺんに黒くしなだれてしまった。農園のじゃがいもの新芽もやられてしまった。春の野菜は天気予報の遅霜に注意が肝要である。「はくれんの吹きしぼらるる疾風(はやて)かな」 奥坂まや <疾風(しっぷう)に翻弄(ほんろう)されているさまを「吹きしぼらるる」という。>日本歳時記による <岩殿山荘主人>


<お隣の白木蓮 16:17>



<空き地に咲く白木蓮 16:28>



 

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川ちゃん農園だより 春分の日

2010-03-21 04:38:14 | Weblog

暑さ寒さも彼岸までという、春分の日です。夜中、2時ごろだったか強風にびっくり、予報では強風を知らせていた。よく当たるものと関心する。前日のあの暖かな5月の陽気を思わせた天気が一転、南よりの突風に近い強風、野菜畑が気になる。これまでの寒さに備えて、ほうれん草や春大根、春じゃがにはビニールで覆っている。風で飛ばされているのではないか、まだ明けやらぬこの時間(3時30分)に心配している。心配してもどうなるものでない。今(4時30分)は大分おさまってきている。被害は朝になればわかることである。きょうは春分、黄道(地球から見た太陽の軌道)と赤道上の交点のうち、太陽が南から北へ赤道を通過する点を春分点、その日を春分の日というのだそうです。<東京の日の出は5:44分、日の入りは17:53分>太陽が真東から昇り、真西に沈む、「春分のおどけ雀と目覚めけり」 星野麦丘人 (雀の声で目が覚めた、常よりおどけたようにないている。)日本の歳時記より <岩殿山荘主人>


<ゆきやなぎ 8:32>



<サンシュ 8:30>



<黄水仙 8:35>



 

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川ちゃん農園だより ピアノお浚い

2010-03-17 05:00:35 | Weblog

老人大学OB会で6年余続いたピアノくらぶ3人組も、最後のお浚い会となった。それぞれ練習の成果を持ち寄って思いきりぶつけた。ある者は「エリーゼのために」、ある者は「赤とんぼ」をある者は「知床旅情」をと、振り返れば、先生のご指導のもと、ミソド、レファシ、ミソドの和音の起立、礼、着席の礼ではじまる。校歌の伴奏も練習の一つとしてやってきた。指の運動、ボケ防止、頭の体操にと年寄りの手習いにご指導していただいた先生にはまことに有り難い。先生は癒しの音楽に関心を持たれ、その方面でも活躍されている。終了後、中華料理店でお別れ会を催し、その別れを惜しんだ。まだ明けやらぬ午前4時30分、きょうは気温があまり上がらないとかの予報である。<岩殿山荘主人>


<庭に咲く玉つばき 7:51>



<つぼみ 7:54>



 


 

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川ちゃん農園だより 斑(はだれ)雪

2010-03-11 11:20:10 | デジカメコーナー

春の雪がまた降った。気温のせいか、湿っぽく重い、けど解けるの早い、前日からの雪で夜陰積もるかなと思いきや、雨交じりになったのか、気温がやや上がったのか、あさ目が覚めたら木々の枝にぶらさっがている雪が固まりとなっている。一面の雪と違って積もってそれが解け方に変化があって楽しい。広角、魚眼レンズを持って前回の雪の失敗を反省し撮ってきた。前回と今度との違いはあったのか検証してみたい。岩殿観音から鳴かずの池の梅にかかった雪模様である。きょうから気温があがり、春らしくなるようである。<岩殿山荘主人>


<斑雪 8:05>



<鳴かずの池の梅 7:22>



<鳴かずの池 雪全景 7:25>



<岩殿観音 雪の門前町 6:44>



<雪を被る梅の花 7:30>


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川ちゃん農園だより 梅の花

2010-03-09 10:26:04 | デジカメコーナー

当地では梅の花が盛りである。近くの鳴かずの池、隣町の越生の梅林、きのう、おとといと撮影に寄ってきた。あいにくの曇天であったが、花曇(はなぐもり)と称して影が目立たずきれいに写せるからである。清楚に香る梅の花、この梅の花は遣唐使、遣隋使によって中国からもたらされた舶来のはなとのこと。学問の神様である菅原道真が九州大宰府に左遷された、あの「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」の哀歌、そして”飛梅伝説になった大宰府天満宮の梅の木は現代15代になるという。きょうも気温が上がらず、寒い1日になりそう。<岩殿山荘主人>


<越生梅林 9:20>



<最勝寺の枝垂れ梅 9:02>



<鳴かずの池の梅 8:52>



<梅の花 マクロ使用 7:37>



<鳴かずの池梅林 魚眼使用 8:42>


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川ちゃん農園だより 啓蟄・木の芽時

2010-03-05 20:18:49 | デジカメコーナー

わが家ではカミさんが娘の成長の祝いに飾ってやったお雛さまを今でも飾って、それを片付け終わったところである。ここのところ寒暖の差が激しいし。三寒四温といったところか、この2月19日が雨水であった。雪が変わって雨になる時季である。雨は大地を潤す、さまざまな木々が芽吹く季節でもある。きょうが冬籠りしていた虫たちが目覚めて蠢く(動き出す)啓蟄である。土の中でじっとしている虫を蟄虫(ちっちゅう)という。江戸時代、士分以上の者に科した刑罰の一つに蟄居という罰がある。<閉門の上、一室に謹慎させたもの、>どちらが先の語源かわたしは知らない、「啓蟄や生きとし生きるものものに影」 斎藤空華 (日本の歳時記) 川ちゃん農園は、菜花が咲いて、春じゃががトンネルハウスで新芽を出している。新芽の青々しい姿は年寄りの人生を少しでも明るいものにしてくれる。<岩殿山荘主人>


<菜花 7:59>



<新じゃがの芽 8:02>



 

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川ちゃん農園だより 如月(きさらぎ)・3月

2010-03-01 23:12:08 | デジカメコーナー

如月・3月がはじまった。きさらぎは衣更着とも書いて、陰暦二月の異称である。語源は平安後期の歌学書に、寒さのため更に衣を重ねて着ることに由来するという。昔はきっともっと寒かったのでしょう。3日は雛祭り、6日は啓蟄、13日は東大寺二月堂のお水取り、21日は春分の日と段々と水が温み、春一番も間もなくやってくることでしょう。「春の水すみれつばなをぬらしゆく」 与謝蕪村 <春の野を豊かに流れてゆく水が、岸辺の菫(すみれ)や茅花(つばな=ちがやの花穂)を濡らしてゆく情景は楽しい。>(日本の歳時記)いまの時期は寒暖の差が著しい。雨上がりの午後、ネコヤナギに着いた滴(しずく)が光線にあたってまぶしかった。<岩殿山荘主人>


<ネコヤナギ 13:25>



<9:37>



<9:40>



 


 


 


 


 

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