わが家の玄関わきにロウバイ（蝋梅）が咲いています。いま盛りを過ぎようとしています。花は蝋人形の蝋の様に寒さに耐えてかたくなに咲いています。
花言葉は慈悲だそうですが、耐え忍ぶさまが仏のこころに通じるのでしょうか。
＜岩殿山荘主人敬白＞
花言葉は慈悲だそうですが、耐え忍ぶさまが仏のこころに通じるのでしょうか。
＜岩殿山荘主人敬白＞
昨夜来の雨もあがり、雨後だったせいか寒中にもかかわらずあまり気温下がらずに過ぎ、今朝はこの比企の里山にも瞬時、霧が立ちこめました。きりの中から太陽がのぼる。とても美しく神秘的です。これ等を高台より眺められることはカメラマン冥利とでも申せましょうか、＜岩殿山荘主人敬白＞
今朝、思いついての「荒川の白鳥」撮影行きです。３０分ほどで到着、撮影仲間でいっぱいです。荒川面を伝わって来る風は冷たくほほをさします。ことしは小白鳥の数が例年より少なめです。餌付けが分散したためなのでしょうか。１０時の餌やりの時刻てす。餌付けの車が近づくとマガモやカラスまで一緒に寄ってきます。便乗して餌をもらっていました。＜岩殿山荘主人敬白＞
爆弾低気圧が通過したあとの当地方は冷え込みが増しました。ハウス外の気温は７：００で－２℃、ハウスの温度は暖房で５℃でした。それでもいちごは赤く実を付け始めております。
畑は霜柱の花でいっぱいでした。＜岩殿山荘主人敬白＞
畑は霜柱の花でいっぱいでした。＜岩殿山荘主人敬白＞
正月孫が遊びに来たので、手作りの凧をきょう近くの原っぱで試験飛行してみた。風は微風、止んだり吹いたり、凧糸の微調整が必要である。風に舞うとまでもいかないけれど孫に引かれて天空に泳いでくれた。孫は大喜び、満足のひと時であった。
＜岩殿山荘主人＞
＜岩殿山荘主人＞
つつしんで新年のお喜び申し上げます。
初日の出、ご来光を仰ぎみたいと近所の平和資料館脇の丘陵から待ちました。
６：５０分過ぎ太陽が上がり、ことしの幸せを祈るかのように静かで穏やかにに昇ってまいりました。＜岩殿山荘主人敬白＞
初日の出、ご来光を仰ぎみたいと近所の平和資料館脇の丘陵から待ちました。
６：５０分過ぎ太陽が上がり、ことしの幸せを祈るかのように静かで穏やかにに昇ってまいりました。
＜岩殿山荘主人敬白＞