前線が東海上に抜けて、けさは雲一つない秋晴れとなる。農園への道すがら、陽に反射して輝いているものがある、よく見ると蜘蛛の巣である。
蜘蛛と張り巡らされた巣と太陽のコラボレーションなのだ、蜘蛛の巣が陽に当たって七色に輝いている。
きっと蜘蛛の巣に昨夜の雨がうすい水滴となりそれが反射してのことでしょう・・、
時間の経過、角度を変えて撮る。
蜘蛛の巣がこんなに美しいとはしらなんだ、はじめて見て知ったのである。
早速に持ち帰ってブログにしたためたのでした。<9:30>
<いわどの山荘主人>






<蜘蛛の巣とクモと太陽と>
<農園への道すがら 6:07>

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