社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

8月2日(月) 超一流の全力。

2021年08月04日 09時13分28秒 | 2021年

 6時45分起床。

 妻と娘を見送ってから一通りの家事をして、少し休憩。

 朝食は抜きにする。

 在宅勤務を開始する。

 昼食はアジアン料理「家帝」から出前を取る。初めてのお店なので、定番のバターチキンカレー弁当とガパオライス弁当(夕方用)を注文。ナンはチーズナンを選んだのだが、初めての注文にはサービスで普通のナンがつくそうで、結局カレーは普通のナンで食べた(チーズナンは夜に取っておく)。カレーは思っていたよりも甘口だったが、ナンが美味しかった。

 夕方になってからガパオライスも食べる。これも美味しい。今までには食べたことのない独特なスパイスが使われている。

 勤務終了後、保育園へ娘をお迎えに行く。先週、仲良しの男の子とケンカをしたようで、もう遊ばない!と言っていたので心配していたのだが、今日は2人で一緒に絵本を読んでいた。良かった良かった。

 帰宅途中で妻とも合流し、3人で帰ってくる。

 入浴を済ませてから、野球の準々決勝、日本vs.アメリカを見る。先制するもののすぐに逆転され、追いかける展開が続く。1点ビハインドの7回で一度見るのをやめ、録画しておく。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。野球が見たいから早く寝て欲しいと思うが、焦りが表に出てしまうと逆効果になることは明らかなので、ただひたすら静かに待つ。

 22時前に居間へ戻り、観戦を再開。期待通り、めちゃくちゃ痺れる試合だった。6回以降を0点に抑え続けた投手陣、特に10回のタイブレークを抑えきった栗林投手は素晴らしかったし、打線もさすがは日本を代表する選手たちといった粘り強さと決定力だった。10回裏に1球で送りバントを決めた栗原選手、そして1球でサヨナラを決めた甲斐選手の集中力は圧巻だった。そりゃソフトバンクが強いわけだ。そして、次戦は準決勝の韓国戦。韓国戦は勝っても負けても後味が悪いことが多いので嫌なのだが、こればかりは仕方ない。

 日付が変わる頃に就寝。