「沈まぬ太陽」 山崎豊子作
一巻400ページ超、全5巻の大河小説。
もちろん、読んだ事はありません。
「白い巨塔」はテレビで見ました。
上映時間は、3時間22分。途中で10分間の休憩がありました。

昭和40年代。国民航空社員の恩地(渡辺謙)は、労働組合委員長を
務めた結果、左遷される。本社への復帰を果たすが不遇な日々。
そんな中、史上最大の墜落事故が起こる。
その会社組織の中で、生きていく男の人達の物語です。
本当にいい映画でした!!



何かに、一生懸命になる姿って、本当にいいもんですね。
その中にも、人に対する思いやりがあり・・・
でも、会社組織って大変だなぁと思いました。
男の人は、「家族の為に、仕事を頑張っているんですね」
墜落事故の事故処理の場面は、悲しいものがありました。
残された家族のつらさは、大変なものです。
一生忘れる事はないでしょう。
その事故で、230人の方が未亡人になったそうです。
渡辺謙が舞台挨拶で泣いたのは、もちろん完成の喜びもあったでしょうが、
被害者の方を思って出た涙では・・・
渡辺謙さん、いい役者さんです
