今月のいちご会は、ステーションホテル７階にあるお店です。
「 鉄板・串焼き 八くら 」
メニューは、和洋と色々ありますが、全員同じ物を・・・
「 花かご御膳 」 １９８０円
お刺身・白和え・サラダ・酢の物・焼き物・茶わん蒸し
御飯・味噌汁・お新香・デザート・コーヒー
ちょうどいい量で、食べやすかったですよ。
店内も広く、明るくっていい感じです。
その後は、駅のコメダでコーヒータイム！！
おしゃべりが盛り上がって、気がついたら４時に。
時間を忘れるくらい、楽しかったです 
８月の中旬に、ウォシュレットが壊れました。
色々見て、やっと工事をしてもらいました。
壁紙は変えていたので、床と便器を変えてもらいました。
リモコンもつけてもらい、ちょっと今風に・・・
床が、ちょっと明るすぎたけれど、まぁいいか！！
そのついでに、洗面所の床が、白色で汚れが目立つので、
グレー系の床に変えてもらいました。
汚れが目立たなくなったので嬉しいです。
青春時代に食べて、忘れられない私の大好きなぜんざいです。
博多の中洲川端にあるお店。
昔、友達と食べにいった、懐かしい味です。
「 川端ぜんざい 」
やっぱり、昔食べた美味しいぜんざい。
スーパーで売っているのとは、ちょっと違いますよ。
作っているのが、「通りもん」で有名な明月堂とは、びっくり！！
中洲川端に行った時は、また買って帰りましょう。
今日は、私がフラを辞めての、初めてのフラフェスティバルへ。
「 九州ハワイアン協会フラフェスティバル 」
午前中、用事があり、１２時から観る事が出来ました。
私がいたチームは１３時ごろ出演だったので、間に合うことが出来ました。
とても楽しく、見せてもらいました。
辞めて8ヶ月。
先生が選んで、私を思ってとプレゼントしてくれた踊りです。
9人全員が、とても上手に踊っていて、去年まで私も踊っていたんだと
思うと、懐かしく感じました。
みんな、相変わらず笑顔がよくって、楽しませてくれました。
私の大好きなゆかり先生の踊りも見られ、
ますます、ゆかり先生の大ファンになっちゃいました！！
来年も、楽しみにしています～＼(^o^)／
埼玉県川越市の銘菓です。
川越のサツマイモは、昔から江戸庶民の間で、
栗よりうまい十三里などと呼ばれ、人気を博していたそうです。
その、サツマイモを使って、作ったお菓子です。
どちらかと言うと、パイよりスィートポテトの方が好きでした。
今日は、北九州市制60周年記念のイベントに・・・
「 NとLの野球帽 」
講師は、シンガーソングライターのチャゲさんです。
１９５８年、小倉市（現小倉北区）生まれ。
チャゲアスとして、活躍していました。
初めての講師だったそうです。教壇のテーブルを置かずに
立って、コンサートのような感じで、お話をしてくれました。
チャゲさんは、１０歳まで、小倉北区金田に住んでいたそうです。
幼い頃の写真や小倉城にジェットコースターがあったこと、
裁判所の庭で野球をしていたり、祇園太鼓の練習。
中尾書店で立ち読みしたり、オリンピックの聖火リレーで
友達と真似をして、警官に注意されたそうです。
そして、皿倉山から見た夜景が忘れられなかったそうです。
今は、ネオンが多いけれど、昔は、洞海湾の工場の灯りが
天の川のように綺麗だったそうです。
満徳寺幼稚園に行き、西小倉小学校に行っていたけれど、
お父さんの仕事で、実家のある博多に引っ越し。
引っ越ししたくないチャゲさんは大泣き。
駅まで見送りに来てくれた友達がコーラを・・・
生ぬるかったけれど、その味は今でも覚えているそうです。
そんな話を聞いて、私も門司港が好きなのは、思い出が
いっぱいあるからだと。チャゲさんと似ていて
私も、門司港の風師山・老松公園・栄町銀天街・和布刈など
今でも、楽しかった事が、次から次へと。
今日は、チャゲさんの話を聞いて、とても楽しかったです！！
「NとLの野球帽」は、チャゲさんが小倉時代を思い
３０代の頃に作った曲です。NとLは西鉄ライオンズのことです。
東京のお土産です。
「 岡田謹製あんバタ屋 」
北海道産「えりも小豆」を使用したあんとバター。
昔ながらの良さと、現在の洋菓子のエッセンスを
活かしたハイブリッドな商品です。
今までに食べたことがないような感じのお菓子です。
フィナンシェに餡子を合わせて・・・
ちょっと高級感のあるお菓子でした。
第２５期 九州文化塾 ６回目
今回は、気象予報士の平井信行氏。
熊本県八代市出身。マラソン歴４０年。
NHKの総合テレビジョン「首都圏ニュース８４５」の２０時５５分ごろの
気象情報などに出演中です。
花は、ススキが活けていて、秋らしい感じでした。
ミニコンサートは、声楽とピアノ。林麻耶さんと八尋三菜子さん。
二人の息がぴったりで、楽しく聴かせてもらいました。
今回は、とても話がわかりやすく勉強になりました。
令和２年７月４日、球磨川水害の話をしてくれました。
身内の方も被害にあい、大変だったこと。
水圧でドアが開かずに、屋根を突き破り救助されたそうです。
伯父さんは大丈夫だったけれど、叔母さんは、水の中に長くつかって
いたせいで、低体温症になって苦しかったそうです。
線状降水帯に注意です。
注意報・警報・危険・発生！！
色を見て、紫レベル４は避難です。過信をしてはダメです。
自分の命は、自分で守るという事。
「キキクル」という気象庁のアプリを参考にという話でした。
自分の親も、昭和２８年水害に遭いました。
その時を乗り越えて、私が生まれました。よかったです。
終わった後、いつもより拍手が多かったような気がします。
Tシャツの 絵柄がちがう 太ったか
同じ服なのに、人と違うのはショックですよね
幸せは 感じることが コツらしい
ポジティブに考えれば、幸せかも・・・
増えるのは しわと薬と 物忘れ
本当に！！最近、物忘れが心配です～
嫌いより 好きが多いと いい人生
好き嫌いはあるけれど、何でも好きになる方が
楽しい人生になるのかな？
風鈴の 音心地よく 夏は過ぎ
（zukorin作）
南部鉄のふくろうの風鈴が、いい音色です。
その音を聞くと、涼しさを感じて、秋の気配が・・・
今年の夏も、暑かったですね！！
「 愛の温度 」 全４０話
キャスト
ジョンソン役 ヤン・セジョン
ヒョンス役 ソ・ヒョンジン
ジョンユ役 キム・ジェウク
ホンア役 チョ・ボア
ストーリー
「愛は選択だ」と考える女と、「愛は運命だ」と考える男
愛への温度が異なる２人の出会い、別れ、そして再会し、
愛の「最適」温度を見つけていく純愛ラブストーリー
毎日ときめきながら、若い日を思い出しながら・・・
楽しませてくれたドラマでした。
ドラマの中で、「何してる？」という電話は、
「会いたい」という意味だと・・・そんな気持ちが込められているんですね。
それと、同情と愛とは違うということ。
忘れていた、人を愛する気持ち・・・やっぱり、いいもんですね～
