今月のBB会は、蕎麦が食べたいというので、
小倉北区江南町にある蕎麦屋さんへ。
やっぱり、有名な蕎麦屋さんなので、行列。
７番待ちで、食べて来ました。
「 蕎麦 しらいし 」
去年の１０月も、BB会で行っていました。
でも、何を食べたのか覚えていなく、
私のブログを見て、わかりました。
結局、その時と同じ、海老天蕎麦（１４００円）を注文。
あ～あ、やっぱり美味しかったですよ。
去年は、イチジクの天婦羅が珍しかったのですが、
今日は、パイナップルの天婦羅でした。
１番に食べてくださいと・・・さめると美味しくないのでと。
今度行ったら、何の天婦羅が出てくるのか楽しみです！！
今日は、映画へ。昭和館に行こうか迷いましたが、
結局、チャチャタウンに・・・
「 碁盤斬り 」
監督 ： 白石 和彌
脚本 ： 加藤 正人
出演 ： 草彅剛 清原果那 中川大志
斎藤工 国村隼人 小泉今日子 市村正親
（あらすじ）
「柳田格之進」という古典落語の演目をベースに
加藤正人がオリジナル脚本を執筆。
冤罪事件によって、娘と引き裂かれた
武士の誇りをかけて、復讐に望む姿を描くヒューマンドラマ。
草彅くんの演技といい、清原果那の演技が
とてもよかったです。
斎藤工とのチャンバラ劇は、ドキドキハラハラ
迫力がありました。役者さんって、本当にすごいなぁと思います。
ただ、優しいイメージの草彅くんが、荒い言葉を言うときに
声が、少しおかしい感じがしましたよ。練習したんでしょうね。
今月のいちご会は、小倉北区京町にあるお店です。
「 魚マルシェ 」
ここは、時々利用するお店です。
１４８５円（税込み）のランチを注文。
今日のメインは、揚げたての太刀魚のフライ。
お刺身・小料理３種・茶わん蒸し・味噌汁・御飯（おかわり自由）・漬物
品数が多く、味付けもよく、美味しいですよ。
土日は、このランチが１８１５円です。
お茶は、いっちゃんの娘さんからのプレゼント（無料チケット）で
勝山公園のコメダでお茶して帰りました。
今日も、みんな元気でおしゃべり・・・楽しかったです。
第２６期 九州文化塾 ２回目
「 人生１００年目標を持って生きる 」
講師・・・安藤 忠雄氏
プロフィール
１９４１年生まれ。８２歳。
日本の建築家。一級建築士。
１９６９年に、安藤忠雄建築研究所を設立。
代表作に、「六甲の集合住宅」「光の教会」「ピューリッツアー美術館」
「地中美術館」「上海保利大劇場」「こどもの森中之島」などなど。
７９年「住吉の長屋」で日本建築学会賞、９３年日本芸術賞・・・
まだまだ、たくさんの賞をいただいています。
１９９７年より東京大学教授。２００３年より名誉教授。
著書も、いっぱい出版されています。
今まで、病気もして手術もしているのですが、８２歳には見えないくらい
元気そうにみえました。
話も自然体でおもしろく、全然眠たくなりませんでした。
死ぬまで青春という所は、私も一緒の気持ちです。
病気は自分で治すという、気持ちだそうです。気力ですかね～
瀬戸内の直島に、安藤忠雄氏の設計した、美術館とホテルが一体と
なった施設があるそうです。
アートがたくさんあるみたいなので、一度行ってみたくなりました。
それと、大阪にある「こども本の森中之島」にも・・・目標が出来ました。
来年の春には、大阪・梅田で個展を開催予定です。行きたいです！！
沖縄のお土産です。
いろんな種類のお菓子が入っていて、美味しかったです。
「 沖縄お菓子詰め合わせ 」
スーパーで見つけたレッドキウイ！！
初めてだったので、買ってみました。
「 レッドキウイ 」
全体が赤いのかと思っていたけれど・・・違いました。
甘さは、グリーンキウイとイエローキウイの間です。
私は、やっぱりイエローキウイが好きです。
もしヘビが ウナギと同じ 味ならば
この句を見て・・・考えただけでゾッとしそう。
どこまでが加齢 どこから病ですか
大きな病気以外は、加齢ですよね。
私のめまいも加齢から、きてるんでしょうね。
この脳は いい記憶だけ 覚えてる
最近、物忘れが増えたような。
嫌な事は忘れ、楽しかった事だけを覚えている私。
老夫婦「頑張ろう」から「無理せずに」
今は、無理をせずに頑張っています！
いやだなぁ なかなか治せない 心配性
（zukorin作）
自分の嫌な所は心配性。きっと治らないだろうね～
ひよこを貰いました。
普通のひよこと思ったら・・・・
「 紅茶ひよこ 」
手間かけて炊き上げた白餡に、和三盆糖を加え、
セイロン茶葉で、香り高くしっとりとした
「紅茶餡」に仕立てています。
普通のひよこも、美味しいけれど、
これを食べると、紅茶ひよこの方が私好みです。
紅茶餡の、紅茶の香りと豊かな甘味がいいですよ。
私の好きなキム・サブ２のドラマです。
「 浪漫ドクターキム・サブ２ 」 全２０話
キャスト
キム・サブ役 ハン・ソッキョ
ソ・ウジン役 アン・ヒョソプ
チャ・ウンジェ役 イ・ソギョン
ストーリー
実力がありながらも、多くの悩みを抱えた、若手医師たちの
成長を描いたラブロマンス。医療ドラマ。
キム・サブ１を観て、おもしろかったので、キム・サブ２も・・・
とてもおもしろい感動ドラマでした。
とにかく、病院のスタッフのチームワークの良さが最高。
もし、病気になったら、診療して病気を治してもらえそうな気がします。
最後にキム・サブが言っていた言葉です。
浪漫とは、 誰もがあると知りながら、ないと信じ
ないと信じながら、守ってほしいと願う美しい価値
生きるとは、毎日新たな道を歩むこと
自分が望まなくても、毎日新たな現実と向き合うこと
正解が見つかるとは、限らないが
俺たちが、なぜ存在するのか、諦めずに考えろ
考えることを諦めた瞬間
大事にしている、浪漫もなくなる
わかるような、わからないような・・・浪漫を持つって大事なのかな？
キム・サブみたいな上司だったら、仕事するのが楽しいかも。
キム・サブ３もあるみたい～楽しみです！！
ゴールデンウイークも後半！！
今年は、のんびりとした休日を送っています。
どこに行っても、人が多いので映画に行って来ました。
「 ゴジラVｓコング新たなる帝国 」
監督は、前作「ゴジラVｓコング」と同じアダム・ウィンガード氏。
ゴジラが君臨する地上世界と、コングが生きる地底世界の
２つのテリトリーが交錯し、ゴジラとコングが激突。
観たい映画がなかったので、怪獣映画を・・・
何も考えず、ワクワクドキドキ。
すごい迫力と、すごい撮影。観ているだけで楽しいですよ。
ゴジラがヒーローになって、敵の猿怪獣を倒します。
コングも協力して・・・モスラまで出て来て笑っちゃいました。
ゴジラが虫歯になって治療したのも、笑えましたよ。
この映画は、映画館で観るのをお薦めします。童心に戻れますよ。
６月は、「猿の惑星」を観に行こうと思います。
