モントリオール世界映画祭最優秀脚本賞受賞
「誰も守ってくれない」 君塚良一監督
心に傷を抱えた刑事が、殺人犯の妹となった少女を守ってあげる話です。
この映画を見て泣きました。いろんな立場の人達の、辛さがすごくわかり
とても、きびしい映画でした。
被害者も加害者も、マスコミから逃れるのが大変なんです。
まして、今の世の中はネット情報があるので、もっと大変・・・
映画の中で、佐藤浩一が少女に言った言葉が心に残りました。
「人を守るということは、その人の痛みをわかち合うということ。
つらく悲しい事だけど、それが生きていくということだよ」
そのままの言葉を思い出せないけれど、家族を守る大切さを
教えてくれました。
そして、すべてを受け入れたときに、人は、静かに、強くなる。
本当にいい映画でしたよ。観に行って下さい~~~~
「誰も守ってくれない」 君塚良一監督
心に傷を抱えた刑事が、殺人犯の妹となった少女を守ってあげる話です。
この映画を見て泣きました。いろんな立場の人達の、辛さがすごくわかり
とても、きびしい映画でした。
被害者も加害者も、マスコミから逃れるのが大変なんです。
まして、今の世の中はネット情報があるので、もっと大変・・・
映画の中で、佐藤浩一が少女に言った言葉が心に残りました。
「人を守るということは、その人の痛みをわかち合うということ。
つらく悲しい事だけど、それが生きていくということだよ」
そのままの言葉を思い出せないけれど、家族を守る大切さを
教えてくれました。
そして、すべてを受け入れたときに、人は、静かに、強くなる。
本当にいい映画でしたよ。観に行って下さい~~~~