今日から娘家族が、明後日から息子家族が帰ってきます。
さぁ~、ばあたん頑張ります!!
皆さんにとって、また来年もいい年になりますように・・・
記憶力 衰えてから 笑顔増え
私も、最近めっきり記憶力が・・・・笑ってごまかしています
どうせなら おもしろがって 生きなくっちゃ
楽しいと思える日が多いと、嬉しいですね~
沈黙は 解決策と 爺だまる
言い合って解決するのもいいけれど、
沈黙で、喧嘩にならないのも、いいかも~
小さな幸 これが大きな 幸と知り
平凡で、健康なら幸せかな。
そして、感謝する事が幸を呼ぶような気がします
ありがとう 今年も無事に お正月
(zukorin作)
一年があっという間・・・・・
家族全員で、お正月を迎えられることに感謝です
岐阜県中津川市にある、お菓子処「川上屋」の
「 栗きんとん 」
栗を蒸してから、中身を取り出し、少し粒を残しながら
砂糖を加えて丹念に炊き上げ、そのまま茶巾で絞ったものです。
見た目は、あまりよくありませんが、自然な色を出しています。
一つ一つ、丁寧に作り上げています。
味は、栗そのもの。甘さもひかえめで、上品な味です。
口に入れると、とろけるような・・・・・
郷愁を感じさせる「栗きんとん」です。
見損ねていた映画が昭和館で・・・・同時上映は「古都」
「 花戦さ 」
監督 : 篠原 哲雄
原作 : 鬼塚 忠
出演者 : 野村萬斎 市川猿之助 佐藤浩市 中井貴一他
花僧の池坊専好。実在した人物です。
花の美しさを武器に、秀吉に戦いを挑むが・・・・・
狂言者、野村萬斎が演じた池坊専好はとてもよかったです。
何とも、ほのぼのとした感じ。温かさを感じます。
最近、時代劇が好きになっている自分がいます。
日本の文化って、いいですよね。
映画の中で、「梅と桜、どちらが綺麗ですか?」という問いかけに
「それぞれ」という答え。
人間にも例えられますが、それぞれいい所があるんですよね。
ロビーに、池坊小倉支部の方が生けた作品が飾られていました。
とても素晴らしかったです。
私も、正月用に玄関に花を生けましょう!!心をこめて~
今年も、あと1週間となりました!!
毎年恒例のM家との忘年会。
お互い忙しくて、計画していなかったのですが・・・・
今年は、M家で忘年会をする事になりました。
今年は、Nちゃんは仕事で参加出来ず、Rちゃんと5人。
料理上手な奥さんの手料理。飲み物は各自持参です。
私は、果摘のロールケーキを頼まれていましたが、
売り切れで、ショートケーキにしました。
M家とのおしゃべりは楽しくって、涙が出るくらい大笑いしました。
また来年も、お互い、いい一年になりますように・・・・
今日、びっくりする事がありました。
井筒屋の地下で、唐揚げを買いました。
その時の店員さんが、私が同窓会で会いたがっていたK君。
K君とは小学校4年生から6年生まで仲良しでした。
でも、中学生になって、毛深いK君を見てちょっとビックリ。
それ以来、同じクラスになる事もなく・・・・・
絵の上手なK君が好きでした。
同窓会に来ないので、友達に「誘って来てよ」って言っていたんです。
唐揚げを入れている時に、毛深い人だなぁ~と思い、
名札を見ると、K君の名前。45年ぶりなので、顔はわかりません。
つい、「門司港のK君ですか」と聞いてみました。K君でした。
「私がわかりますか?」って聞くと、
「間違っていたら悪いから」 「いいですよ~わかりますか?」
覚えてくれていました。面影があると言われました。
土曜日で、お客さんが多かったので、ゆっくり話は出来ませんでしたが、
「また、来てください」との言葉が、嬉しかったです。
本当に、びっくりぽんの再会でした!!
今年のフラの忘年会!!
毎年、練習場でするのですが、今年は外でする事になりました。
小倉北区魚町にあるサファリリゾート&ビオダイニング
「 ジラフ モノクローム 」
自治会の集まりがあり、遅れて行くと言うと、
30分遅らせていいよとの事で、7時半のスタートに・・・・
広い個室を貸切り。 広すぎて、片寄って仲良く座りました。
料理は全部撮ることは出来ませんでしたが、とても美味しかったですよ。
サラダなんか、本当に大盛り。女性には嬉しいですよね。
カジキマグロのカツレツも、ボリュームがあってグー。
国産豚肩ロースソテーも柔らかくって、ソースが美味しかったです。
デザートは、ストロベリーミルクパンケーキ。
美味しかったので、もっと食べたかった~
また、来年もフラダンスを楽しんでやりたいと思います!!
「 女の秘密 」 全104話
キャスト ソ・イヒョン (カン・ジユ役)
オ・ミンソク (ユ・ガンウ役)
キム・ユンソ (チェ・ソリン/ホン・スンボク役)
ジョンホン (ミン・ソノ役)
ストーリー
ある事件をきっかけで、3年間眠り続けた
女性の話。
恋人を奪われ、両親に死なれ、
記憶を取り戻しながら、復讐していく物語。
ここまで悪くなれるのかと思うほどの悪事・・・・すごいですよ。
最終章で流れた詩です。
我々の心の中では、常に2頭のオオカミが闘っている
1頭は悪いオオカミで
もう1頭は心温かいオオカミだ。 勝つのはどっち?
おまえが、エサをやるほうだ。
心の分かれ道では、どの道を選ぶべきでしょう
どの道に向かえば、神からのプレゼントを貰えるでしょうか?
辛くても、疲れ果てて、涙が出ても向かうべき場所
そこは自分だけが、輝く場所ではありません
どこよりも温かくて、共に過ごせる場所、そこに向かうのです
遠回りの末、私は自分の居場所にもどります
愛する人のいる場所に
最後は、愛する人と一緒に・・・・・イライラする事も多かったけれど、
楽しませてもらいました。
いつも思います。悪役の人の演技のすごさに驚きます。