「３月のライオン後篇」 へ・・・
漫画は読んでいませんが、とてもいい映画でした。
みなしごになった主人公。
回りのみんなに、愛をもらっていたのに気がつく。
人間ひとりで生きて行っているつもりでも、
どこかで、誰かの愛をもらっているんですよね。
最近、将棋の映画を見ることが続いたけれど、
将棋のおもしろさが、わかるような気がしました。
ダンナは囲碁・・・ 息子は将棋・・・ けんたんはどっちかな？
山口県長門市旅行！！
「 菅無田公園のキリシマツツジ 」
すごく広い公園です。
ツツジが満開！！ ちょうど見頃でした。
今から、公園を広げていくのか工事中の所も。
何年後かには、きっと、素晴らしい花公園になっていると思いますよ。
なんと～～久しぶりに本物のヘビを見ちゃいました。
冬眠から覚めて、出てきたんでしょうね。 ちょっと気持ち悪かったなぁ
お昼は、楊貴館別荘「ととろの里」でお蕎麦をいただきました。
メインのお蕎麦は取り忘れて、食べちゃいました。
とても、のんびり出来る場所です。 新緑がとても綺麗でした～
「 俵山しゃくなげ園 」
個人の山だそうです～ すごいですよ～
見頃は少し過ぎていましたが・・・ しゃくなげをじっくり観察出来ました。
私が見たかった場所！！
山口県長門市にある神社です。
電車で行こうと思ったけれど、とても不便な場所。
考えただけでも大変なので、バスツアーにしました。
「 元乃隅（もとのすみ）稲荷神社 」
１２３基の赤い鳥居と青い海、大地の緑のコントラストは絶景です！！
思っていたとおり、素晴らしい景色でした。
いろんな角度から、写真を撮ってみました。
お賽銭箱は、鳥居の上。お賽銭が入ると願いが叶うと・・・・
頑張ったけれど、無理でした。
海は、とてもおだやかでした！！
海が荒れている時は、龍宮の潮吹きが見られるそうです。
「 日本の神社 人気ベスト３０ 」
まだまだ行ってない神社が半分あります。
機会があれば、是非行ってみたいなぁ～と思います。
ちょっと、めずらしい「きんつば」を見つけました。
「 二色黒豆栗きんつば 」
オカザキ紀芳庵
見てのとおり、黒豆きんつばと、栗あんの二通りが味わえるきんつばです。
どちらから、食べようか迷っちゃいます～
黒豆の方は甘く、栗の方は甘さ控えめです。
職人さんも、いろいろ考えますね。
きんつばの好きな私には、最高なお茶菓子でした。
今月のいちご会は、紫川沿いに建つ小倉タワー１階にある
「 ザ・カリフキッチン 」
０９３－５２１－５５６６
雑貨が好きな女性が好むような、明るいお店です。
飲み放題付き、２９８０円コース
料理はおしゃれで美味しかったです。
ただ、料理の途中で、マフィンが出てきたのが・・・・甘かったです。
お腹いっぱいになって、ステーキが入らない人も。
ここの、人気メニューは
これで、２人前！！
十分な量で満足です。クレープみたいな生地に、野菜を巻いて食べました。
飲み放題の中にコーヒーがあったので、
ここで、ゆっくりおしゃべりが出来てよかったですよ～
碁石の黒は、那智黒石で作られているそうです。今日のウォーキングは、豊前川崎駅がスタート！！
川崎町を満喫しながら、 「かわさきパン博」へ行くコース（１３ｋｍ）
今日は青空！！
こいのぼりが泳ぎ、いろんな花がたくさん咲いていました。
一番嬉しかったのは、おたまじゃくしを見つけた事です。
まだ、後ろ足は出ていません。
昔は可愛いなぁ～って思っていたけれど、たくさんいると気持ち悪いですね。
でも、やっぱり可愛い～～～
お昼は、ラピュタファームで梨カレーを食べました。
パン博では、ほとんどのパン屋さんが完売。
買いたい人は、１１時からなので、早めに行くことをお薦めします。
それでも、博多の「むつか堂」のパンを２個買うことが出来ました。
れんげの絨毯です～
一度行ってみたかった南紀勝浦温泉のホテルです。
「 ホテル 浦島 」
泉質 ： 含硫黄。 ナトリウム。 カルシウム。 塩化物泉。
効能 ： リウマチ・神経痛・筋肉痛・婦人病・糖尿病・創傷・冷え症他。
ホテルに行くのに、船で行くんですよ～びっくり！！
それと、ホテルの広さにびっくり！！
お風呂まで行くのに遠かったです。（迷子になりそう～）
写真で見ていた、あこがれの温泉。
写真と同じで、とても景色がよかったです。
次の日、５時２３分が日の出だったのに・・・・・曇りで見られませんでした
でも、温泉は眺めがよく、本当に気持ちよかったです。
イベントで、「温泉巡り記念スタンプ」
３ヶ所以上巡ると、粗品進呈。何が貰えるのかな？
チェックアウトの時に、貰っちゃいました！！
忘帰洞の入浴剤でした。
もう、我が家のお風呂で・・・・・ いい湯でしたよ～
奈良県吉野郡十津川村に日本一の吊り橋。
「 谷瀬の吊り橋 」
この橋は、昭和２９年、８００余万円を投じて架設したもの。
明治２２年に大水害。当時の被災者達は新天地を北海道に求めて移住。
それが、北海道にある「新十津川村町」です。
その後も、丸木橋をかけていたが、洪水の度に流されるので、
村の住民が１戸当たり２０万円を出しあって出来た
生活用（村道）の吊り橋としては日本一になったそうです。
あいにくの雨と風で渡りにくかったけれど、楽しかったですよ！！
この十津川村には、他にも日本一が・・・・
日本一大きな村 （奈良県の五分の一）
東京２３区よりも、琵琶湖よりも広いそうです。
日本一長い路線バス
１５０以上のバス停。時間も６時間以上。
村の中心に十津川が流れている村。
バスの中から見る風景は山・川・緑。
のどかな田舎のバス旅行でした～
