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愛馬についてのあれこれを記録する日記です

各クラブの勝負服が似合う騎手

2018-01-05 20:44:54 | ●日記
いよいよ、明日から、今年の競馬が始まります!
我が家の出資馬が出走するのは8日からなので、明日と明後日は、純粋に競馬を楽しむ予定です。

ところで、新年にあたり、去年の出資馬のレースを見直していたのですが、ふと、「各クラブの勝負服って、似合う騎手とそうでもない騎手がいるよな…」って思いました。
ということで、久しぶりに、妄想全開(!?)の記事になりますが、各クラブの勝負服が似合う騎手を勝手に選んでみました。

クラブ数は、多過ぎると面倒なので、去年の賞金ランキング第5位までに絞りました。
それでは発表です!

○サンデーサラブレッドクラブ
これは、やっぱりミルコ・デムーロ騎手でしょうか。
大きなレースに滅法強いデムーロのイメージと、最強クラブであるサンデーレーシングのイメージが、ぴったり重なります。

○キャロットクラブ
キャロットファームの勝負服が似合うと思うのは、川田将雅騎手です。
若手のホープと言われた時期を経て、円熟期へと差しかかってきた川田騎手と、着実にクラブ成績を上げていき、去年、とうとう、ダービーも制したキャロットファーム。
まさに、マリアージュというべき組み合わせです。

○社台サラブレッドクラブ
社台は、クリストフ・ルメール騎手です。
まあ、我々の場合、イスラボニータに乗ってもらっていたというのも大きいんでしょうけど。
でも、伝統と格式の社台レースホースと、競馬一家で育ったルメールの背景が合うのか、本当に似合っていると思います。

○シルクホースクラブ
戸崎圭太騎手です。
理由は…。
理由は……。
両者とも、大きいレースでは、人気を背負っても、勝ち切ることができないからです(きっぱり)。
でも、多くの人がおっしゃっているように、シルクレーシングは、今年の3歳馬からは、これまでとはちょっと違うので、きっと、今年の年末には、ライアン・ムーアが似合うクラブになっていると思います!(←これはこれで、戸崎騎手に失礼…。)

○ラフィアンターフマンクラブ
マイネルと言ったら、もう、柴田大知騎手しか思いつきません。
なるべく、実際の騎乗とは独立して、考えようとしたのですが、さすがに、これだけイメージがついてしまうと、無理ですね。
柴田騎手といったらマイネル、マイネルといったら柴田騎手です。

以上、私が勝手に選んだ各クラブの勝負服が似合う騎手でした!
誰か、もっとお似合いの組み合わせがあったら、ぜひ教えてください(笑)。
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