頑張った、オルティン（と藤岡兄）！

しつこく2回も「頑張れ！」と書いたオルティンと藤岡（兄）ですが、本当に頑張ってくれました。
いや～、嬉しいです。

レースは全体が見渡せる上から見ていたので、直線半ばで勝ってくれるだろうことは分かったのですが、それでもやっぱり声が出ました。
「藤岡！藤岡！」と大絶叫していたので、若干、喉が枯れ気味です…。
ダンナには「そんなに叫ばなくても、楽勝だったよ」と笑われましたけど。

レースの振り返りはダンナに任せることにして、成長したエングレーバーの姿を見られたのが本当に嬉しかったです。
というか、競走馬としてのエングレーバーを目の前で見るのは初めてでしたしね。

500万下を一発回答で突破したので、次は間違いなくどこかのステップレースになるでしょう。
また応援に行けるレースだといいなぁ。

ちなみに横断幕、持って行くことは持って行ったのですが、到着した時には既に受付所に「満杯です」の張り紙が。
製作者のずんだもち画伯には、お披露目の機会を逃してしまい、大変申し訳ないです。
ホント、中山金杯って、なぜか人が多いんですよね。
でも、これから先、ステップレースということになったら、ますますハードルが高くなりそうですけど…。