中日ドラゴンズ 自作プラクティスジャージ風Tシャツ
先日、星野監督へ追悼の意を含め入手した(友人からいただいた)「中日ドラゴンズ キャップ(1987~1995 Ver.)」に合わせる上着として当時のロゴを元に作成。
ユニフォームの色を反転させた仕様にしたので、なんとなく1996~2001年に採用されたプラクティスジャージのようでもあるが、下述の通り「Dragons」のロゴは1987~1995年までのものなので1996~2001年のプラクティスジャージとはロゴが異なる(下記写真参照)。
#44 デーブ・ニルソン(NPB時代の登録名はディンゴ)
MILでは野茂さんともバッテリーを組んだ名捕手。しかし中日在籍時には絶対的レギュラー中村武志捕手が在籍していたため捕手での出場は1試合のみ。慣れない外野守備と日本の投手に対応できず極度の打撃不振で8月に退団してしまったのは非常に残念であった。
自作Tシャツで使用した1987~1995年「Dragons」のオリジナルロゴ
#25 西本聖
#33 郭源治
1996~2003年に使用されたドジャースタイプ(ヒゲが左端のDの先端にかかるように変更された。その他マイナーチェンジあり)
左から#34 山本昌広/右:#55 大豊泰昭(1996年)
左から#17 李尚勲(NPB時代の登録名はサムソン・リー)/#20 宣銅烈/#7 李鍾範(1999年)
1998.8.22 横浜vs中日16回戦
ドジャースタイプの中日ユニフォームは胸番号の『赤』がアクセントになっているので「Dragons」のロゴだけだと少々物足りない印象を受ける。もしかしたら今後、赤い胸番号だけでも追加する可能性もあり。その際には星野監督の「77」にしてみたいなぁ。
※その他グッズはこちら
先日、星野監督へ追悼の意を含め入手した(友人からいただいた)「中日ドラゴンズ キャップ(1987~1995 Ver.)」に合わせる上着として当時のロゴを元に作成。
ユニフォームの色を反転させた仕様にしたので、なんとなく1996~2001年に採用されたプラクティスジャージのようでもあるが、下述の通り「Dragons」のロゴは1987~1995年までのものなので1996~2001年のプラクティスジャージとはロゴが異なる(下記写真参照)。
#44 デーブ・ニルソン(NPB時代の登録名はディンゴ)
MILでは野茂さんともバッテリーを組んだ名捕手。しかし中日在籍時には絶対的レギュラー中村武志捕手が在籍していたため捕手での出場は1試合のみ。慣れない外野守備と日本の投手に対応できず極度の打撃不振で8月に退団してしまったのは非常に残念であった。
自作Tシャツで使用した1987~1995年「Dragons」のオリジナルロゴ
#25 西本聖
#33 郭源治
1996~2003年に使用されたドジャースタイプ(ヒゲが左端のDの先端にかかるように変更された。その他マイナーチェンジあり)
左から#34 山本昌広/右:#55 大豊泰昭(1996年)
左から#17 李尚勲(NPB時代の登録名はサムソン・リー)/#20 宣銅烈/#7 李鍾範(1999年)
1998.8.22 横浜vs中日16回戦
ドジャースタイプの中日ユニフォームは胸番号の『赤』がアクセントになっているので「Dragons」のロゴだけだと少々物足りない印象を受ける。もしかしたら今後、赤い胸番号だけでも追加する可能性もあり。その際には星野監督の「77」にしてみたいなぁ。
※その他グッズはこちら