ノアの箱舟

米国ＣＮＮの報道によりますと、

＊　世界最古の文明とされる古代メソポタミア文明が栄えた、今のイラクの地域で近年に、旧約聖書に登場する「ノアの箱舟」とほぼ同じ物語が記された約４０００年前のくさび形文字の石板が発見された。

＊　石板のくさび形文字を解読したところ、
・　神様が大洪水を起こした。
・　その時に、すべての動物の雌雄２匹ずつのツガイだけを、舟に乗せた。

＊　旧約聖書に登場するノアの箱舟の記述では、舟体の全長は舟幅の６倍、甲板が３つあって、側面から乗舟する仕組みの「細長い舟体」の記述になっていますが、

今回に発見された石板に刻まれた内容によりますと、ノアの箱舟は、
・　円形状である。
・　木材の骨組みに、草の葦（あし）を編み込んで、天然のコールタールを表面に塗った黒い舟だった。

という内容でした。
この石板の内容は、非常に興味深く感じました。
まるでUFOだなと・・・・。

つまり、ノアの箱舟の真相は、

・　円形状の黒い巨大UFOだった。

・　草の葦は、⇒　金属系の炭素繊維的？なものを意味。

・　コールタール　⇒　UFOの表面は、特殊な塗料でコーティングされている。

もし当時の人類が、未知のUFOを表現するならば、身近な葦やコールタールと表現するのが妥当だと感じます。

・　遺伝子交配のサンプルとして、地球に発生した全ての動物たちを、
「天然モノだぜ」
「炭素とアミノ酸からの原始生物の見本」
として雌雄の２体ずつの遺伝子を採取したという真相。

このような夢想を致します。
イラク周辺の砂漠の下には、まだまだ旧約聖書の真実を実証するような証拠が埋もれていると感じます。
これを思う時、どうしてもUFO、火星から渡来、などを感じます。

日本神話でも「天鳥船」（あまのとりふね：船と大鳥の合体したもの）という、まるで飛行するUFOを船として表現しています。
「ナスカの地上絵」にしましても、古代ほど、その視線は上空から見たモノに成ります。

つまり、古代のある時に、それまで使えた高度な飛行技術が意識的に消された。
飛行に関しては、退化させられた。封印された。
このような外圧も感じます。
まるで、「宇宙に出て来るなよ！人類よ」という感じがします。

近代にやっと月などに人類は行っていますが、これから本格的に月に人類が行き始めますと、「大きな拒絶」「攻撃・排除」が有ると感じます。
これから色々な分野で、UFO問題に関する開示があることでしょう。

自然界では有り得ない、不可能な、完全な球体「真円」を実現している月を毎日見ていながら、その不思議に気付けない人類では、まだまだ彼らに対峙することは無理だと感じます。
人類は、大きな永い視点で見守られているとも言えます。

では月の存在は、神様の正体が分かっているのか？
これがNOと出ます。
まだまだ奥が在るということでした。

生かして頂いて　有り難う御座います

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