非常に多くの被災死亡者に対して、強い哀悼の意を思います。生き残った日本人が懸命に生きることで、死者を供養できますし、生き残った家族の方々をサポートできます。頑張りましょう。
原子力発電所の深刻さが増しています。ただ、考えて見ますと、原子爆弾の直撃の閃光を受けるわけでは無いのです。
だからこれは、近隣地域の方は外の空気と風に触れることに注意すれば、危険度は半減し、さらに昆布類+大豆類+白湯飲料(煮沸した水を体温に冷ました多めの水飲料。排泄作用が高まります)という食品対策により、ほぼ大丈夫だと感じます。
とくに、東北・関東地域の方は、御飯に直接ですが味噌そのままを乗せて食べるのも良いです。過去の原発事故では、日本の味噌が効果したことが報告されています。
チェルノブイリ事故やスリーマイル島事故を見ましても、政府指導の避難をした方々には、放射能による明らかな障害は見られません。
ちょうど花粉症の季節ですから日本全域において、外出時はマスクとフード付きの長袖・帽子が良いです。今は天気が良いですが、雨が降れば外出を控えるか、仕方がない場合は肌が濡れない工夫が良いでしょう。
妊娠中の女性や、幼い子供、甲状腺の病気を持つかたは、昆布や大豆類の摂取については医師に従いましょう。
ただ、私の感じでは、日に1回の味噌汁ぐらいは、他の食材と合わせて飲む場合は良いと思います。他の食材との消化作用により、化学的な反応は変わるものです。
しかし、健康安全を考えますと、食材は乳酸菌などの善玉菌の摂取だと感じます。
ヤクルトなどの市販されている乳酸菌の飲料類が良いです。日に3回も摂れば十分です。
また今まで紹介しました善玉菌の整腸剤、エビオスなどは健康に良いと思います。自己判断してください。
やはり普段の健康には、蒸留水の白湯飲料を参考に。体内の循環排泄を高めていれば、過剰な心配は不要です。
今日は気温が上がりそうですから、日本全国で地震への警戒をしましょう。
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修正点です。174ページ4行目の続きには以下の文面が入ります。
「いかないのです。まずは、心に神様を意識して生きましょう。」