６月の自然観察日

２０１６年６月の自然現象を、「月による“中潮”の切れ目」を重視して観察します。
天文現象（http://www.astroarts.com/phenomena/2016/06/index-j.shtml）
月齢カレンダー（http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20160609120　月齢カレンダー　データ提供　http://koyomi8.com/　より）
から考えて見ます。

＊　６月の地球から月への距離の最遠日は、６月１５日です。これより５日後は、６月２０日です。
月の最遠日から５日後を注目して観察します。
（月の最遠理論：http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4）

＊　月の距離の最近日は、６月３日。

＊　６月は、奇数日の「日」曜日に注意しています。

＊ 　月の下弦（５月２９日）～新月（６月５日）。
月の下弦（６月２８日）～新月（７月４日）。
の期間は「新月期間」（カレンダーの緑色線）であり、その一週間は自分の思いが反射されやすい実現週間 で す。ですからマイナス思考を持つことに注意し、特に良いイメージと軽く希望を思いましょう。感謝の参拝には最適な一週間です。

＊６月１２日の◯印は、古代イスラエルの祭事「シャブオット」に関係する日なので、暦としてこの前後の日も注目します。　
「シャブオット」は、収穫祭であり、神に捧げる時。
※　古代イスラエルの暦を参考にするのは、「月の影響」を考慮した神聖な叡智だと解釈するからです。

以上と、地球上空の電子状態（http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux　　http://seesproxy.tksc.jaxa.jp/fw/dfw/SEES/Japanese/Data/docs_ja/ETS8/ETS8_DataGraph.htm）が乱れている日を、最優先で注視します。

（感想）
月の初めの「自然観察日」に書きます感想は、色々な動向・傾向を書いています。
今朝に気になりますことは、

＊　子供は夏場に向けて、これから水死に注意します。

近年の社会情勢から見た一般論として、不安定な大人や、保険金目当ての親に、「ダム湖」「川の土石流止めに出来る深度のある大きな水溜り」などに投げ込まれましても、水泳を習得していれば助かる可能性がまだあります。

川や、海での水死事故は、今年も出ます。
突然の異常降雨も起こりますから、水難に注意します。

やはり、子供の水泳教室は、自転車に乗れる・乗れないのように、生涯にわたり自分自身の命を助ける可能性がありますね。

米国の暴言王につきましては、彼が
「イスラエルを全面的に、全米軍を投入してでも助けます」
という宣言をしてから、完全に潮目が変わっています。

やはり優秀な事業家ですから、駆け引きのポイント、言う時期、言うに言えないポイント、を臭覚から把握しています。

私の最近の夢想では、某アジアからの呼び掛けが、彼の臭覚に入りだしていると感じます。
ほんとうに現金なもので、コロッと態度が日本に不利に行く芽も有ります。
彼の好きなモノ、に対して日本はどうするのか？無視で行くのか？
日本の命運にも影響する選挙戦だと思います。

６月も、幽界では、地震も大津波も起こっています。
ちなみに、幽界では８０ｍ級の大津波が最近に発生しています。
これが現実界に転写しないように注視しています。

５月が何とか過ぎ去ったことに、真から感謝しています。
６月も、そう成らなければ生けません。

淡々と、自分の生活を楽しみながら、防災意識を持って世界動向も注視して行きましょう。

生かして頂いて　有り難う御座います

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