伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

地球の守護シールドが消える時、人類は?

2016-06-08 11:17:23 | 自然現象

今朝に感じますことは、

* これから日焼けに注意。
* 肌の露出を顔ぐらいに留めること。
* 顔も、サングラス、帽子を着用して、露出を避けること。
* 出来れば、顔や首の後ろ・腕に毎朝、大人も子供も日焼け止めを塗ること。

これは仕事でも長袖の着用、少年野球などでもユニフォーム・帽子の着用、などにより従来から自然な対応が可能なことです。

* もう意識的に、水着で日光浴をする時節では無いと思います。

これから、日焼けをしてしばらくしてから、
* ノドだけがナゼか痛い。 
* 風邪か何かがよく分からない。

という体調不良を覚える人が、増えるのではないか?
6月に入ってから増えているのではないか?
と想像します。

体調不良があれば、先ず医師に受診しましょう
以上の想像の理由は、先ず、

(1) 大気層の収縮の変化。
今までは、地球に分厚い大気層・オゾン層・空気層が有った為に、宇宙から降り注ぐ有害な放射線や、有害な太陽光線を遮断していた。
この人類を守っていた大切な大気層が、森林減少や公害により薄く成る速度が加速していると感じます。

(2) 宇宙からの有害な「放射線」を防御していた、地球の地磁気の減少。
これにより、宇宙からの有害な放射線の被曝を想定する必要を思います。


(気象庁地磁気観測所データより。http://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html

このグラフは、地球磁場の急速な減少を意味しています。
地球磁場が減少して、ある臨界点を越えだしますと、



放射能を含む有害な太陽風が地球表面に届き始めます。

興味深いのは、イギリスで産業革命が始まった1900年ごろから地球磁場の減少が始まっていることです。
また精神世界では、1900年前後までの地球磁場が高い水準の時に、聖人や多くの教祖が誕生しており、地球磁場の減少と並行して大物・傑物が減少しています。
霊的巨人は、地球磁場の産物だったとも言えそうです。

そして、第二次世界大戦後(1945年以降)に、産業・工業が飛躍的に活発化するに伴って、地球磁場の減少が更に加速していることがグラフから分かります。

つまり年々、地球を守っていた磁場シールドが減少し、有害な宇宙放射線を人類は浴び始めており、
* その分岐点が2016年ではないか?
と夢想します。

宇宙からの放射線を浴びますと、やはり被曝した症状は同じだと思います。
そうしますと、皮膚がん、免疫低下による各種症状、甲状腺の異常、糖尿病・・・・、などに注意する必要の有無?
実際に世界中で発症が増加するデータが採取されるのか?
そんな大げさなことは想定する必要は無いのか?

このようなことを、これからのニュースで注目して行く参考にしてください。
大気圏が減少する懸念のニュースは、注意していれば定期的に報道されていることが分かると思います。
皮膚ガンなどの増加の有無についてはデリケートな問題なので、そのデータが報道に載るのかは不明です。
でも、データでハッキリした時に対策をしても遅いと思うのです

だから、「過剰な日焼けには注意することが大事
ぐらいに思って、生活の参考にして頂ければ幸いです
以上の話は、あくまでも個人的な想像です。各人で自己判断してください。


(カレンダーの印の意味は、「月間の自然観察日」を参照してください)

※ 今日からの「中潮」を注意します。

生かして頂いて 有り難う御座います

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