今日も寒いおばば地方でした
手がかじかみそうになるので
☆ゆきたん☆の助けを借ります
耳の後ろを撫でながら手を温めます
おばばは温まり
☆ゆきたん☆はなでて貰ってご機嫌
しあわせなひと時です
が・・・・・・
牧草を食べる量が減っているようなので
ペレットの量を減らすと
牧草入れから牧草をかき出して
すのこやトイレなどに散らかすようになりました
「さいきん ぺれっとすくないでしゅね」
「牧草を食べ残してるからよ~ん」
半分ぐらい残してるかな?
今朝はお腹が空いていたのか
落ちている固い牧草もたべておりました
「おばばしゃん ぺれっとくれないんでしゅから」
「少しはあげてるや~ん」
「もっとほしいんでしゅけど・・・・」
「牧草たくさん食べたら 増やしてあげるよ~」
「じゃあ たくさんたべましゅね」
「頑張って 食べてよね~」
って食べかけた途端
おじじが トイレから出てドアを「バターン」と閉めたら
☆ゆきたん☆が驚いて
こんな状態に・・・・↓
「びっくりしたでしゅ~」
お鼻も全開する驚きようです
牧草を大事そうに?咥えてます
お腹が空いていれば嫌な牧草も食べられる?
おじじ~ ☆ゆきたん☆でなくてもびっくりするわ~
静かにしておくれやす
って 言えないおばばでした
ランキングに参加しています
クリックお願いします