No.995 ☆ゆきたん☆ぎゃお～！顔ですよ～

今日は曇り空のおばば地方です

一昨日ケージ交換してから
ケージの中のトイレで●とシッコを全然しなかった☆ゆきたん☆
昨日の夕方にやっとケージ内のトイレでしてくれました
ヤレヤレ・・・・
それまでがテコずりましたけど・・・・

座敷のトイレの●とシッコの匂いをケージのトイレに付けたり
お尻を抱えてトイレに座らせたりと・・・・
何度もしつこくするものだから
逆襲されました

手袋をしていたので傷はありませんでしたが・・・・

相当機嫌悪くなっていたようで
しばらくブーブー言ってましたわ

無理強いをしてしまったので謝って
頭を撫でておきました

夕方ケージから出て来た☆ゆきたん☆

「あたち　●とシッコ　ケージのトイレでしたでしゅから　なでなでしてくだしゃい」
「ほんとなん？　よかったわ～」


「心配したんやからね～」
「なかなか　なれなかったんでしゅ」
「仕方ないわ～」
「おれいに・・・・・・」




「ぎゃお～」

「びっくりしたな～も～」

撫で撫でに堪能した☆ゆきたん☆
おおきなアクビをしてくれましたよ
惜しいかなお顔が欠けて・・・・

でもお口の中はバッチリ見えました

昨日見えた舌は細かったのに
今日は幅広で先が丸く見えます

☆ゆきたん☆の舌は変幻自在？

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No.994 ☆ゆきたん☆の長～い舌

今日はどんより曇り空のおばば地方です

昨夜からストーブを点けた我が家
おばばはたくさん着込んでいるので
まだ　点けなくても我慢出来るのですが
おじじが・・・・・

伊達の薄着なのかどうだかしらないけれど
重ね着をするのが嫌いで・・・・
寒くて我慢できなかったようで
とうとうストーブを出したのです

我慢強い（？）おばばですが
☆ゆきたん☆も負けていないようです

昨夜はケージを取り替えられ　場所も変えられて
落着かないようでした

ケージには中々入ってくれなくて・・・・
入れたと思ったら飛び出す始末
何とか入ってくれましたが・・・・

「ぜ～んぶ　おきばしょかわったから　おちつかないんでしゅ」
「解かるわ～でも慣れてくれないとね」

撫で撫でをしてお休みをしたのですが
今朝　トイレを見ると
●とシッコをした形跡が全然無～い！
我慢してたようで・・・・・これは大変！
て言うことで直ぐケージから出しました

すると　座敷のトイレへすっ飛んで行き
すぐさまコト　コト　コットン次から次と
●を大量生産しておりました

「ここで　するほうがいいんでしゅよ」
「でも長い間我慢してたら　アカンのよ～」


「わかってるんでしゅけど・・・」
「お顔が浮腫んでるん違う？」


「そんなことないでしゅよ～だ」
「きゃ～長い舌やね～」


「びっくりしたでしゅか？」
「一晩中シッコも●もしてないから心配してるのに・・・驚かさんといて～」


「ごめんなさいでしゅ」
「それより　早くケージのトイレに慣れてよね～ん」

いまだケージのトイレにはしておりませんですわ
へやんぽに出さないと・・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先日風の強い曇り空の日に
ウォーキング中に撮っていた写真を
今日UPさせて頂きますね

いつもの河川敷ではなく
春に歩いていたコースです
少し下流の堤防の桜並木の紅葉が散る前に

風が強くて葉っぱが舞ってました


随分と寂しい枝ぶりになってしまいました


落葉


河原には枯れススキ

近くの小さな神社の銀杏の大木１本
御神木かな？

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No.993 ☆ゆきたん☆冬用ケージに・・・

今朝は凄く冷えたおばば地方です
手前の建物の屋根が霜で白くなっています
快晴で里山の紅葉が綺麗に見えます

AM７：００頃

寒くなってきたので☆ゆきたん☆のケージを冬用に・・・・
そしてコンセント近くに移動しました（ヒーターを入れる為）

玄関に近くて暗いけれど仕方ありません
ケージが小さいので☆ゆきたん☆にとっては窮屈だけど
我慢してもらわないとね
去年もそうだったから・・・・

でも今朝まで使ってたケージを片付けかけたら
ご機嫌斜めでしたわ

取り替えたケージにどうにかこうにか入ってくれたのですが

「なんでこのおうちにしたんでしゅか」
「寒くなってきたからだよ～　小さいおうちの方が暖かいや～ん」


「でも　てんじょうがたかいでしゅ」
「毛布たくさん被せてあげるよ～　ヒーターも小さいけどあるし～」


「う～ん　やだ～」
「そんな事言わんといて・・・」


「せまいでしゅ～」
「仕方ないね～ん」


「こんなのいやでしゅ～」
「文句いわんといて～」


「だって　きゅうくつなんでしゅから」
「去年も使ってたくせに？」


「そうなんでしゅけど・・・・・」
「だったら　今年もこれでお願いね～」


「ことしも　このおうちでがまんしましゅ・・・」
「よろしくね～」

☆ゆきたん☆は我が家の極貧生活を解かってくれたかな

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No.992 爪きり＆ブラッシング

今朝は晴れ間が多かったけれど
お昼前頃から灰色の雲の間から時々日差しがこぼれる程度
今は（PM3:30現在）は青空が広がってきたおばば地方です

☆ゆきたん☆の爪切り
気にはなってたけど
旅行とか何やかやで延び延びになってました

お日様の出ている間にブラッシングもしてしまおう・・・
ってことでベランダへ

お布団を干しているので
影になって眩しくはないけれど　　　　　　　　　　　
☆ゆきたん☆にとっては苦手なブラッシング
準備段階で察してご機嫌斜め

「また　いやなぶらっしんぐするんでしゅね」
「モコモコになってるし　たくさん毛が抜けてるからね～」


「あ～あ　いやだわ～」
「きょうは　眩しくないから大丈夫だよ～ん」


「でも　ぶらっしんぐはきらいでしゅ」
「優しくしてあげるから　しよう～よ～」

でブラッシングを始めたら
前の公園からガタガタ　ゴーゴーとショベルカーの音がしてきて

お耳がピンと立ちました
ビックリして暴れるんじゃないかと心配したけれど


「びっくりしたでしゅけど　だいじょうぶでしゅよ」
「よかった～　飛び跳ねてベランダから落ちたらどうしょうかと思ったわ～」

なんとかブラッシングは済み
次はいよいよ爪きり

「つめきりは　やめてくだしゃい　おねがいしましゅ」
「だ～め　伸びてるから　切らないと折れたりするからね」


ショベルカーの音が気になりながらも
爪切りを何とかさせてくれた☆ゆきたん☆でした



窓が閉まってて部屋に入れずがっかり

「しょぼーん」


カットした爪です


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No.99１バナナのかわりに葛のはっぱを・・・

今日は朝から雨が降ったり止んだりで
鬱陶しくて寒いおばば地方でした

今朝の☆ゆきたん☆です
ケージの掃除が終わって
牧草パークに新しい牧草を入れておいたら
牧草を食べに来ました

「けさは　ばななくれなかったから　ぼくそうをたべるんでしゅ」
「バナナの代わりに乾燥葛の葉っぱを入れておいたからたべてもいいよ～ん」


「ばななのほうがいいかもでしゅ～」
「葛の葉っぱも大好きやったんちがうん？」


「すきでしゅけど　いまは　ぼくそうをたくさんたべてるんでしゅ」
「そうやね～牧草をたくさん食べないとね・・・　おりこうさんやね」


「ほめてもらうほどのことでは　ないでしゅけど・・・」
「そうなん？」

そのあと乾燥葛の葉を
パリッ　パリッと美味しそうに食べていた☆ゆきたん☆です

「おおきなはっぱでしゅね」
「嬉し～い？」


「うれしいでしゅよ」
「バナナより？」


「う～ん　くらべられないでしゅ」
「比べようが無いよね」


「とにかく　どっちもおいしいんでしゅ」
「よかったね」


「おおきいから　たべるのたいへんでしゅ」
「きょうは　バナナのかわりだから大きいのをあげたんよ」


「うれしい　おいしい　きょうはさいこうでしゅ～」
「バナナより？」
「う～ん？？？」




☆ゆきたん☆はバナナも乾燥葛の葉っぱも大好きなので
二つを比較することができないようです


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