今朝 目覚めると
雲一つない青空と
鮮やかな山の緑で
爽やかに起きる事ができたおばばです
窓から山が見えるって いいわあ~
でも 今日も暑くなりそうなおばば地方です
さて今朝の☆ゆきたん☆は
「おひかえなしゅって・・・」
「あたい しょうごくと はっしますところ・・???・・わからないでしゅ」
時代劇調に登場したけれど・・・
「・・・なんて・・・ おはずかしい ところ みせちゃったでしゅ」
「いいよ どこの生まれでも・・・おばばの側にいるだけで」
「じゃなくて・・・おかおが・・・」
ブサイクでもいい!健康で元気に居てくれさえすれば・・・・ネ
きょうも 暑かったおばば地方です
おばばが埼玉へ行った夜(21日)
孫娘とおばばの合同お誕生日祝いをして貰いました
まあ ついでってことで・・・
血糖値気にせず 食べまくりましたわ~
ご馳走には 弱いおばばですから・・・
普段 粗食だからいいか・・・って
「おばばしゃん ごちそうたべてたんでしゅね」
恨めしそうな顔の ☆ゆきたん☆
「ケーキなんか しばらく食べてなかったもんね~」
「☆ゆきたん☆は 葛の葉っぱと人参の間引き菜がご馳走やで~」
葛の葉っぱか 人参間引き菜か?
さあ 先に食べるのはどっち?
葛の葉っぱでした
人参は食いつきが 悪いようで・・・
「もう にんじんさん いらないでしゅ」
「葛の葉っぱでお腹がいっぱいになったんやね~残してもええよ~」
「そうじゃーなくて・・・ケーキがほしかったでしゅ・・・」
「☆ゆきたん☆は 食べれないんだよ~ん 残念でした~」☆ゆきたん☆のお誕生日
には 人参さんのケーキでも?
日中は まだまだ陽射しが強く暑いですが
夕方の陽射しは 秋の気配
を感じるおばば地方です
埼玉の孫達に☆ゆきたん☆の写真を見せると
5歳になったばかりの孫娘が
「☆ゆきたん☆て おじいさんみた~い!」と言ったのです
「どうして?」と聞くと
「白い おひげがあるから」ですって・・・
よく見てるんですねえ・・・
「あたちが おじいさんでしゅか?」
「うん うん おじいさんと言われても仕方ないわ」
「ほんとに おじいさんに みえるんでしゅか?」
「そうだよ~ん」
「おじいさんて いわれたっていいんでしゅ・・・クスン」
「まあ そう悲しむことないよ~」
「おばばしゃんの まごだから ゆるしてあげるでしゅ」
「そうなん? ☆ゆきたん☆エライね~」
「おばばしゃんいつも あたちのことおりこうっていってるでしゅよ」
「そうやったね~」
キリッと女の子の顔と 思ったけど
残念なことに ラインが入ってしまいました
「☆ゆきた~ん☆美人台無しだわ~」
許してチョー!
おばば 昨夜9時
埼玉より 無事帰って参りました
帰宅してすぐ ☆ゆきたん☆を覗いたのですが
元気でいたことは間違いなさそうです
おじじと 仲良くしてたみたいですよ
おじじも 一人で世話するの2度目ですからね・・・
でもね ☆ゆきたん☆小さくなったように感じたんです
おじじが 意地悪したんじゃないかって・・・
一瞬そう思ったんですよ
そうじゃなかった・・・
息子の所の こりき君が 大き過ぎたのです
こりき君再登場☆ゆきたん☆だけだと 太って大きく見えてたのが
こりき君に比べれば 小さいものです
こりき君 孫達のされるがままで
大人しく じっとしていました
おじさんウサギだからでしょうか?
気が優しいのかしら?
目が大きくて真っ黒で 可愛かったなあ~
あっ!いけない いけない☆ゆきたん☆を 忘れては・・・・
おじじも・・・・ごくろうさんでした
今朝も蝉時雨の賑やかさと暑さで
目が覚めたおばばです
朝からケージの掃除をすることに
涼しい風が吹き抜けているけれど
掃除をしていると
汗がポタポタ落ちてくるので
タオルを首に巻いた おっさんスタイルで・・・・
ケージの上部を納戸部屋に置き
底の部分を拭いていると☆ゆきたん☆が 楽しそうに飛び跳ねて
出たり入ったり
「たのしいでしゅね いつもここだといいんでしゅけどね」
「あれれ ちょっと変な動きやねえ~」
いつもの掃除の時は
納戸部屋へ入らないように
通せんぼされているので
今日は 嬉しかったのでしょうかね
いっぱい遊んだ後は
撫で撫で要求した☆ゆきたん☆でした
勿論 おばば大サービスしましたよ
ところが やってくれてました
怪しい動きの時に・・・シッコをね
ケージに取り付けるトイレの位置に・・・・
偶然かなあ