昨日ブログ更新したころから雷が鳴りだし
雨が強く降り出していましたが
今朝には 止んでいたおばば地方です
直売所で葉付き人参を見つけ買ってきました
さっそく☆ゆきたん☆へ
「おばばしゃん にんじんさんのはっぱを くれるそうでしゅけど まだでしゅか?」
「あげるけど ちょっと待っててよ~ん」
恒例?のケージの上から吊るすつもりが
茎が長すぎるので手に持って
「にんじんのはっぱ ひさしぶりでしゅ」
「今年は 人参さん育ててないもんね」
「ねこくさや ブロッコリーがありましゅから」
「それも そろそろ無くなってきてたから 丁度良かったわ~」
「うまうまでしゅよ~」
「よかった~」
「たくさんあって いちどにたべきれないでしゅ」
「無理してたべんでもええよ~ん」
残りをケージの外のお皿に入れておいたら
完食しておりましたわ
猫草を食べつくしたら
こんどは人参の種を蒔かないとね
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朝からシトシトピッチャン シトピッチャンのおばば地方です
昨夜☆ゆきたん☆の首の汚れを
ボディシャンプータオルで落とそうとしても
中々落ちないので
毛を抜けばいいわ~と
頭を押さえながら片方の手で汚れた毛を抜いておりました
もうこの時には嫌がっていたのですが
強く引っ張りすぎたのか
☆ゆきたん☆が怒り爆発?
おばばの手をガブリ・・・・・とはしませんでしたが
甘噛み程度とおもっていたら
暫くして血が出てきたので
☆ゆきたん☆をお説教
分かったのか分からないのか分からないけれど
申し訳なさそうなお顔をしていたようにも・・・
傷の匂いを嗅いでおりました
そして今朝
左手小指下の傷跡です
今朝も☆ゆきたん☆に傷を見せてお説教
「ほら こんなになってるや~ん」
「ちがでてたんでしゅね」
「痛かったんよ~」
「だって あたちだって けをひっぱられて いたかったんでしゅ」
「だから おもわず・・・」
「おばばも 悪かったわ~」
「あたちも きずをつけて ごめんなさいでしゅ」
「もう 血も出てないし痛くもないから 大丈夫だよ~ん」
首の汚れを落とすのに
もう少し優しくすれば良かった・・・
と反省しているおばばでございます
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今日は小雨が降ったり止んだりしているおばば地方です
朝食後に新聞を見ていると
☆ゆきたん☆がやってきて
「そろそろ おねがいしようかな?」
「撫で撫でして欲しいのん?」
「はい おねがいしましゅ」
「してあげるけどね~ 面白い格好やね~」
「そうでしゅか?」
「お尻だけお山みたいになってるよ~ん」
「いつでもにげられるように すわってるんでしゅ」
「逃げるって・・・おばば何にもせ~へんやん」
「わかってましゅけど・・・」
「撫でてあげるよ~ん」
「おじじしゃんが いつせきばらいするかわからないので
こんなかっこうしてるんでしゅ」
「そうやったんや~今頃気が付いたわ」
おじじの咳払いは
☆ゆきたん☆には苦手な音のようで
今朝は咳払いされなくて済みましたが・・・
そういえば おばばと二人きりの時は
もっと ぺったんこになってるような
あれ~首が汚れてる
食糞中に付いたのかしらん?
キレイにしないと・・・
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今日もよいお天気になったおばば地方です
ベランダから見える公園の桜もすっかり葉桜に・・・
目をよく凝らして見てみると
藤棚にほんのり薄紫色が・・・
藤の花が咲き出したようです
いつもコメント下さってる
momoさんちの愛兎しょこたんが
昨日25日午後1時過ぎに
突然虹の橋を渡ってしまったそうです
マフマフさんが立派で☆ゆきたん☆より一歳上(6歳7か月)のお姉さんでした
虹の橋を渡るにはまだ早過ぎます
24日までは普段と変わらず元気にしていたのに
25日早朝から様子がおかしくなり
病院へ連れて行き
注射と投薬して貰って帰宅し
その数時間後momoさんご夫婦に見守られながら
逝ってしまったそうです
今朝☆ゆきたん☆にしょこたんの事を話していたら
涙が溢れてきて・・・
怪訝そうな顔をしておりました
☆ゆきたん☆解ってくれたかしらん?
「しょこたんおねえちゃんの ごめいふくを おいのりしましゅ」
いつかお別れはやってくると解ってはいても
余りにも突然の事なので
momoさんのお気持ちを思うと胸が痛みます
しょこたんのご冥福をお祈りいたします
今日も快晴のおばば地方でした
お布団をベランダいっぱいに広げて干しました
お布団を干すとベランダに影ができるので
☆ゆきたん☆のブラッシングにはもってこいで・・・
ブラッシングを終えて
「ぶらっしんぐは すきになれないでしゅ」
「今日はお布団の陰で眩しくなかったや~ん」
「まぶしくなかったでしゅけど はやくすませてほしかったでしゅ」
「いつもより 短かったんやけどね」
「まだ まどがしまったままでしゅ・・・」
「べらんぽ済んだら開けるからね~」
「おねがいでしゅから おへやにいれてくだしゃい」
「ブロッコリーや猫草のとこまで行ってみようよ」
で おばばに 追い立てられてブロッコリーの傍まで来たけれど
見向きもしません
☆ゆきたん☆の頭の中は
部屋の中へ入ることだけのようで・・・・
「ここから おうちにはいることが できないでしゅか?」
「行かれへんよ~」
くぐってお隣に行きそうだったので
抱きかかえてブロッコリーの葉っぱに近づけたけれど
「大好きなブロッコリーの葉っぱだよ~ん」
「はやく おうちにはいりたい・・・でしゅ」
猫草にも近づけたけれど嫌がって・・・
なので 放して自由にさせましたが
窓の前で待っておりました
「いつになっても なれないでしゅ」
で べらんぽと言うほどのべらんぽもせず・・・
窓を開けると一目散にケージへ・・・
扉は閉まったままでしたけどね
仕方なく台所に置いてあるウサギ柄マット上で
毛繕いしておりましたわ
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