goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️…隠元橋…向島清水町🔁↩️ Alp 201209

2020-12-09 17:34:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸河川敷…隠元橋…左岸堤防道…左岸47km碑+…向島清水町外周沿🔁…左岸47km碑+…同堤防道…隠元橋…右岸河川敷…水道橋…堤防道…戦川沿…Alp🍱↩️…戦川沿…右岸堤防道…>
🚶‍♀️13418歩

🌤隠元橋14°->13° 
 久々の重し無し足軽く!
しかし12月で羽虫多数。醍醐山系色付◎
 🌇夕焼キレイ,木星👀
 暮れゆくにつけ🪐火星,一等星が👀


醍醐山系の紅葉

向島清水町の田園に舞う



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🏛🚞 京都鉄道博物館 20年1月 新春SL頭出す展示 等 

2020-12-09 00:51:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

京都鉄道博物館、恒例「新春SL頭出し展示」など1月からのイベント予定
 トラベルWatch より   2020年12月7日 発表

京都鉄道博物館が1月開催のイベント予定を公開。

◎新春SL頭出し展示 🎌
 毎年恒例の「新春SL頭出し展示」では、国重要文化財である扇形車庫から蒸気機関車たちが頭を出してお出迎えする。 期間は2021年1月2日~11日。

◎「鉄道映像上映~大正ハチロク復活噺」
 またワークショップとして、「鉄道映像上映~大正ハチロク復活噺」を実施。
 日本初の量産タイプの旅客用蒸気機関車「ハチロク」こと8620形8630号機の全般検査を撮影した映像の一部を上映する。
 ボイラー搬入から組み立て,検査,さらにSLスチーム号を牽引するまでの映像が楽しめる。
開催日は2021年1月9日・10日・11日で、各日10時30分と14時30分の2回実施する。
開催場所は本館1階の489横のデジナビ付近で、定員は約15名となる。

◎収蔵写真展「現役時代の展示車両」
 12月26日~2021年3月28日には、収蔵写真展「現役時代の展示車両」を実施。保存・展示している蒸気機関車や新幹線電車のうち22両の展示車両について、現役時代の様子を写真で紹介する。開催場所は本館3階のギャラリーとなる。

◎収蔵資料展「輝く記念品展」
 鉄道開通百年記念金盃
 2021年1月23日~4月4日の期間、鉄道開通・竣工時に作成された記念品を紹介。本館2階の企画展示室横展示ブースで、鉄道開通百年記念金盃や0系新幹線引退記念ブレーキハンドルなどを展示する。

◎特別車両公開「モハ80形1号車」
 2021年1月~3月の土日祝日は、日本初の長大編成電車の中間車「モハ80形1号車」の車内を公開。戦前の技術を踏襲しつつ新技術を取り入れたことで長距離・高速運転に対応し、最大16両編成が可能となった車両となっている。会場はプロムナード。

◎「おとなの学び講座」
 2020年度5回目となる「おとなの学び講座」では、「月刊 時刻表の歴史」をテーマに司書が解説。2021年1月21日の14時~実施する。参加費は無料で、定員は約20名を予定している。


💋SL展示が良い!🎌
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🚞 京阪5000系 5扉運用来年1月末終了へ 20/12/20に50周年記念行事

2020-12-09 00:00:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

京阪電気鉄道5000系、5扉運用終了へ - 12/20に50周年記念イベント
  MN 鉄道ニュース編集部  より  201208

京阪電気鉄道は20日、京阪本線・鴨東線・中之島線を走行する5000系の誕生50周年にあたり、中之島駅で「5000系誕生50周年記念イベント」を開催する。
あわせて5000系の5扉運用に関して、1月29日をもって終了することも発表。

5000系は1970(昭和45)年12月に運転開始した片側5扉の車両。
 ラッシュ時に5扉すべてを使用することで乗降をスムーズにし,それ以外の時間帯には2扉を締め切り,扉上部に格納していた座席を下降させることで,座席数を増やすことができる。




 京阪本線・鴨東線・中之島線で運用されてきたが,2021年1月のダイヤ変更にともない、1月29日をもって5扉運用を終了することが決まった。

 中之島駅で12月20日に開催される「5000系誕生50周年記念イベント」では、11~15時に駅コンコースで新商品の「5000系誕生50周年記念ラッシュ用ドアマグネット」(500円)、「5000系誕生50周年記念マスキングテープ」(500円)をはじめとしたオリジナルグッズの販売会を行う。

 駅ホームでは、座席昇降の実演を見ることができる「5000系座席昇降実演観覧会」を12時30分から15時まで計4回実施。
 ホームから誰でも自由に見学でき、「e-kenetマーケット」での事前申込(1,000円)により、展示車内内から見ることもできる。
 申込み期間は12月9日9時から12月13日23時59分まで。

 その他、12月20日から「5000系誕生50周年記念スタンプラリー」も実施(期間は2021年1月24日まで)。京阪線4駅に設置した記念スタンプを集めると、達成賞としてオリジナルマスクケースが進呈される。
 スタンプの設置駅は京橋駅(駅事務室前)、萱島駅(西改札口前)、淀駅(中央改札口前)、出町柳駅(叡電口改札口前)。4駅とも改札外に設置される。

5000系誕生50周年を記念し、全編成に特製ヘッドマークも掲出。京阪本線・鴨東線・中之島線で運行され、2021年1月24日まで掲出予定。

追補)この営業運転離脱を機に,5000系車両のラッシュ用ドアに掲出しているステッカーをマグネット仕様にした記念グッズを,京阪百貨店守口店6階玩具売場、関西ツーリストインフォメーションセンター京都(京都タワー3階),京阪カードの通販サイト「e-kenetマーケット」で500円で発売する。サイズは縦200ミリ、横45ミリ。予約販売はなし。数量限定。


💋有ればわざわざこの昇降シートに利用、面白い機構だけに残念。
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