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何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🌌伏見・納屋町商店街に夜の癒やしスポット 商店街をリレーした竹明かり展示  201116

2020-11-16 23:26:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

伏見・納屋町商店街に夜の癒やしスポット 商店街をリレーした竹明かり展示
   伏見経済新聞 より  201116


 京都市伏見区の納屋町商店街に現在、夜間に癒やしの竹明かりイルミネーションが展示されている。
 「自分たちのまちは自分たちでともす」をテーマに、全国47都道府県のリーダーたちと共に全国一斉に「竹あかり」をともし「和の精神」を伝えるプロジェクト「みんなの想火 京都」を通じ、新京極商店街(京都市中京区)からリレー形式で納屋町商店街に移動したものを展示。 商店街同士が連携し、相互協力するかたちで企画が実現した。

 展示場所は現在休館中の「GAFU HOSTEL & DINER(ガフウ・ホステル・アンド・ダイナー)」(中油掛町)1階部分。10基の孟宗竹を加工した照明器具を使い、そのうちの1基に「納屋町商店街」という文字をドットアートで掘り抜き、LEDライトで文字が浮かび上がるように工夫したという。

 納屋町商店街振興組合の小林満理事長は「コロナで大変な状況だが、『みんなの想火』プロジェクトの「竹あかり」を下京区で週末マーケットを行う『るてん商店街』で展示したときから注目。
 その後、リレーで展示を引き継いだ新京極商店街に協力してもらい、今回の展示を行うことができた。夜の商店街は静かで暗い雰囲気があるが、「竹あかり」ライトアップで癒やしの空間に演出できる。
 夜の納屋町の新しい世界を、これをきっかけに演出していきたい。夜にも気軽に立ち寄っていただければ」と呼び掛ける。

 納屋町商店街に「竹あかり」をリレーした新京極商店街の西澤摩耶さんは「コロナ禍において、今こそ横のつながりが大切だと考えており、行政区を越えてこうしてつながれていることが何よりもうれしい。これをきっかけに互いに助け合い乗り越えていきたい」と意気込む。

 期間中、常時点灯する(24時間)11月30日まで。
  展示期間後も商店街連携を予定しているという。
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🚙~定検 🚶‍♀️向島 🚶‍♀️塔の島 201116

2020-11-16 16:48:00 | 📖 日記
🚙〜トヨタ🚙定期点検
 🚶‍♀️…v.ドラッグ宇治槙島…ニトリ伏見向島…近商ストア向島…向島丸町…ドラッグユタカ向島…向島立河原町…24号線…🚙屋〜>
🚶‍♀️5600歩2kg+5755歩2kg
🚶‍♀️…右岸河川敷…宇治橋…平等院参道…塔の川沿…網代の道…喜撰橋…塔の島:橘島…朝霧橋…朝霧通…右岸堤防道…>

今日も快晴:室温22°に!
🚙:異常無し:側面窓撥水加工:点検中近隣を🚶‍♀️&ハンガー探し
宇治橋は耐震化で時間により通行止



鳳凰堂

塔の川沿

右岸堤防道にて



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🏛 荒俣宏が監修。ワンダーな発見と驚きの博物館「荒俣ワンダー秘宝館」で、カオスを楽しむ  201115

2020-11-16 00:54:00 | 気になる モノ・コト

荒俣宏が監修。ワンダーな発見と驚きの博物館「荒俣ワンダー秘宝館」で、カオスを楽しむ
     Harumari TOKYO  より  201115

日本で初めてワンダーなモノたちを集めた驚きの博物館「荒俣ワンダー秘宝館」が常設展として開催されている。
会場は、埼玉県所沢市に位置するコンテンツモール・ところざわサクラタウン内の「角川武蔵野ミュージアム」
博物学者・荒俣宏の審美眼にかなったモノが数多く展示されている。

見て、触れて、体験できる日本最大のポップカルチャーの発信拠点「ところざわサクラタウン」が11月6日に全館グランドオープンした。
それに伴い、さまざまなイベントや展示会が開催されているが、中でもこの世界観が好きな人にはグサグサ刺さると話題を呼んでいるのが、「荒俣ワンダー秘宝館」だ。その名の通り、会場には博物学者や作家として活躍する荒俣宏さんがセレクトしたワンダーな展示品が所狭しと並び、ここでしか出会えない発見と驚きを体験できる。


© 角川武蔵野ミュージアム
世界中から集めた珍品の数々がずらり
会場は2つの大きなエリアに分かれる。そのひとつが、世界中から集めた珍品や標本、宝物、模型が展示される「ワンダーの部屋」。
 鮮やかなピーコックスパイダーの模型や、巨大マンモスの牙、美しい昆虫標本など、普段は見られない珍しい展示品が間近で見られる。
「ワンダーは小さなものに宿る」という荒俣宏の言葉通り、小さな生物も多数展示。さまざまなテイストのものが入り混じるカオスな空間は、認識や諸感覚に新たな刺激をもたらせてくれるだろう。


© 角川武蔵野ミュージアム
ワンダーを刺激する、美しい標本の展示室
もうひとつが、化学と芸術の融合が楽しめる「サイエンスアートの部屋」。
「自然界に見られる相似性」に着眼した、株式会社ウサギノネドコによる5つの展示作品や、海中の生き生きとした生物を繊細なガラス作品で表現した、つのだゆきによる作品などは、一見の価値あり。また、「人間が作った標本の中で最も美しい」と荒俣宏を唸らせた、透明標本作家・冨田伊織による透明標本も必見(期間限定公開)。

この他にも「え、何これ?」と思うようなワンダーな展示品が数多く並ぶ。会場をまわりながら、思わずワクワクしてしまうワンダーな体験を求めて、所沢まで足を延ばしてみてはいかがだろう。

追補)公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」にて、4階のエディットタウン内にて「荒俣ワンダー秘宝館」(監修:荒俣宏/プロデュース:株式会社ウサギノネドコ)が常設展で開催されます。




💋荒俣宏の世界大博物図鑑全集、とか大好きなので行ってみたいが…
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