goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️…羽戸山… 🤕 180417

2018-04-17 17:19:59 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…Alp…隼上り:同2号墳…莵道公園…羽戸山…同展望所👀…東隼上り公園…>
🚶‍♀️8651歩😷👓🌂

雨が降る前になんとか🚶‍♀️目標数達成。
今日も遠望は霞み楠葉迄がやっと…

(夕方)☂️🚙👫〜Fマート🛍〜万代🛍〜🤕
🚶‍♀️884歩

隼上り2号墳


莵道公園の躑躅
羽戸山の花
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「銀河帝国の興亡」のドラマ化? 1804

2018-04-17 16:45:25 | 🎬 映画、TV
今日の4/17の軍事・ミリタリー速報を見てたら
US−2の🇮🇳インド輸出の進展とあり結構な事と思って読んで、その次にスクロールして見てたら
何とあのA・アシモフのSF「銀河帝国の興亡」をAppleがドラマ化するとか!
これは楽しみ‼️当時、最初の三部作は文庫初版、続編はわざわざ新刊初版で購入!
さらには元となった「ローマ帝国の衰亡史」も読んだりと…ハマり…
近年では塩野七生氏の「ローマ人の物語」も…
どういう形で現れるか今から楽しみ!

以下は抜粋

Appleはアイザック・アシモフのファウンデーション(銀河帝国の興亡)を基にしたシリーズを制作中だ。
Deadlineによれば、Skydance Televisionが手がけるこのプロジェクトは「パイロット版を経ず、そのまま本格シリーズ化されることを意識しながら制作されている」とのことで、David S. GoyerとJosh Friedmanがショーランナー(現場責任者)を担当する。GoyerはBlade, Man of SteelやBatman v Superman:Dawn of Justiceといったコミックのドラマ化でよく知られ、一方FriedmanはTerminator:Sarah Connor Chroniclesのクリエイター。
ファウンデーションが描くのは、巨大な銀河帝国の崩壊と、その知識を保存し文明を復興させようとする少数の科学者グループの努力の物語である。もともと1940年代にAstounding Science Fiction誌上で発表され、50年代には3冊の書籍がまとめられた(1966年の世界SF大会では、Lord of the Ringsを抑えてヒューゴー賞の「ベストオールタイムシリーズ」を受賞している)。
アシモフ(伝説的SF作家でありサイエンスライターである。時にはコンピューターの宣伝にも登場した)は、そのキャリアの終わり近くになって、再びこのシリーズに取り組んだ。新しいシリーズは旧シリーズほどファンに愛されたわけではないが、彼にとって初めてのニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト入りを果たす役割を果たした。
しかしTVシリーズ化するということは2つの点が特に気になる。第1に本シリーズの舞台は何百年にもわたっているため常に登場人物が入れ替わっていく、そして第2に物語はほぼ会話で構成されアクションシーンはほとんど存在していない。
これがこれまでに行われて来たファウンデーションのドラマ化の試み(その中にはHBOによって制作されたJonathan Nolanによるものも含。NolanはGoyerも脚本に参加したDark Knightの共同執筆者だ)が失敗してきた理由かもしれない。なので、もしこれが上手く行くとすれば、相当大きな変化が加えられることになるのではないだろうか。

引用元 Appleがドラマ化
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