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奈良県立美術館が開館50周年を記念する特別展を開催!仮面芸能の系譜や魅力 2023/09/30〜11/12

2023-09-22 01:25:12 | 〽️ 行事・新案内等 控え

【奈良県】奈良県立美術館が開館50周年を記念する特別展を開催!仮面芸能の系譜や魅力を紹介
 StraightPress より 230922  min


 奈良県立美術館は開館50周年を記念し、
  9月30日(土)~11月12日(日)に特別展
  「仮面芸能の系譜―仮面芸能のふるさと奈良―」を開催する。

⚫︎奈良で生まれ育った仮面芸能を紹介
「仮面芸能の系譜―仮面芸能のふるさと奈良―」では、奈良で育まれた仮面芸能を体系的に紹介。仮面芸能で使用される仮面のほか、装束や楽器、歴史資料、復元模造作品などを多彩に展覧し、また関連するイベントして、特別対談のほか公演等を展示室内にしつらえる特設舞台で展開する。

 日本は、先史時代から仮面芸能がいきづく希有な文化を持っている。縄文時代の土面に始まり、飛鳥時代に百済人が伝えた伎楽や、大陸から伝来し平安時代に集大成された雅楽・舞楽。また曲芸的な散楽、水田耕作と密着した田楽。
 その淵源が謎に包まれた予祝舞・翁舞や、中世に大和国において猿楽から発展した能・狂言へとつながる。同展では、仮面に加え、装束や楽器などを展覧し、奈良で生まれ育った仮面芸能の魅力を伝える。

⚫︎特別公演や対談などのイベントも開催
 会期中は、さまざまなイベントも開催している。
10月1日(日)15:00~は、特別対談『「まつりといのりの仮面芸能」―雅楽・舞楽を中心に―(仮)』を開催。なお、同イベントは応募受付が締め切られている。

10月29日(日)14:00~は『特別公演「奈良に受け継がれる仮面芸能」―奈良豆比古神社翁舞―』が行われる。申し込み方法は、公式サイトにて確認しよう。

また、10月7日(土)・11月11日(土)14:00~は、同館学芸員によるギャラリートークも予定している。イベントの参加には、当日の観覧券が必要だ。

10月24日(火)~11月12日(日)は入場無料のギャラリー展示『奈良に宿る「文化の記憶」と「記憶の継承」』も開催される。

⚫︎特別展概要
開館50周年記念特別展「仮面芸能の系譜―仮面芸能のふるさと奈良―」は、
ー前期展示が9月30日(土)~10月22日(日)、
ー後期展示は10月24日(火)~11月12日(日)に行われる。
開館時間は9:00~17:00で、入館は16:30まで。
ー10月2日(月)、10日(火)、16日(月)、23日(月)は休館日となっている。

▶︎観覧料は一般1,800円、大・高校生1,600円、小・中学生1,400円。
なお、奈良県内在住の小・中学生および県内の小・中学校に在学する児童・生徒、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を持つ人と介助者1人、外国人観光客、留学生は会期中の観覧が無料となる。

詳細は、下記URLにて確認を。奈良で生まれ育った仮面芸能の魅力に触れられる特別展に足を運んでみて!

■奈良県立美術館
住所:奈良県奈良市登大路町10-6
特別展詳細ページ:https://www.pref.nara.jp/11842.htm

(min)
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伏見・御香宮神社で「神幸祭」 巨大獅子舞「獅々若」とみこし巡幸 202309

2023-09-22 00:52:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

伏見・御香宮神社で「神幸祭」 巨大獅子舞「獅々若」とみこし巡幸
 伏見経済新聞 より 230922 


雌雄の対の巨大獅子をかぶって伏見の町を走り回る「獅々若」
 伏見の御香宮神社(伏見区御香宮門前町)の「神幸祭」が9月30日から、行われる。

 同神社は伏見九郷の総鎮守として知られ、古くから信仰を集める。平安時代に境内から良い香りの水が湧き出たことから清和天皇により「御香宮(ごこうぐう)」と名付けられたという。

 神幸祭は「伏見祭」「花傘祭(はながさまつり)」ともいわれる地域最大の祭り。「みこし巡幸」「獅々若」は江戸時代から続く行事で、伏見の町中を練り歩く呼び物となっている。
初代のみこしは、徳川家康の孫娘千姫の初誕祝いに奉納された通称『千姫みこし』。
日本一重いみこしとして氏子の自慢の一つだったが、現在は境内見所に保管され、祭礼期間中のみ見学できる。

 初日の9月30日は9時30分から、境内でちびっこ相撲が行われ、19時から各町内の花傘が同神社に集まる「花傘総参宮」や能舞台で「若柳流吟峰会」が行われる。

 10月3日は14時から「静吟詩堂吟詠会」が、4日は「石道鶉山尺八教室」が、共に能舞台で行われる。4日夜間には「武者組具足飾りつけ」も行われる。

 7日の宵宮祭では19時から大手筋通り商店街で各町内会が趣向を凝らした花傘やみこしを持って行進する「花傘パレード」を行い、表門付近に花傘が集まる。同日にはオクライモライ(猿田講社、武者組、皇馬)も行われる。

 最終日の8日(本宮)では、5時からの発輿祭を皮切りに、7時30分から巨大獅子舞の「獅々若」巡幸、8時から「猿田講社」、9時から「武者行列」、10時20分から「稚児行列」が出発するほか、みこし巡幸は3基のみこしが、A班、B班、C班に分かれて氏子区域内を一日かけて渡御する。

 10月8日まで。
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アナログレコード専門店Face Recordsが関西初出店、京都高島屋S.C.に23/10/17オープン

2023-09-21 01:46:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

アナログレコード専門店Face Recordsが関西初出店、京都高島屋S.C.に国内6店舗目を10/17オープン
  Musicman より 230921


 アナログレコード専門店Face Recordsを展開するFTFは、関西初出店となる
「Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8(以下,京都店)」を
  10月17日、京都府京都市の京都高島屋S.C.[T8]4Fにオープンする。

 京都店の特長は既存店舗の中で最も上質な音響設備。店内にはJBLの巨大なビンテージスピーカー、そしてアンプはMcIntoshのパワーアンプを2台つないでセッティングし上質なリスニング体験を提供する。
 大型で見た目にも迫力のある構成で、カウンターにはDJブースも備え付けられた贅沢な音響セットを用意。インストアイベントなど様々な企画を展開する他、ふらっと立ち寄った際にもアナログレコードの魅力を体感できる環境となっている。

 また京都店オープンより、京都やその周辺、関西エリア在住の人たちにはレコード買取サービスがより一層柔軟に利用しやすくなる。また、関西エリアの出張買取サービスも強化するとのこと。

 Face Recordsの、東京都以外の店舗出店は今年に入り札幌・名古屋に続く3店目。今後も日本各地への出店を拡大させていく予定とのこと。

▶︎FTF 代表取締役 武井進氏コメント
 京都はレコードショップも多く、昔から音楽が盛んな地域です。独自に発展してきた音楽文化を支えながらさらに盛り上げることができればと考えています。
 そして国内外からのお客様も多いエリアであることから、フェイスレコード京都店では品揃えも多岐にわたる内容で用意しており、特に音響設備にこだわり、アナログレコードの魅力を最大限お楽しみいただける環境を整えました。
 しかし近年のアナログレコードブームの一方、ごみとして捨てられてしまっている現状も事実です。フェイスレコードはレコードを一枚一枚丁寧に査定し、次のユーザーへ繋ぐ、言わば文化の仲介役としてのお手伝いがしたいと考えます。
 ”MUSIC GO ROUND 音楽は巡る” フェイスレコードは、レコードを起点にカルチャーを繋ぐ存在を目指します。

▶︎店舗詳細
店舗名:Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8
開業予定日:2023年10月17日
営業時間:10:00~20:00
定休日:商業施設に準拠
所在地:京都府京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35 京都高島屋S.C.[T8]4F
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日本初公開の作品も!秋の京都で楽しめるアート&音楽イベント9 2023/9/14〜12/03

2023-09-20 03:29:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

日本初公開の作品も!秋の京都で楽しめるアート&音楽イベント9
 Cosmopolitan より 230920


 私たちを魅了し続ける古都・京都では、この秋も様々なイベントが開催。現代アートの見本市からコンサート、音楽とグルメのコンボまで、ぜひ足を運んでおきたいものを厳選して「Hearst Contents Hub」からお届けします。


観光や紅葉、美食以外にも、素敵な旅の思い出を増やしてみてはいかが?

※各イベントの会期や時間は変更となる可能性があります。また、チケットはすでに売り切れの場合もあります。詳細や最新情報は各公式サイトをご確認ください。

NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023

 毎年恒例の人気イベント「NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023」は、
 秋会期が2023年9月14日よりスタートしたばかり。
 世界遺産・二条城や京都タワー、北野天満宮、仁和寺などのほか、比叡山延暦寺のある滋賀県大津市坂本エリアなど、アイコニックな8つのスポットを会場に、プロジェクションマッピングや特別ライトアップなどの多彩なイベントが12月3日まで行われます。

 今回のテーマは“伝統文化とアート”というだけあって、京都のアーティストたちとのコラボレーションや、各場所の伝統文化を感じられるような企画が満載。
特に人気の『NAKED FLOWERS 2023 秋 世界遺産・二条城』は、“秋のお花見”をイメージした演出になるそう。

イベントの会期はエリアごとに異なるので、日時をチェックするのもお忘れなく!

◆会期/〜2023年12月3日
会場/京都市役所前広場、JR京都駅ビル、京都タワー、二条城、滋賀県大津市比叡山坂本エリア、くろ谷 金戒光明寺、北野天満宮、仁和寺など複数
時間・料金/各会場により異なる
 公式HP   https://garden.naked.works/kyoto/ 

⚫︎平安神宮 月音夜 ~京都名月コンサート2023~
 中秋の名月を愛でるなら、平安神宮で行われる「平安神宮 月音夜 ~京都名月コンサート2023~」がおすすめ。
 2023年9月28日~10月1日の4日間、
特別にライトアップされた大極殿前に特設ステージが登場し、東儀秀樹&東儀典親、石井琢磨、Aimer、Who-ya Extended、Juice=Juice、BEYOOOOONDS、中川晃教、ござという計8組の豪華アーティストたちが、優雅で浪漫あふれるステージを披露。

 なお9月28日と29日には,平安神宮会館の栖鳳殿または迎賓殿で,コンサート前に京会席をいただける数量限定の食事付きプランもあるので,気になる人は今すぐ予約をしておいて。

4日間だけの幻想的でスペシャルなイベントを、お見逃しなく!

▶︎会期/2023年9月28日(木)~10月1日(日)
会場/平安神宮(京都府京都市左京区岡崎西天王町97)
時間/18:15 開場、19:00 開演、20:30終演(予定)、21:00 閉場 ※雨天決行、荒天中止
料金/一般指定席 7,000円、食事付きプラン(数量限定) 20,000円
tel. 075-241-6171
公式サイト


⚫︎artKYOTO 2023
「artKYOTO 2023」は、世界遺産・二条城で行われる注目のアートフェア。
会期中特別に公開される「二の丸御殿台所・御清所」と,国の重要文化財「東南隅櫓(とうなんすみやぐら)」,「番所(ばんしょ)」に,国内外の25のギャラリーや美術商等が出展し,厳選したアート作品を展示・販売します。

 古陶磁や抽象絵画、日本でも人気の陶芸家ルーシー・リーの作品、気鋭の外国人作家の絵画など、様々なジャンルのアートピースを、二条城の歴史的な建造物とアートが調和するスペシャルな空間でじっくり鑑賞したい! NFTチケットも販売中。

▶︎会期/2023年10月6日、8日、9日
会場/二条城(京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
時間/12:00~19:00 ※9日は11:00~16:00
料金/前売り 2,000円、当日 2,500円 ※別途二条城への入城料が必要、16:00以降は入城料不要、小学生以下は大人同伴に限りartKYOTO 2023への入場無料
公式サイト


⚫︎KYOTOPHONIE 2023 天橋立
 春に京都市内の能楽堂や寺院、日本庭園などで第1回を開催し、大きな反響を呼んだ「KYOTOPHONIE ボーダレス・ミュージックフェスティバル」が10月、京都の天橋立で再び開催されます。
 レゲエ・レジェンドのホレス・アンディを迎えたブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのジャマイカ版、INNA DE YARD(初来日)らをはじめ、シコ・セーザルや青葉市子、石橋英子 Band Setなど、世界9カ国13組(予定)の個性豊かなアーティストたちが、3つのステージでパフォーマンスを行います。

 さらに、フランスのミシュランスターシェフ、アルマン・アルナルと、東京&京都の人気シェフらが地産の食材を使ったスペシャルなランチとディナーを提供するレストランも登場(席は完全予約制)。
 マルシェやフードトラックなども出店予定なので、風光明媚な天橋立で、音楽と食を心ゆくまで楽しめます。

▶︎会期/2023年10月7日、8日
会場/天橋立特設会場(京都府宮津市文珠 天橋立海水浴場付近)
時間/開場 11:00~ 終演 21:00頃 ※予定
料金/前売り:1Day 一般 12,000円、学生 9,000円/2Days 一般20,000円、学生 14,000円
当日:1Day 一般 15,000円、学生 12,000円/2Days 一般 26,000円、学生 20,000円
終演後、京都駅行きの無料バス乗車券付き入場券も発売中
問い合わせ/info@kyotophonie.jp
公式サイト


⚫︎京都市美術館開館90周年記念展「竹内栖鳳 破壊と創生のエネルギー」
 京都市京セラ美術館では、開館90周年を記念する特別展「竹内栖鳳 破壊と創生のエネルギー」が10月よりスタート。
 本展は、近代京都の日本画界に最も大きな影響を与えた画家で、大正・昭和期には多くの弟子を育成したことでも知られている巨匠、竹内栖鳳(たけうちせいほう)にフォーカスする大規模な回顧展。
 重要文化財をはじめ、約130点に及ぶ彼の作品や、下絵や模写など様々な資料を一堂に展示し、その画業を振り返ります。
 同時期に京都国立近代美術館で行われる「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」も一緒にチェックしておくと、より楽しめそう!

▶︎会期/前期:2023年10月7日~11月5日、後期:2023年11月7日~12月3日
会場/京都市京セラ美術館 本館 南回廊1階(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
休館日/月曜日(祝日の場合は開館)
時間/10:00~18:00 ※最終入場17:30
料金/前売り:一般 1,600円、大学・高校生 1,100円
当日:一般 1,800円、大学・高校生 1,300円、中学生以下 無料
tel. 075-771-4334
公式サイト


⚫︎特別展「東福寺」
 京都を代表する禅寺のひとつ、東福寺。その寺宝をまとめて紹介する初の機会となる特別展が、京都国立博物館の平成知新館で行われます。
 東福寺の歴史を辿りつつ、大陸との交流を通して花開いた禅宗文化の全容や、東福寺の日本文化における意義などを5つの章で紹介する本展。
 目玉はなんといっても、修理後初めて全幅が公開される「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆(みんちょう)による記念碑的大作『五百羅漢図』。さらに,応仁の乱の戦火を免れた貴重な文化財や、特大サイズの仏像、書画類もお目見えします(※会期中展示替えあり)。
「教科書で見た!」という作品も見られるので、歴史好きなら足を運んでみて。

▶︎会期/2023年10月7日~12月3日
会場/京都国立博物館 平成知新館(京都府京都市東山区茶屋町527)
時間/9:00~17:30 ※最終入館17:00
休館日/月曜日 ※10月9日(祝日)は開館、翌10日は休館
料金/前売り:一般 1,600円、大学生 1,000円、高校生 500円
当日:一般 1,800円、大学生 1,200円、高校生 700円
※中学生以下 無料
tel. 075-525-2473(テレホンサービス)
公式サイト


⚫︎開館60周年記念「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」
 京都国立近代美術館では、開館60周年を記念して「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」を開催。
 京都は長らく画壇の中心であったものの、明治になると東京奠都(とうきょうてんと)や西欧化により、伝統や威信が揺るがされることになります。そこで、京都で活動していた土田麦僊(つちだばくせん)、小野竹喬(おのちっきょうなど新世代の画家たちは、竹内栖鳳(たけうちせいほう)や上村松園(うえむらしょうえん)ら先輩画家たちとともに、誰も見たことのない日本画を生み出そうと試行錯誤していきます。
 本展は、明治末から昭和初頭を駆け抜けた彼らの、エネルギーと創意工夫に満ちた“青春白書”とも呼べる内容となっています。

▶︎会期/2023年10月13日~12月10日
会場/京都国立近代美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1)
休館日/月曜日
時間/10:00~18:00 ※金曜日は20:00まで、入館は各日閉館の30分前まで
料金/前売り:一般 1,500円、大学生 900円、高校生 400円
当日:一般 1,700円、大学生 1,100円、高校生 600円
公式サイト


⚫︎MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜
 京都市京セラ美術館に、現代アート&アーバンアートに特化したドイツ・ミュンヘンの美術館「MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)」のコレクション約70点がやってきます。
 出展されるのは、バンクシー、カウズ、バリー・マッギーなど、言語や宗教、出身地などのあらゆる境界を越えた視点から世界を見つめる、アイコニックな10名の作家の作品。ルールや規則に縛られない彼らのアートは、私たちの目を社会の不公正や資本主義、人種差別といった様々な課題に向けさせ、考えることを促してくれるはず。
日本初公開のものもあるので、この機会を逃さないで!

▶︎会期/2023年10月20日~2024年1月8日
会場/京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
時間/10:00~18:00 ※最終入場 17:30
料金/前売り:一般 土日祝 1,900円、平日 1,700円大学・高校生1,200円中学・小学生 600円
当日:一般 土日祝 2,100円、平日 1,900円 大学・高校生 1,400円 中学・小学生 800円 ※未就学児 無料
tel. 050-1807-9356
公式サイト


⚫︎Art Collaboration Kyoto
 2021年からスタートし、3回目を迎える現代アートのフェア、“ACK”こと「Art Collaboration Kyoto」。日本のギャラリーが海外に本拠地のあるギャラリーを招き、ブースをシェアして作品を展示・販売するというユニークなスタイルで、国内外のコレクターやアートファンから熱い視線を注がれています。
 今回は「Visions of a Torn World:循環と共存」をテーマに、16カ国24都市から64のギャラリーが出展予定。作品のジャンルも価格帯も幅広いラインナップで、コレクター初心者でも購入しやすいうえ、単に見て回るだけでももちろんOK。アーティストやギャラリストたちとのコミュニケーションを楽しみながら、現代アートの最新事情を知ることもできます。
 トークイベントや市内連携プログラムなど、魅力的な関連イベントも多数行われるので、残さずチェックしておいて。

▶︎会期/2023年10月28日~30日
会場/国立京都国際会館イベントホール(京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)ほか複数
時間/28日:12:00~19:00、29日:11:00~19:00、30日:11:00~17:00 ※最終入場は閉場の1時間前まで
料金/早割価格(10月13日まで):一般 2,500円、大学生・高校生 1,000円、通常料金:一般 3,000円、大学生・高校生 1,500円
公式サイト
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🎭 源氏ろまん2023 宇治十帖スタンプラリー~スマホで巡る~ 23/10/1〜11/30

2023-09-20 02:59:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

源氏ろまん2023 宇治十帖スタンプラリー~スマホで巡る~
 EventBank より 230920   宇治市観光振興課


⚫︎宇治の歴史と文化を歩く
『源氏物語』全五十四帖のうち最後の十帖は、宇治の地を舞台として展開するところから「宇治十帖」と呼ばれている。
 宇治橋周辺には宇治十帖の物語を偲ぶ古跡が設けられ、人々に親しまれてきた。
そんな源氏物語の世界に触れることができるスタンプラリー。
 世界遺産の宇治上神社、平等院をはじめ、恵まれた自然と宇治の街を存分に感じることができる。スマホを持って出かけよう。

▶︎開催日時 
 2023年10月1日(日)~11月30日(木)
▶︎備考
 賞品引換期間は‘同10月1日~11月30日、
  引換時間は9:00~17:00
▶︎会場  宇治市内(全21箇所)
 京都府宇治市宇治里尻5-9JR宇治駅前観光案内所
▶︎料金  無料
-
▶︎アクセス
公共交通:JR奈良線宇治駅・京阪宇治線宇治駅下車すぐ
車:-駐車場なし  周辺の駐車場を利用
▶︎お問い合わせ
0774-39-9408(宇治市観光振興課)
ホームページ
-
イベント備考
-
※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
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