![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7b/0478bdd83befa91315c688834d37c8cb.jpg)
渋谷Bunkamuraギャラリーにて開催されていた、金子國義展ー遊戯の果てにーへ
行ってきた。
金子さんほどエロスという言葉が似合う画家はいないと思う。
妖艶で背徳の香りが漂いながら、美しく威厳がある。
新旧取り混ぜてのかなりの数の作品を一度に観られて、うっとりとその美の世界に浸った。
サイン会は仕事で行けなかったけど、ぜひご本人にお会いしたかったなぁ。
作品のお値段が一番大きいもので一千万円近いものまであり、その巨匠らしい桁違いの
金額にも驚愕。
一生かかっても私には手が出ない。それだけに更に憧れる。
彼のお家の様子は本や映像でも紹介されているけれど、全てが氏の作品そのものの
麗しい空間。
存在、生き方そのものが、芸術であり美であるお方。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ca/c511b0697e6cc6ec5cb4db338f6d9062.jpg)
行ってきた。
金子さんほどエロスという言葉が似合う画家はいないと思う。
妖艶で背徳の香りが漂いながら、美しく威厳がある。
新旧取り混ぜてのかなりの数の作品を一度に観られて、うっとりとその美の世界に浸った。
サイン会は仕事で行けなかったけど、ぜひご本人にお会いしたかったなぁ。
作品のお値段が一番大きいもので一千万円近いものまであり、その巨匠らしい桁違いの
金額にも驚愕。
一生かかっても私には手が出ない。それだけに更に憧れる。
彼のお家の様子は本や映像でも紹介されているけれど、全てが氏の作品そのものの
麗しい空間。
存在、生き方そのものが、芸術であり美であるお方。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ca/c511b0697e6cc6ec5cb4db338f6d9062.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/85/9fb19e744ad8c5a694e4e9621adb1fdc.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます