最近買った三冊↓
・北村正利, 1974, 東京大学出版, 「星の物理」
150円でした。初版でありながら、書き込みも無くとても綺麗です。
ぎょしゃ座ε、こと座βなど、当時の見解を知ることができて面白いです。
・一柳寿一, 1966, 恒星社, 「原子核物理学と星の内部構造」
580円でした。ポリトロープの話しについて見てみたかったのですが、
それほど詳しいことは載っていませんでした (^^;
ただ他の章で面白そうな話がありましたし、あと扉絵にエムデン博士の写真が載っていたので満足。
・A. Cassatella & R. Viotti (Eds.), 1990, Springer-Verlag, Physics of Classical Novae
43ドルでした。ADS で新星の論文を探しているとよくヒットする proceedings。
これまで研究室のものを使っていましたが、安値で見つけたので自分用に買いました。
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