醉蝗茶房

80's&水滸&異常な日常

漢のこだわり ライター編総括

2007年10月29日 17時57分13秒 | 漢のこだわり
てことで、まとめ(笑)
言っておきますけど、別にライター集めるのが趣味じゃないです(^_^;
じゃ、何でいっぱい持ってるかって?
ちなみに、寨主はライターなくしたことないっす。
ないけども、壊れちゃうことはあるんだな、これが。
ま、毎日使うものだし、諸行無常は世の常っす。
で、家で壊れるならまだしも、外で壊れちゃうと困っちゃう。
機能だけで考えれば、100円ライター使えば良いんだけども、寨主の美意識が許さない(笑)
なので、できるだけ長持ちするように、複数のライターを交互に使ったのが始まりなんす。
そのうち、ちっと面白いライター見つける度に買ってたら(と言っても、平均したらせいぜい年に一個あるかなしかだけど)増えちゃったわけで。
で、引き出しに入れてたから気付かなかったんだけど、引き出しが一杯になって来たので整理してみたら沢山あったと(笑)

それじゃなくても寨主の場合は水滸伝関係が山のようなので、これ以上何かを”集める”ことについては、家族が黙っちゃいませんて(爆)
でもまぁ、決して高いものじゃないけど、小物ってのはその人の個性の一部で、場合によっては個性そのものを如実に表しちゃったりするので、古今東西男はハマるものみたいっすね。
日本だけでも、江戸期はそんなこだわりの宝庫っす。
根付然り、煙管然り、小柄然り。寨主は買わないけど、骨董市とか見てると、そんなわけで非常に楽しいっす。
誤解を恐れずに言っちゃうと、女性もかも知れないけど、寨主の感覚だと女性は高級なものに行く気がする(笑)
ま、それほど金の掛からない道楽なんで許してちょ...

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