醉蝗茶房

80's&水滸&異常な日常

なんつーか...申し訳ないが勘弁してくだはい(笑)

2007年10月31日 11時15分11秒 | 水滸
偶然見つけたんですけども...
なんて言えば良いんでせうか...
ま、ご本人は大真面目なんでせうが...
困ってしまう...
それじゃなくても如何わしい古○史学なのに...
自説の根拠に『水滸伝』を持ってくるなんざ...
ま、古○氏ご本人でないのがせめてものことだけど...
『水滸伝』の記載と実際の地理その他の違いは周知の事実だけど...
そんなの関係ねーってか(笑)

言論の自由ってことで(笑)

登らなくて良いなら(笑)

2007年10月30日 09時57分24秒 | つれづれ
国宝の投入堂の修復が成ったそうで。
知ってますよね、投入堂?
標高約500mの崖の中腹の凹みに唐突に建っているお堂で、役小角が法力で投入れたって伝説があるところです。
寨主は直接見たことないんですが、このほど一般公開されるそうです。
但し、3名のみ(^_^;
強度の関係だそうですが。
何でも、何十mかはロッククライミングしないと入れないんだそうで...
基本的に寨主は高いところ好きじゃない。
六和塔登った時も、最上階の真ん中の柱から離れられなかったし(笑)
なので、登らなくて良いなら、一度行ってみたい。ドラえもんにでも頼むしかないけど(爆)

漢のこだわり ライター編総括

2007年10月29日 17時57分13秒 | 漢のこだわり
てことで、まとめ(笑)
言っておきますけど、別にライター集めるのが趣味じゃないです(^_^;
じゃ、何でいっぱい持ってるかって?
ちなみに、寨主はライターなくしたことないっす。
ないけども、壊れちゃうことはあるんだな、これが。
ま、毎日使うものだし、諸行無常は世の常っす。
で、家で壊れるならまだしも、外で壊れちゃうと困っちゃう。
機能だけで考えれば、100円ライター使えば良いんだけども、寨主の美意識が許さない(笑)
なので、できるだけ長持ちするように、複数のライターを交互に使ったのが始まりなんす。
そのうち、ちっと面白いライター見つける度に買ってたら(と言っても、平均したらせいぜい年に一個あるかなしかだけど)増えちゃったわけで。
で、引き出しに入れてたから気付かなかったんだけど、引き出しが一杯になって来たので整理してみたら沢山あったと(笑)

それじゃなくても寨主の場合は水滸伝関係が山のようなので、これ以上何かを”集める”ことについては、家族が黙っちゃいませんて(爆)
でもまぁ、決して高いものじゃないけど、小物ってのはその人の個性の一部で、場合によっては個性そのものを如実に表しちゃったりするので、古今東西男はハマるものみたいっすね。
日本だけでも、江戸期はそんなこだわりの宝庫っす。
根付然り、煙管然り、小柄然り。寨主は買わないけど、骨董市とか見てると、そんなわけで非常に楽しいっす。
誤解を恐れずに言っちゃうと、女性もかも知れないけど、寨主の感覚だと女性は高級なものに行く気がする(笑)
ま、それほど金の掛からない道楽なんで許してちょ...

漢のこだわり ライター編第十四弾

2007年10月28日 13時19分07秒 | 漢のこだわり
定番中の定番、最後はZIPPOっす。
何でZIPPOが嫌いかってーと、トラウマっす(笑)
学生時代貧乏で、ライターも最初はバッタモンのZIPPO使ってたんすけど(ま、貧乏だったので、こだわりよりメシだったし...)、それを激しく先輩に馬鹿にされたんですわ。
ま、その人のこだわりだったんだろうけど、こだわりなんてーもんは所詮自己満足の世界なんで、他人に強要するもんじゃない(笑)
なので、それ以来、ZIPPOとZIPPOのバッタモンは意地でも持たなかった(爆)
じゃ、なんでこれがあるか?
大した意味はないっす(笑)
昔、時間つぶしにちょっとパチンコやってたら、中途半端に出ちって、何も取りたいもんなかったし、換金するには半端だし、丁度こいつの球数に合ったから(^_^;
でも、底のノッチ見たら’85年なんで、既に22年も経ってるので、ほぼ寨主のライター中では最古参の部類(爆)
ちなみに、家と地元の呑み会とかでは使用しますが、会社には絶対持っていかないっす。
まー、トラウマもそうだけど、結局人と同じってのが何より嫌いなのよね、寨主って(笑)

漢のこだわり ライター編第十三弾

2007年10月28日 13時06分30秒 | 漢のこだわり
面倒っちいから全部up(笑)
てことで、ミッドレッドっす。
これもオリバーと同じでアルミですが、重量感も似た感じっす。
着け方ですが、ギザギザの方を右手で持って、左手で丸いとこの横にちょっと見えてるヤスリを軽く押さえてギザギザしてない方をちょいと引っ張ります。
もしくは先にギザギザしてない方を引っ張っておいて、ヤスリを上に向かって擦る。普通のライターとは逆っすね。
写真で言うと丸い部分を上にスライドさせると芯が見えます。
これで火着けると、確実に皆気になって寄って来るっす(笑)

漢のこだわり ライター編第十二弾

2007年10月28日 12時50分49秒 | 漢のこだわり
あー、面倒臭い(笑)
てことで、ペンギンのオリバークラシック4っす。
1940年代の人気ライターの復刻版っす。
上の丸いとこを引っ張ると右側にカバーが開いて、ヤスリで着火します。
アルミなんすけど、程良い重量感と何コレ?的な外観が寨主のハートをゲット(笑)
これも普段はウィックが完全にカバーされてるので、オイルの持ちが良いっす。
持ってる奴見たことないし、そんなに高くないんでオススメっす。

漢のこだわり ライター編第十弾

2007年10月27日 13時35分45秒 | 漢のこだわり
一度に画像一枚ってのは面倒臭いなぁ(笑)
てことで、次はオイルマッチ。
懐かしい?昔、少年マンガの最後のページの通販でよく出てましたが(笑)
永久マッチ、メタルマッチとも言いますね。
でも、オイル射さないと着かないし芯も減るから、決して永久ではない(笑)
ちょっとしたとこに行けば千円もしないで買えるけど、芯の当たり外れがあるのよね。
軸の先の金属の部分とオイルを染み込ませる芯の部分ができるだけ近い長さの方が良いっす。
でないと、いくら擦っても火花は飛ぶけど、軸自身に火が移らない。
煙草一本吸うのに、火ぃ付けるだけで5分なんて間抜けなこともあるっす(^_^;
ちなみに、うちのは大外れ(爆)

漢のこだわり ライター編第九弾

2007年10月27日 10時17分05秒 | 漢のこだわり
はい、第九弾。
今日のはサロメ ブルーバードっす。
これは身内からの貰い物っす。寨主が生まれるちっと前くらいに主に輸出向けで作ったものらしいっす。
今でもちゃんと使えてます。
で、寨主も別に普通に使ってたんだけど、最近偶々知って驚いた。
何でも、既にビンテージ扱いになってるらしくて、オークションとかでも1万以上付けてるのよね(@o@)
つまり、これが寨主のライター中の最高級品てこと(笑)