新たなお楽しみ♪

あいやー、新しいお楽しみを見つけたっす。
朝ね、駅からバスに乗るんすけども、毎朝綺麗なオネイサンが乗ってくるっす。
たった停留所一個分だけども。
すげー綺麗っす。
なんつーの？モデル並みっす。
スタイルもフェイスもファッションもって奴で、口元のほくろも艶っぽい（笑）
こんな人を彼女にしたら、きっと心配で夜も寝られまい（爆）
ん～、神の造形とは凡そ人智の及ぶところでなし．．．

過ぎたるは猶及ばざるが如し

昨日帰ったら、業者の人が布団変えてくれていました。
で、変えてくれたんだけど、見て驚いた。
敷布団から掛け布団までの厚みが２０ｃｍ以上あるよ（笑）
ま、敷布団はちょっと厚めで普通と言えば普通、掛け布団も普通なんだけど、掛け布団が二枚だよ（笑）
つか、あんな厚い布団、時代劇の将軍様のご寝所でしか見たことない（爆）
そして、その上に毛布が畳んで乗っていた。
これが．．．何つーの？電気毛布とでも言えば良いんでせうか？
と言ったって、並みの電気毛布じゃない。
広げようと思って手を伸ばしたら、まだ触れもせでバチッと電気が（笑）
そ、所謂静電気ですが．．．
で、あまりの痛さに金属にアースしながら広げて見ると、広げる度にバチバチ音がする。
こんなん怖くて寝れまへん（笑）
つーことで、再度畳んでクローゼット行きで、買った毛布を使用。
で、大阪来て初めて空調消して寝たけど、流石に寒くなかったす。
寒くはなかったけども、重くて息苦しくて何度か目が覚めた（爆）
なので、上の布団も畳んでクローゼット行き（笑）
いやね、別にクレームってほどのクレームじゃないっすよ。
敷布団がないみたいだから入れてねと、普通の会話しただけっすよ。
ま、過剰サービスってことで、理解してますけども（笑）

何にもねー

今の大阪のマンスリーマンションですが、何もありません（笑）
いえ、あるんですけどね、ないんです。
風呂はあるし、トイレは別でウォシュレット付きだし、ＴＶもあるし、ネットも使える。
でもね、生きるためのもんが．．．
炊飯器とか、冷蔵庫はあるけど入れると凍るし、コップはないし、鍋やかんはないし、敷布団もなかった（笑）
これは流石に明日入れてもらうけどね、風邪ひいちゃうから。
で、買ったもの。

・毛布：ないと死ぬほど寒い
・スリッパ：ないと寒い
・コップ：酒呑めないから
・箸：ツマミ喰えないから
・クッション：枕ぺったんこだから
・急須：中国の人に鉄観音茶もらったから
・スプーン：プリン喰えないから
・小さい鍋：お湯割りできないから
・つっぱり棒：洗濯もん干せないから

そんな感じ（笑）

てことで大阪

で、土曜から大阪に来てます。
今度のマンスリーマンションの部屋は谷町四丁目っす。
んでもって、早速昨日歩いたさ、大阪天満宮まで（笑）
ほれ、絢女はんが受験だから。
したら、すげー人出でしたな、やはり。御参りだけして、お守り買う行列並ぶ根性はなかったす。お守り高かったし（笑）
以前長期出張で来た時は南森町の部屋だったから、懐かしかったね。
つい、アーケードを１ｋｍほども歩いちまった。
南森町に比べると、谷町四丁目は殺風景っす。ちょいと行けば大阪城だけど。
反対方向行って左に曲がれば、まっちゃまち。松屋町だけど、まっちゃまち（笑）
初めて歩いたけど、東京で言えば浅草橋って感じ。人形屋さんが沢山ありますな。
今は雛人形の季節なんで、イマイチ盛り上がらないけど、３月過ぎると楽しみだ。五月人形好きなんで。
つか、なんで梅田とかなんばとか行かないんでせうか？
そーです、面倒臭いからです（笑）

ちなみに、アレはなんとかならんかね？
地下鉄の定期を買える駅が少ない上に、日曜祭日は販売しませんて．．．
どっちかってーと短気な筈の大阪ネイティブの人はどーして耐えられるのでせうか？
謎です(@_@)

ぐおー、いってー(T^T)

って、何が痛いって昨日の朝から突然のぎっくり腰で今日も歩けない(T^T)
なので、今日の出勤は急遽なし、とゆーか勘弁してもらったと言う．．．
このままだと来週の土曜から長期で大阪出張なのに、行けるのか．．．
つか、行くしかあるまい．．．

墨攻

見たかったけど、時間がなくて見れなかった『墨攻』をCATVで見たす。
ネットの批評では評価低いけど、寨主的には面白かったす。
多分、原作を読んでいて、且つ墨家がどう言うもんかの知識があったからかも。
確かにラブストーリー部分は余分だったかもだけど、それも含めて味になってるす。
そもそも『墨攻』ってタイトルを見て、ニヤッとできない人には難しいかも。
勧善懲悪的なもんや純粋な戦争活劇を求めちゃいけないのよ、墨家なんだから。
そーゆー背景を知らないと、きっと中途半端に見えちゃうだろうと言う予想も出来ちゃうんだけどね。
が、それでも好い。
人の世は理想だけでは成り立たない。
でも、理想がなければ哀し過ぎる。
が、常に人を裏切るのも理想や夢。
それが人の世。
現実と夢や理想の狭間で悩みながらも進む事が、つまりは人生。