我が事ながら謎だじぇ（笑）

何つーか、自分で書くのもなんですが。
先週と今週、倍以上アクセス数が違うんですが（笑）
が、書いた事読んでも思い当たることとてない(^_^;
いや、先週の方が圧倒的に読んでいただいてるみたいなんですけどね。
何故？
別に先週書いたのって、そんなに面白くないよね？（笑）
今日一日仕事中にずーっと考えてみたけども、さっぱし判らん（爆）
つか、仲間内以外の一体誰がわしのblogなんて読んでるんだか(^_^;;;
そして更に教えて欲しい。
先週の記事の一体何がそんなに人を呼んだんだ（爆）


てか、今気が付いた予想としては、エロ系ロボットの書き込みがNO.1だったり（T^T)

うん、やっぱ時を経ても良いねぇ

「Hell Freezes Over」以来、十数年ぶりにイーグルスの新譜「Long Road Out Of Eden」が先月出ましたな。
新曲のみのアルバムだと、「Long Run」以来２８年ぶりだって(@_@)
いやー、やっぱ良いっす。
これでバーニーとランディーとドン・フェルダーが参加してたら完璧（笑）
プロデュースもジム・シムジクだし。
ま、当然か。
何か、昔の懐かしいイーグルスだなーと思って聞いてたら、思いも掛けずR&Bテイストがあちこちに感じられて驚いた。
これは昔のイーグルスにはあんまし無かったテイストだじぇ。
まだ買ってない人は、ちっと高いけど限定版を買うと、ボーナストラックで「Please Come Home For Christmas」が入ってるから、これからの季節にはぴったし（笑）
これ、知らない人もいるかも。
兎に角お勧めっす。
「Long Run」が出るちょっと前に、シングルのみで発売された曲っす。B面は「Funky New Year」だったな。

もうすぐ四十郎だけどな(=。=;

今朝のめざましTVで森田芳光版『椿三十郎』の特集やってましたな。
ほんのちょいとした時間だったけど、見た限り黒澤版をほとんどいぢってなさそう。
と思ったら、脚本は黒澤版の時のものをそのまま使ってるんだそうで。
いやー、織田ちゃんと聞いた時から「どーかなー？」と思ってましたが、急に見たくなりました。
好きなのよ、『椿三十郎』。
もっと言うと、＋『用心棒』＋『七人の侍』。
この３セットは未だに覆せない寨主にとっての名作映画TOP3す。
ただなぁ、三船敏郎さん．．．あの人は特別だからなぁ．．．
なんつーんでしょ？存在感の質が違うってーか。
「生気」と言うか「精気」と言うか、要すれば”俺は今ここで生きてるぜぃ！”と主張しているような気と言うか．．．
あれがあるから『椿三十郎』も『用心棒』も『七人の侍』も活きると言っても過言でないと思ってるす。
きょうびの役者で、そこにいるだけでバリバリ存在感を発散できる人っているかな？
リメイクの話を聞いた時からずーーーーーーーーっと考えてるけど、誰も思い付かないっす(^_^;
が、逆に言えば、もし織田ちゃんがこれを演じきれちゃったら、『躍る』と並ぶ代表作になるであろうことは間違いないかと。
仲代達也さんもすげー好かったけども、室戸半兵衛役の豊川悦司はほぼ納得。
仲代さんと同じような気の人だし。
いやー、最後の辻の決闘シーンがどーなるのか、そこだけでも一見の価値はあるかも。
つか、それ次第で出来の良し悪しが決まっちゃうかも(^_^;;;


それはそれとして、ジャーメインが来年辺りJACKSON5再結成発言したそうで(@_@)
マジすか？
５と言わず、一家総出でやっても良いかも（笑）
ま、しっくり行ってないらしいような話も聞くから無理だろうけど(^_^;;;

びっくし(@o@)

昨日、研修で勝浦行ったんですけども、行きの東海道の戸塚駅でのこと。
そうねぇ、年の頃なら４０くらいかねぇ、一人の男の人が扉が開くと同時に乗ってきました。
するとその人、いきなりそこで四股踏んで、雲竜型の土俵入り(@o@)
で、下りちゃいました（笑）
いやー、ビックリした．．．

いやー、なかなかっす

待ちに待った『しゃばけ』のドラマが終わりました。
結構ね、小説のドラマ化とか映画化ってショボくなることが多いけども、なかなか良かったす。
割ときっちり原作辿ってたし。
キャスティングも練られてるって感じだったし、真面目に作ろうって雰囲気が伝わってきましたな。
これ、そのまま映画館で見ても良いくらい。
絢女はんと同意見の欠点と言えば、鳴家が可愛すぎることくらい（笑）
絢女はんはかわうそは山田花子でなくて、もっと可愛くても良いと言ってたが(^_^;;;
ま、それはさておき、請う続編♪
ちなみに、来週は『おまけのこ』が文庫化されますな。

久しぶりに懐かしいシリーズ行くっす

てことで、年代限定で感動していただきませう（笑）


岸辺のアルバム

※あの頃、台風で多摩川の堤防が決壊して、何軒も家が流されちゃったことがありました。んで、それをベースにしたお話っす。ジャニス・イアンがまたハマッるんだな、これが。


高原へいらっしゃい

※すげー懐かしい（笑）主題歌は小室っす。小室たって、哲哉じゃないよ、等だよ（爆）


ムー

『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』に続く久世光彦シリーズの一つ。この後は『ムー一族』でしたな。ホントは寺貫がストライクなんだけど、「ジュリ～」しか無かったのよ（笑）


探偵物語

※好きだったす。今見ても面白いよね。が、ホントは『俺たちは天使だ！』が良かったのになかった．．．最近、『ザ！鉄腕！DASH!!』のだんきちのテーマソングになってる「男達のメロディー」が主題歌だった。SHOGUNはこれでデビューで。『探偵物語』の主題歌でブレイクしましたな。今聞いても良いねぇ、吉野藤丸（笑）

侘びしい．．．と言うか、切ない．．．と言うか．．．

寨主のかみさんも友達も会社の同世代の連中も、大体人間四十を超えると白髪ってもんが出て来るのが普通なようで。
ところが、寨主の場合はまーったくないんす。あっても年に１本か２本て感じで。
なので、よく「なんでお前だけー」みたいなこと言われたりします。薄くもないし（笑）
が、ショッキングなことが．．．
何気なくTVを見てる時、ふと鼻毛の先が一本出てたので、ぴっと抜いたんですけど．．．
そしたら...

鼻毛が白かったの．．．orz

くっそー(T^T)

小説もドラマもなーんども見とるけん、どーなるかわかっとーとに、それでん泣かされてしまう．．．
『佐賀のがばいばあちゃん』はがばいっす（笑）



いかん、書きよう字が見えんごたる．．．

すんません、ComingOutします．．．

何を隠そう、

酒井若菜と酒井彩名

を間違えていたのは私です（笑）
だってさ、しょうがないと思わない？(^_^;

ブログパーツのテストだぴょん

どうかな？