人生を変える方法：あきらめないで！人生には答えがあるから

「考えても答えが出ない、だから考えなくなる。」

私は、小さなころから、何でも考えることが好きでした。

しかし、年を重ねていくにつれ、いつしか考えることが嫌いになっている自分がいました。

しかし「常識通り生きていても、つまらないし、幸せを感じられない」自分に憤りを感じていました。

 

RAPTブログに出会うまで、

「国家資格さえ取ってしまえばくいっぱぐれない。自分は勝ち組だ」

と安易な考えで生きてきました。

国家資格＝つまり国家公務員という簡単な話です。

しかし、実際にそうなるかというと、人生は「経済、お金だけの問題」が解決したところで

さらに問題が生じてくるため、幸せが長続きません。

「問題を解決できないことが、一番の問題」なのです。

どんな問題も、解決できないと、不安を抱えながら生きなければなりません。

これが一番辛いのです。

 

人生の問題とは、何をするか？ではなくどう生きるか？という

「心の問題」なのですから。

RAPTブログ以外で解決する方法がありません。

【RAPT一般記事】たった一日で幸せになれる方法。｢地獄の沙汰も心次第｣です。

私は小さな世界で生きてきました。

「自分こそ正しい、自分の身に着け来た知識、技術、経験こそが正しい」と。

自分の考えが変えられないのは、「自分が正しい」と考えているからです。

しかし、自分が必死こいて身に着けてきたもの、資格や知識が嘘だったり、不完全なものだとしたら？

逆に、自分の身に着けて来た知識、技術経験が完全なものだったら？

2020年から本格的に始まった、新型コロナウィルス騒動は、医療従事者や政治家たちによって、とっくに収束していたでしょう。

２年もの間、コロナコロナと振り回されず終わったことでしょう。

では、なぜシナリオ通り、終わらなかったのか？

 

その答えが、実はRAPTブログや有料記事を読めば既に２０２０年、つまりいまから２年前に書いてあるのです

RAPT有料記事433(2020年1月4日）これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。

神が存在し、

その神の計画で、終わりの時に、サタン（イルミナティ、DS、フリーメイソン、中国共産党やビルゲイツ）を使い

人類を裁くことを預言しているのです。

RAPT有料記事445(2020年2月22日）この世の人々が罪にまみれているのを見て、主は激しい憤りを覚えておられる。したがって主の降臨は、人類にとって幸いとなるのではなく、むしろ大きな災いとなるだろう。

実際に、世界中の誰もコロナパンデミックを６か月以内に収束させられませんでした。

しまいには、ワクチンをばら撒いて、イルミナティの正体まで世に知られてしまう派目になります。

ワクチン強要やマスク着用、ロックダウン、営業時短など

まさに、金儲けと嘘の上塗りをするために、悪人たちが、強引なコロナ対策を押し通した結果

自分たちの正体を世に露にし、自滅しているとしか思えないコロナ対策オンパレードであったと思います。

 

医療とは科学とは、悪魔が発展させてきただけで、そこに真理がないため、前例のないことが起こったとき、

さらに、統率が取れずに仕掛けられたパンデミックが、たまたま上手くいってしまった時

「混乱につぐ混乱」が生じるただけなのです。

 

RAPTブログを読んでいたため、次に起こる事が予測できるし、「悪魔らしいことをするな」と対応が取れるのです。

そして、何が起ころうと「神を信じて生きるひとは、自分を信じて生きる人よりも強い」のです。

「自分を信じる」＝人間の知恵や権力、金の力を信じているに過ぎないのです。

人間のやっていることなど、神の前では小賢しい。

大気中にある酸素濃度を変えられたら？

太陽の日照時間を変えられたら？

人類はひとたまりもありません。

絶滅です。

こんな単純なことも人類は知らずに生きているのです。

私たちは太陽の光、酸素、水という、奇跡とも呼ばれる、偶然につぐ偶然、人知を超えた管理システム社会で生きていることに気付いていません。

どんな億万長者も、全世界の太陽の日照時間や酸素濃度や水の量を完全に管理することは不可能なのです。

彼らはせいぜい、使用権を持っているにすぎません。

 

悪魔を信じる人たちが６０００年以上の間、この地上を支配してきました。

悪魔は完全な存在ではないため、人類よりは賢いのですが、神様のように完全でない。

ですから、悪魔の作った社会には必ず綻びがうまれます。

そのほころびやほつれた場所を、RAPTブログではRAPT理論を組み立て、悪の本質、正体を見破ってきました。

そして実際に世の中がそのように動いてきたのです。

RAPT×読者対談129 日本は在日ヤクザに牛耳られている。（麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇）

（天皇家は悪魔崇拝であると明らかになり、現実的に２０２２年に、小室圭、眞子さま騒動で、天皇家が滅びに向かっています）

目に見えない世界が存在し、目に見えない存在（悪魔）が人間に知恵や能力を与え、人類を悪魔の性質に作り替えてきたのです。

本来、人間が持つ神性とは真逆の悪魔の性質を入れ込んできたのです。

しかし、それがRAPT理論によって見破られ、有料記事を読み、神に存在に気付く人が出てきた。

今、総仕上げが行われようとしいているのです。

コロナが起こる前でも、株や先物取引をしてぼろ儲けしてきた一部の人間たちはいます。

しかし、コロナパンデミックでひと儲けしてきた人たちは、非難される立場に追いやられています。

かえって、悪人たちの正体や素性が、中国共産党に与する連中であると、バレてしまったからです。

上海ロックダウンを見ればわかるように、この地獄から抜け出すには、人間の力では無理だとこの２年間で明らかになりました。

「もう神の力に頼るしかない」ところまで来ています。

だから、あきらめないで欲しい。

RAPTブログを読み、神の力を信じる生き方を身に着けてしまえば、人生の問題は解決するのだから。