心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

ジャニー喜多川死亡説:東山紀之ではないのか?(認知症が原因で)ジャニーズ喜多川社長が滝沢秀明を後継指名

2018年09月13日 | SMAPへ そして、全てのジャニーズタレントへ

私は、現代の芸能界の中心が、「ジャニーズ事務所である」と感じ、調べていくと、真言宗と呼ばれる密教とのかかわり、そして密教が小児性愛と同性愛という変態集団であること、ジャニー喜多川と神戸芸能社のタレントがロスアンゼルスで繋がっていたことなど「ジャニーズがわかれば、裏社会、暴力団組織が見えてくる」と感じました。

そして、その矢先、ジャニーズ事務所の社長交代劇が起ころうとしています。

・・・・・・・・・・・・・・・(ジャニーズ喜多川社長が滝沢秀明を後継指名08月29日 16:00文春オンライン)

 ジャニーズ事務所の社長をつとめるジャニー喜多川氏(86)が滝沢秀明(36)を後継者に指名していたことが、「週刊文春」の取材によって分かった。


 今回、後継者に指名された滝沢は、1995年、13歳でジャニーズ事務所に入所。その直後から、ジャニー氏の寵愛を受け続けてきた。

 今井翼とのユニット「タッキー&翼」でデビュー後も、ジャニー氏が演出する舞台を中心に活躍。2010年から公演を行っている「滝沢歌舞伎」では演出まで任されている。

「事務所が肥大化していくなかでテレビの仕事が主流になりつつありますが、ジャニーズ事務所の保守本流の仕事はあくまで舞台。その意味でも滝沢はトップリーダーの条件を備えているのです」(ジャニーズ関係者)

 すでに滝沢はタレント売り込みのため、テレビ局詣でを続けているという。

 ジャニーズ事務所に今後の滝沢の活動について聞いたが、「担当者不在」との理由で回答はなかった。

 8月30日(木)発売の「週刊文春」では、スキャンダルに揺れるジュリー体制のきしみ、ジャニー氏とジュリー氏の路線対立、滝沢が後継者に指名された経緯、近藤真彦、東山紀之、中居正広、嵐との関係なども含め、詳報している。

(「週刊文春」編集部)

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

そして、ここ最近、ジャニーズ事務所の不祥事が止まりません。

近年、ジャニーズ事務所、ジャニー喜多川の変態行為を暴露された書籍が発売されており、その記事内容から、「合宿所」という治外法権地帯の描写から昔からジャニーズは不祥事だらけだったと考えられます。

正確に言えば、昔から不祥事はあった、しかし、事務所が暴力団やトップのジャニー喜多川による圧力で週刊誌を抑えつけることが出来ていただけだったとしか言いようがありません。

ですから、これだけ「週刊誌への抑えつけ、睨みが効かなくなった」ということは、暴力団の勢力が弱まっているのか?それともトップのジャニー喜多川が死亡したからのどちらかしか考えられません。

暴力団の勢力が弱まったとは言えません。

なぜなら、いまだに暴力団関係の芸能事務所(オスカー、バーニング、吉本興業など)所属芸能人がテレビでは幅を利かせているからです。

そして、山口組、統一教会と蜜月の安倍晋三が内閣総理大臣にいるということは、暴力団のしのぎも守られていると考えても不自然でもなんでもありません。

ですから、残された選択肢は「既にジャニー喜多川が死んでいる」もしくは「認知症になっている」「寝たきりになっている」

くらいしか考えられないのです。

「ジャニー喜多川死亡説」は大げさですが、実際に創価学会でも3代目会長の池田大作が死亡してから数年は学会が公式見解を示さず、隠蔽していました。

池田大作死亡説信者の皆様へ : 創価の森の小さな家

創価学会はカルトです: 池田城久の死

池田大作死亡池田大作はすでに死亡しているのに公表しないのは

ですから、死亡してはいないにしても、再起不能、活動不能のレベルまでジャニー喜多川が弱っていると考えることが自然なのです。

思いでのテニスコートを視察するという、認知症治療で有効とされる「回想法」をしている平成天皇(明仁)が認知症である可能性は高いですが、ジャニー喜多川も1931年10月23日 (年齢 86歳)であるため、明仁天皇も1933年12月23日 (年齢 84歳)と「認知症である疑い」が年齢的にも考えられます。

両陛下、思い出のテニスコートに 61年前に初顔合わせ

今上天皇が生前退位するということは本当に稀なことであり、その理由として公務に差し支えが出ることで疑われるのが「認知症」であるとすれば、ジャニー喜多川も「認知症」であることが疑われるのです。

本来、親族が存命であるためよほどのことがない限り社長交代はあり得ません。

しかも、順番的に、「近藤真彦」か「東山紀之」が次期社長となるはずです。

ところが、ジャニー喜多川はあろうことか、血の繋がっていない、「滝沢秀明」を後継者として選任しました。

これはまるで、遺産相続を親族でなく愛人にしてしまう、金持ちじじいのようにしか思えません。

松下幸之助の婚外子に芸能人?誰|4人の名前?三田佳子他(リンク不可でした)

<松下幸之助>

・・・・・・・・・・・・・・・(婚外子の芸能人を教えてください)

美川憲一…母親が妻子のいる男性と交際し生まれた婚外子。
神田正輝…石油販売会社の二代目と女優「旭輝子」との間に生まれた婚外子。
東国原英夫…妾の子。東国原姓は母親の再婚相手の姓。
細木和子…父親は細木之伴、母親は長門ミツ、細木之伴には本妻がいたので婚外子。
安藤和津…父親は犬養健(犬養毅の三男)母親は芸妓の荻野昌子。妾の子。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

パナソニックの創業者の愛人が三田佳子で、その三田佳子の息子の高橋祐也が覚醒剤取締法で逮捕、2000年5月17日に起こった関東連合を当事者とする暴走族同士の抗争に伴う一般人誤認集団暴行殺人事件「トーヨーボール殺人事件」において、 犯行に使われた車の名義が「三田佳子」でした。

つまり、次男の高橋祐也が関東連合のメンバーだったということになります。

パナソニック創業者の愛人の息子が関東連合という暴力団の下部組織のメンバー。

<町井の後見人で東亜相互企業会長でもある児玉誉士夫>

さらに三田佳子は、在日韓国人の町井久之(本名は鄭建永)により、組織される暴力団「東声会」が経営するビルに出入りしています。

在日韓国人の町井久之(本名は鄭建永>

・・・・・・・・・・・・・・・(TSK・CCCターミナルビル - Wikipedia

「Celebrity Choice Club」

元暴力団組長が経営しているにもかかわらず、オープニングレセプションは読売新聞社の渡辺恒雄(その後同社会長)が運営委員を務め、司会は後に参議院議員となる女優の山口淑子が務めた[2]。さらにゲストとして町井の後見人で東亜相互企業会長でもある児玉誉士夫と親しい岸信介元首相や園田直衆議院議員などの政界人や、岡田茂三越会長などの財界人、三田佳子などの芸能人から各国の特命全権大使までが駆けつけた[2][3]。

オープン後も、「Celebrity Choice Club(セレブリティーが選択するクラブ)」の名の通り、長嶋茂雄や石原裕次郎、E・H・エリックやデヴィ・スカルノ、アラン・ドロンなどの著名人が毎晩のように訪れるなどの盛況を見せた。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

とあるように、右翼(暴力団)としっかり繋がっています。

さらに松下幸之助は、2代目社長を、「松下正治」を婿養子として迎えます。

この正治が加賀前田家出身で、つまりは天皇家との親戚にあたる人物を2代目社長として迎え入れているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・(研究所で政財界人を薫陶した「経営の神様」)

松下家は和歌山市禰宜の富農であったが、松下政楠が米相場で破産し下駄屋を開業するも失敗した。

三男五女の末子に生れた松下幸之助は尋常小学校を4年中退し9歳で大阪へ丁稚奉公、生活苦のなか長兄・次兄・次姉が早世し12歳のとき父も亡くなった。

20歳を過ぎた松下幸之助は井植むめのと結婚し、翌1916年大阪市東成区玉津の自宅で改良ソケットの製造を開始、新妻は内職で家計を支え会社設立後は経理を担当し従業員の世話を焼いた。

松下幸之助・むめの夫妻は一男一女をもうけたが長男幸一は夭逝、長女幸子の婿養子に東大卒の松下正治を迎え松下電器産業2代目社長を継がせた(ただし松下幸之助には数人の婚外子がある)。

松下正治の祖父平田東助は旧米沢藩士ながら桂太郎内閣で内相を務め伯爵を受爵、外祖父の前田利昭は最後の七日市藩主(子爵)で伯父・従兄は前田公爵家当主、名門趣味の松下幸之助には誂え向きの婿養子であった。

松下正治・幸子夫妻は二男一女を生し、長男の松下正幸は松下電器産業で帝王道を歩んだが、業績悪化で松下幸之助の負の遺産が際立つなか中村邦夫が社長に就任し副会長に棚上げされた。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

加賀前田家出身はジャニーズの「嵐」メンバー櫻井翔もその一人です。

(その根拠については以下の記事を参照してください)

(嵐)なぜ櫻井翔なのか?櫻井を売り込む理由、櫻井俊、桜井三男(上毛新聞社専務取締役編集局長)、櫻井伊兵衛(高崎市民新聞社創始者)

脱線しましたが、ジャニー喜多川死亡説から、ジャニー喜多川認知症説まで広がってしまいました。

まだ、死亡確定はされていません。

しかし、芸能界で幅を利かすことができなくなっていることは間違いありませんし、社長在任中に、親族からお気に入りのアイドルに経営者を交代させるなど、普通ではあり得ない話です。

死亡説よりも認知症説のほうが有力であり、芸能界の力関係も大きく変わりつつあります。

スマップが解散したあたりから、ジャニー喜多川の認知症は始まっていたのかもしれませんね。

いずれにせよ、国民を騙し続けるジャニーズ事務所が一日でも早く滅び、暴力団が支配している、芸能界がもう少しまともになることを願ってやみません。

 (追記)

三田佳子の息子が4度目の覚醒剤逮捕されました。

これだけ暴力団に加担して、悪事を働いてきたのですから致し方ないでしょうが。

 

三田佳子の次男逮捕の瞬間を目撃者が語る「怒鳴る声が数十分」2018年9月12日 7時0分

そして滝沢秀明が芸能界を引退することが決まりました。

今後はプロデューサーに専念するとのことです。

滝沢秀明が芸能活動を引退へ ジャニー喜多川社長がコメント

滝沢秀明が芸能界引退を発表、今後は裏方に専念 今井翼は退所

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台風21号・北海道胆振東部... | トップ | 「生きていても何ともならな... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

SMAPへ そして、全てのジャニーズタレントへ」カテゴリの最新記事