LGBT、同性愛者がやたらと市民権を得ています。
同性愛=小児性愛と同じで異常性愛者です。
こういった自然の摂理から外れるように世論誘導して価値観を作っていくのがマスコミの仕事です。
「俺、同性愛なんだ」とカミングアウトされたらどう思いますか?
「気持ち悪い」と思うはずです。
それが正常なのです。
しかし、世の中は「汚物を綺麗だ」と思い込ませる風潮があります。
そして、マスコミやメディアは「異常性愛、同性愛、ホモじゃないと成功できない」という風潮を広げています。
そうやって、汚物と清潔をごちゃ混ぜにして人間を堕落させることが、マスコミの目的なのです。
一刻でも早くこういった悪がなくなるように願うばかりです。
・・・・・・・・・・・・・・・(ゲイである自分に悩み、消えた天才歌手・清貴「音楽の力はアーティスト個人のものではない」
2018年8月17日 15時54分 日刊SPA!)
ゲイである自分に悩み、消えた天才歌手・清貴「音楽の力はアーティスト個人のものではない」
2000年にデビューし、『The Only One』が40万枚の大ヒットを記録。“男性版宇多田ヒカル”と期待された清貴は、その後ゲイである自分に悩み、目指すべき音楽を失って姿を消した。
そして、自分の道を求めて渡ったアメリカから帰国した2015年、カミングアウトによって第二の音楽人生を歩み始める。
◆一人で歌うよりも、“みんなで歌う”という音楽の在り方
――カミングアウト後の反響はどんなものでしたか?
清貴:やはり、僕のことを”男性”として見ていたファンの方からは、「ショックを受けた」と言われたりもしました。でもそれ以上に、「清貴君の音楽が好きだから何も変わらない」という方がたくさんいて救われました。それから、同じように社会的に生きづらさを抱えるLGBTや障がいを持った方々から、暖かい声援をいただくようになりました。
そして、それ以上に大きな変化は、自分が変わったことです。10代でデビューして20代の頃は、暗くてどこかに陰があると言われていました。でも、カミングアウトした瞬間に、それまで自分を取り囲んでいた壁がなくなった気がしたんです。自分を素直に表現することで、自分自身を好きになって、ありのままを受け入れられるようになった。だからこそ、「自分のためだけでなく、もっと誰かのために歌いたい」と思えるようになりました。
――正直、インタビューする前まで、こんな明るい方だとは思いませんでした。
清貴:昔のイメージとはまったく違うと思います(笑)。そして同時に、音楽に対する向き合い方も180度変わりました。10代、20代の頃は、自分一人で歌うこと、自分の内省的な部分を表現することばかりにとらわれていました。けれど音楽の力って、そうしたアーティスティックな側面だけではないと思うんです。アメリカでゴスペルを歌うことで培った、誰かと一緒に歌って音楽を奏でる素晴らしさ。歌うことで誰かと繋がり、その人が歌に乗せて自分を表現する勇気を持てば、希望の輪はどんどん広がっていくはずです。
そのために『SING FOR JOY』というプロジェクトを始めました。東京、仙台、福岡、名古屋で、一般人の方々の参加を募ってゴスペルクワイア(合唱隊)を結成したんです。子供から大人まで、歌が好きで来る方もいれば、僕の音楽のファンの方もいらっしゃいます。指導は僕がするのですが、自分をオープンにしていることで、一人の人間同士として純粋に歌うことで繋がっていられる。いずれは武道館で、メンバーみんなで歌えたら最高ですね。そして、2020年の東京パラリンピックの開会式でも、会場一体となって歌声を響かせたい。そんな夢を今、追いかけています。
――ヒットを飛ばして、音楽番組を駆け回っていた頃に戻りたいとは思いませんか?
清貴:僕にとって、音楽人生の中で今が一番充実しているんです。戻りたいとはまったく思いません。僕、自己紹介する機会がある時には、必ず歌うんです。僕にとって歌は「自分はこういう人間です」と言葉よりも素直に、ストレートに伝えることができるコミュニケーションの手段。今、多くの人がかつての僕と同じように、本当の自分を伝えることができなくて悩んでいるのだと思います。
そんな人たちに、「もっと素直になっていいんだよ」とそっと背中を押してあげたい。上手に歌えなくても、テクニックなんかなくてもいいんです。歌えば自然と「自分を伝えたい!」という思いが湧き上がってくる。だから、アーティスト・清貴としてはみんなが歌える、100年歌い継がれるような曲を書くことが最終目標です。そして、歌手・清貴としては誰かの背中を押すことで、その歌声の輪を広げていきたい。自分一人が歌うんじゃない。みんなで歌うことで、誰かの歌声が別の誰かを幸せにする。僕のルーツであるゴスペルだってそうです。人気のアーティストがいて、ヒット曲があってという形だけじゃない。もっと根源的な音楽の素晴らしい価値を、これからも伝えて続けていきたいですね。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉
【清貴】
高校在学中に送ったデモテープがきっかけとなり、16歳で東芝EMIと契約。17歳でデビューすると、3rdシングル『The Only One』が40万枚の大ヒットを記録。全国有線放送大賞新人賞受賞。その後、渡米し、全米最大のゴスペルイベントで4万人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイヤのソリストとして出場し優勝。2015年に帰国後、LGBTであることをカミングアウト。リオパラリンピックや平昌パラリンピックのフジ系列テーマソングを手掛ける。4thアルバム『あなたがいてくれたから』が絶賛発売中
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ホモの伝道師として選ばれたのでしょうか?
残念な話です。
彼は、ゴスペルシンガーですがクリスチャンではないです。
ホモを伝道するために才能を使っているのですから。
単なるテクニックでゴスペルをやっているからこうなるのです。
「聖書」では「神のために、私のために生きよ」と書かれています。
「自分勝手に自分らしく生きよ」などとは書かれていません。
であるなば、「同性愛は罪」なのです。
罪がなくなるように毎日必死に祈り求めなければならないのです。
「同性に欲情してしまう、情欲の炎が燃え上がってしまうこと」を止めてもらえるように求めるのがクリスチャンです。
しかし、「彼は同性愛をカミングアウトとしてよかった」と言っています。
ゴスペルとはGod Spellつまり神の言葉のはずです。
神を賛美する言葉のはずなのに、神を冒涜するような人達がゴスペルという言葉を使っています。
自己中心的な考え、異性の愛、恋愛ばかり歌うゴスペラーズ。
彼らは「ゴスペラーズ」ではなく「アカペラーズ」です。
彼らの歌から、歌詞からは何も恵みを感じません。
西野カナと同じ次元の歌を歌っているようにしか思えません。
好きだ嫌いだ、両想いになったら幸せだ。
君さえれば幸せだ
世の中の男性を求めても、手に入れても、ジャニーズのような人物しかいません。
恋愛は長続きしないのです。
それはお互いが「自己満足するために求めあっているだけだから」です。
自己中心的な愛、家族愛、兄弟愛、ペット愛、これは愛ではなく、欲望を満たすための、情に支配された「愛情」でしかありません。
彼のインタビューを読んで、「自分勝手に生きてよかった」としか書かれていません。
そして「自分の欲望に素直に生きたら成功できた」といった内容が描かれています。
そんなわけありません。
彼は、自分の才能を神のために使わず、サタンのために使ったから成功できたのです。
しかし彼はホモ、同性愛者の道を選ばされたのではないでしょうか?
そして以下が今回、音源です。
音源を聞いてみましたが、私には久保田利伸にしか聞こえませんでした(汗
ですから、別にそこら辺にいるボーカリストです。
ホモ、同性愛者だから売れた、売ってもらったと言っても過言ではありません。
そして今回フジテレビでタイアップされている曲「あなたがいてくれたから」です。
まるでゴスペラーズが作ったような曲です。
そして、芸能界が同性愛者の多いこと多いこと。
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