ラプトブログへの傾倒 ワクチンと食品添加物

私は内海聡さんと船瀬俊介さんの著書から多大な影響を受け、彼らの動画、著書は殆ど読み漁りました。
そして、当時医療に携わる自分が告発し、世の中を変えていかなければなるないと本気で考えてました。
ワクチンは病気を再生産して、製薬会社に牛耳られた医療業界が儲けるためのシステム、癌も抗がん剤ビジネスのために作られた病気、医療利権、製薬会社、ユダヤ人、国際金融資本が世界を金、利権で支配するために、作った物だと。
それらは、我々真の医療人が告発して止める活動をせねばと、そして代替医療を使って、健康促進して、予防医学、病気にならない体作りをしようと考えていたのです。
それは、つまり医療利権が西洋から東洋にシフトしただけであり、結局何も知らない庶民はオーガニック野菜やら、アーシングやらイヤシロチなどで法外なぼったくりビジネスに嵌るだけだったのです。
どうして、彼らが水道水にフッ素を流したり、子供達に予防接種と称して、40回もVirusの入った毒注射をし、副作用、後遺症で苦しませるのか？アトピー性皮膚炎の原因とされる、人工甘味料、食品添加物や電磁波、放射線を普及させるのか？
お金を稼ぐ、富を集中させるだけなら、もっと手っ取り早い方法があるのではないか？と疑問に思ったのです。
そこで、ラプトブログを読み漁り、『サバト』というキーワードに出会いました。
サバトとは、悪魔崇拝者が女性を使い魔女のコスチュームをさせ、額にXの刻印をつけ、悪魔から霊感を受けるために、飲み水の井戸に毒を流したり、子供を殺して食べたり、麻薬をやり乱行パーティや同性愛ををするといった悪魔が喜ぶ儀式をしていたという記事をみつけたのです。
マクドナルドとボヘミアグローブも同じようなサバトです。
そう、彼らフリーメイソン、イルミナティの人達は本気で悪魔を信じており、悪魔が喜ぶような儀式をし、罪を犯し、その見返りに悪魔から霊感や啓示を受け、肉的な世界で富や名誉を得ているという映画や漫画のよつな世界が現実に繰り広げられているという事実があるのです。
その記事を読み、私は今迄彼らが考えて来た事の本当の狙い、真意が理解でき、現在の過剰な健康ブームの危うさも悟ることができたのです。
そして、私が丁度今から一年前平成28年の3月頃、ベジタリアン、ファスティング、東洋医学バリバリで気を張っていたのですが、次の仕事が決まり、心の中でひと段落ついた拍子に気の緩み、今迄の無理がたたり、帯状疱疹が顔面に出て、2週間病欠しました。
その当時私は薬、医療に頼らず、何が何でも自然治癒力だけで治してやる！と気を吐き挑みましたが、結果は惨敗。見るも無残な姿になり、顔面はヘルペスが潰れただれ、液が流れ日々、苦しみ痛みを味わい、眠ることもできませんでした。

その時、丁度ラプトブログの健康ブームの話を聴いて、目が醒めたのです。
有機農法や無農薬農法にも目覚めてたのですが、全部悪魔側…。
西式健康法、ミネラルファスティング、ビーガン、ヨガ、七田式教育、超越瞑想、引き寄せの法則、マイケルマスターソン、カーネギー、全部最後はルシファーを拝ませる…。程々にしないと全て悪魔に繋がる…。知らぬ間に悪魔を拝ませされているというシステム。
いつまで経っても救われないなあと気がついたのです。
その頃から、ラプトブログに傾倒し、この世の事を、この世の法則を深く理解するために、聖書を真剣に読み始め、紐解きのために有料記事を購読し始めたのです。
私がまず得られたのは、『悟り』でした。
この世の情報が嘘か本当かわかるようになったのです。
テレビやメディアで話す医者、弁護士、大学教授の話は嘘であるということ、いくつも意見考えを作る、物事を複雑に小難しくし始めたら嘘、いきなり賞を受賞したら嘘というように…。

聖書を通して世の中を見ると、その法則性について悟る事ができる。
それは、悪魔達、悪魔崇拝者は聖書と真逆を行なうということなのです。
私は、医療がフックとなり、世の中の事がどうもおかしい、不可解だと分かりました。
皆さんも身の回りの不可解な事をキッカケに本当の知識、悟りを求める時が来るのではないでしょうか？
そして、救われるとは何か？その答えがわかる日が来るかもしれません。