ワクチン未接種なら『廊下に机』『更衣室使えず』消防本部で職員を隔離していたと判明（2023年6月1日）

私は看護学校で専任教員をしています。

２０２０年に新型コロナウィルス騒動が始まった時に、「これは胡散臭いな」と感じている職員は私のほかに２名いました。

そして、２０２１年から開始されたコロナワクチン職域接種についても、私を含め職員室では４名が接種拒否をしていました。

それは、

①子宮頸がんワクチン（mRNAワクチン）訴訟を目の当たりにしている

②持病があるため不安、治験していない薬はちょっと怖い

③夫が製薬会社のMRで、「製薬会社の社員は打たない」という緘口令が敷かれていると予備知識がある

④コロナは茶番と確信していた（私）

教員でした。

（画像の神戸市の専門学校は直接関係ありません）

しかし、その時保健所経由で学校長あてに「看護学生を職域接種の対象に拡大する」と表明され、看護学生が「実習施設が接種してきて欲しいと言ってきているから」と強制接種の対象となりました。

看護学生の職域接種が始まり、体調不良者が続出したものの、即死はなく、「気のせいだよ、どうせ血管迷走性反射だね」と楽観視する声が挙がってきました。

そういう流れの中、コロナワクチンに疑問を感じていた私以外の職員は、全員接種することになりました。

接種者全員が翌日４０度近い高熱を出したり、モデルナアームのような注射針刺入部の腫脹により車も運転できないという症状で、ワクチン休暇という特別休が認められたのです。

「これだけ学生が打っても大丈夫なんだから、先生もワクチンそろそろ打ったら？

ワクチン接種していない教員が、実習引率いけなくなる施設もあるしね」

と言われたり、

「これから医療従事者になる看護学生に、当たり前の感染対策である予防接種をしていない教員を担任業務させることはできないかもね」

「技術演習の時は、先生だけワクチン未接種だからフェイスシールドしてね」

と担任外しや過剰な感染対策を指示されたこともありました。

しかし、ふたを開けてみれば、接種した教員が体調不良で休むことが増え、未接種の私に頼るしか方法がなく、全く仕事に支障を来すことはなかったのです。

これだけの同調圧力に対して、屈することなく非接種を貫き通すことができたのは、確たる知識と信仰によるものだと思います。

厳密に言えば、「信仰を基にした、確たる知識」によって、自由意志が同調圧力に負けなかったのです。

RAPTブログによって「悪魔悪人がこの世を支配していること」「人間以上の存在、神様の存在」を確信していたからです。

信仰も知識もなく生活していれば、テレビやマスコミ、職場の上司からの同調圧力に屈して、「自分は大丈夫だろう。仕事を失って食べていけなくなるよりは打った方が楽になるかな？」と妥協しワクチン接種していたと思います。

「偉い人が言っているから」と、社会的地位や資格、学歴という目に見える情報や権威に騙されていたでしょう。

不信仰、怠惰な感情に流されていたと思います。

そういった、人間の弱さに打ち勝てたのが「信仰」であり、RAPTさんの伝えてくださるRAPTブログのおかげであったと思います。

そして、神様がコロナパンデミックを通して、目に見えない神様の存在を確信に変えてくれたのだと感じています。

我が家は５人家族ですが、ＲＡＰＴブログで得た知恵と信仰により、この３年間、誰一人コロナに感染していません。（コロナは存在しない）

まさに、「病は気から」なのです。

そして、その答えを教えてくれたのがラプトブログなのだと確信しています。

人生に迷っている人、病気が治らない人は、RAPTブログを読めば、１人１人にあった解決方法に出会えると思います。

 

ワクチン未接種なら『廊下に机』『更衣室使えず』消防本部で職員を隔離していたと判明（2023年6月1日）

滋賀県甲賀市にある消防本部で、新型コロナウイルスのワクチンを接種していない職員に対して、他の職員と隔離して業務させていたことがわかりました。

　甲賀広域行政組合消防本部で勤務していた３０代の元職員は、２０２１年４月に全職員を対象としたワクチン接種を受けませんでした。

元職員はその翌月から他の職員と離れた廊下にある机で勤務するよう指示されたほか、共用の更衣室の利用も制限されて１人だけ私服で勤務。

さらに消防本部では「ワクチン接種拒否者」はこの元職員と同様の扱いにするという趣旨の文書を全職員約２００人に回覧させたということです。

　元職員は約４か月間そうした隔離業務を続けて「自己都合」で退職しました。 　消防本部は「当時、未知のウイルスで対応が難しかった」としていますが、今後、第三者委員会で調査する方針です。