『▽仮に、医療関係職種の実習を行う際に、病院等の実習施設から「学生等の受け入れに当たり新型コロナワクチン接種が必要」と求められた場合で、早期の新型コロナワクチン接種が必要と判断される場合には、可能な限り実習施設となっている病院での接種を受けられるよう調整する。その際、「ワクチン接種は、あくまで任意のもの」であるので、学生等に強制することのないよう実習先に説明し理解を求める』
「新型コロナウィルスワクチン接種を強制してはいけない」と言っておきながら、
『実習施設が必要だと言ってきたら、実習施設側でワクチン接種できるようにしろ、ただし任意であることは伝えろ』
つまり強制だと言っているの同じだと気づきませんか?
実習施設で新型コロナウィルスワクチン接種完了を実習受け入れ条件として提示してくる病院が民間病院が多いです。
その理由はクラスター発生による風評被害が怖いからです。
なぜ風評被害が怖いのかというと患者が減ってしまうからです。
いつまで移行期間があるかわかりませんが、各学年に1名ずつは新型コロナウィルスワクチン接種拒否する学生がいます。
「あくまでも任意だから」ということで拒否していますが、教員は「はぁ?馬鹿じゃねぇの?なんでみんなと同じことができないの?」
「自分が感染源になって患者を危険に晒しても平気なの?」と陰で誹謗中傷しています。
「動物実験して猫が全滅するようなmRNAワクチンを医療従事者でもなんでもない無資格の看護学生に接種を強要する方」がどうかしていませんか?
患者のために医療従事者は死んでもいいのでしょうか?
そんな滅私奉公を言っているのは下っ端の医療従事者だけで、上層部はただの金儲けだとしか考えていません。
「不要不急かどうかは本人が決める」とありますが
「不要不急かどうかは病院側が決める」「医者が決める」のです。
実際、接種していない医者はいると話は聴きます。
理由は「ワクチンの打ち手が副反応でいなくなるといけないから」
だそうです。
医師は特権階級なんですね。
この記事からも、看護学生は奴隷の入り口だと分かります。
決定権がないのです。
国家資格を取るために、奴隷になる。
下手したら心筋炎になって不整脈、ペースメーカー植え込み、一生不自由な生活をすることになるかもしれないのに。
ワクチン接種、分科会で初の方針変更!その内容と、心筋炎の実態、最新情報は?【大石が深掘り解説!】 (21/10/15 21:45)
医療機関等での「実習生」受け入れに際し、コロナワクチン接種・PCR検査を強制しないよう留意を―厚労省 2021.6.15.(火)
未来を担う医療・介護関係職種の「実習生」を医療機関等で受け入れるにあたって、▼新型コロナワクチン接種▼PCR検査―などを必須要件としないように努めてほしい―。
仮に病院等で「ワクチン接種」が必要と判断した場合には、当該病院でワクチン接種が行えるように調整してほしい。ただしその際にも「ワクチン接種は任意である」点に留意してほしい―。
厚生労働省は6月10日に事務連絡「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う医療関係職種等の養成所等の実習施設への周知事項等について(周知)」を示し、こうした点に留意するよう医療機関や介護施設等に強く求めました。
コロナワクチン接種は、あくまで「任意」である点に留意を
新型コロナウイルス感染症が依然として猛威を振るっています。緊急事態宣言の効果か、東京圏や大阪圏では新規感染者の増加ペースが落ち着いてきていますが「下げ止まり」も心配されています。こうした中では、やはり「感染防止策の徹底」と「医療提供体制の確保」が最重要施策となります。
前者の「感染防止策」については、これまでの▼マスクの着用▼手洗いの徹底▼3密(密接、密集、密着)の回避―を継続することはもちろん、「ワクチン接種」や「積極的な検査の実施」に期待が集まっています。
こうしたコロナ禍でも未来を担う医療従事者・介護従事者等の養成は続けられていますが、▼医療機関▼訪問看護ステーション▼介護施設▼福祉施設▼保健所—などで「実習」を行うに際し、「ワクチン接種」や「PCR検査での陰性確認」を受け入れの必須要件としているケースが一部にあるようです。
厚労省は、これまで、医療従事者等の養成施設サイドに宛てて、次のような点に留意することを求めてきていますが、今般、医療機関等の実習生受け入れサイドにも、こうした点に留意することを強く求めています。
▽感染対策等をとったうえで「ワクチン接種やPCR検査などが、実習生受け入れの必須要件にならない」よう、養成施設と受け入れ機関とで積極的な対話を行うよう努めてほしい。
▽仮に、医療関係職種の実習を行う際に、病院等の実習施設から「学生等の受け入れに当たり新型コロナワクチン接種が必要」と求められた場合で、早期の新型コロナワクチン接種が必要と判断される場合には、可能な限り実習施設となっている病院での接種を受けられるよう調整する。その際、「ワクチン接種は、あくまで任意のもの」であるので、学生等に強制することのないよう実習先に説明し理解を求める
▽学生等受け入れのためにPCR検査を行う場合には、各種補助金の活用も可能である
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