OB施主様お元気でしょうか？家具固定と初期点検サービスに伺いました！

皆様こんにちわきらきらです

OB施主様お元気でしょうか本日は家具固定と初期点検サービスに伺いました

元気に答えてくださったのは・・・Yちゃん

きらきらはYちゃんにお茶を入れていただきました　　かわいいー

　　　　　　　　　　　　

大工のS氏に固定する家具を見ていただいてエル型金具でしっかり固定していきます

地震の際大きな家具に挟まれて身動きが取れなくなると危険なので

今　一度、皆様の周りをご確認ください

家具1点につき2ヶ所以上　しっかり転倒防止いたします

本棚や洋服ダンスなど・・・　

最近では寝室に大きな家具を置かないように収納をお考えになる方が多いですね

本日きらきらは初期点検していましたが・・・クロスのコーキングを直したいところがあり

大工のS氏にやっていただきました

　　　大工のS氏　ありがとうございました

　　　　　　　　　　　

家具固定が思いの他時間がかかってしまい・・・　申し訳ありませんでした

　おままごとのお茶とカメラを覚えたましたね　　Yちゃんすごい

　　　　　　　　　またお伺いしますね

　　　　　　　　　　　　BYきらきら変奏曲

 

 

 

静岡市で建てる「狭小地住宅」（沼津市や、富士市でも）

狭小地での住宅建築でお悩みなら、
池田建設へお任せください！！

静岡に限らず、旧国道筋や、繁華街には、
間口の狭い土地が多いですよね。

住宅を建てるのに、
隣地いっぱいに建てたい場合が多いわけですが、
そんな時、重量鉄骨工法は、威力を発揮します。

 

■（池田建設での）施工実例

「蒲原の宿場町の悩みを解消した家」
http://www.id3.co.jp/kengaku/0125.html

「究極の狭小敷地対応の家」
http://www.id3.co.jp/kengaku/0127.html

「間口の狭い家（間口２間）」
http://www.id3.co.jp/catalog/catalog004.html

 

■狭小敷地とは？

はたしてどれくらいからが狭小敷地なのか……というと、
人それぞれによって感じ方は違うと思いますが、
今回、便宜上、狭小敷地を、

「敷地面積２２坪以下」　または　
「間口２.２間以下」の土地

…と定義します。

 

■狭小敷地の留意点

狭小敷地に住宅を建築される場合、
留意すべき点がいくつかあります。

土地前面道路の道路幅と
それに伴う道路斜線について

隣接する前面道路の道幅が細い場合、
「道路斜線によって建築を制限される空間が大きい」
可能性が高く、建築するにあたり、制約が出てくる
ケースがあります。

 

池田建設なら！！

重量鉄骨住宅ですので、自由な間取り、プランが組めます。
道路斜線に合わせて、２階部分、３階部分をわずかずつ、
さげることも可能です。

（また、逆に、下の階よりも上の階を
　　部分的に持ち出すことも可能です）
  
   

一般的な工法での施工では、
「必要な部屋数」や、「広さ」が確保できない場合でも、
 あきらめないで、当社までご連絡ください。

 

地震に強く、安心な建物である「重量鉄骨住宅」。

お客様の理想の住まいを、あきらめないでください。

 

　　　　　　　　　　静岡支店　white wing 記述 

 

 

池田建設へのお問合せは、こちらから

http://www.id3.co.jp/contact.html